2018年09月25日

11府県⇒13府県ふっこう周遊割変更の注意点

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
西日本豪雨のふっこう割の条件が、11府県⇒13府県に緩和されたのですが、予約日と宿泊日などが移行期でごちゃごちゃになっているので、整理してみました。

予約日と宿泊日、条件緩和の対応表です。

たぶん…これで大丈夫なはず。これから事務局へ確認をとりますが、ご参考までに掲載をします
(正式に確認が取れ次第、この場でご連絡しますが、それませは参考にとどめ、くれぐれも自己責任でお願いします)
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※補助は予算がなくなり次第終了する可能性あり。宿泊日が先の場合はご注意ください


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2018年09月19日

11府県⇒13府県へ:ふっこう周遊割の使い方(解説)~旅行者視点でのまとめ

9/21に、新ルールが発表されたので、以下修正をしておきます。
予約日、宿泊日、両方が満たされて適用となります。ご自身で申請の場合は、ルールが適用されるか十分確認をするようになさってください。

新ルール
香川県と徳島県を追加した13府県が対象に
同一府県で完結する場合もOKに
対象期間  10月1日(月)~11月30日(金)宿泊分まで
*宿泊後の申請先着順(予算がなくなり次第、終了)
*9月21日(金)予約分から割引対象

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こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。本日ラジオでもご紹介した11府県ふっこう周遊割。
公式サイトも旅行者にわかりにくいので、多方面に取材した現状での使い方ポイントをまとめておきます。
※なお、以下は9/19現在の運用です。ルールの変更が既に予定されておりますのでご注意ください。(新ルールの運用開始は10月めどの予定だそうです)

<11府県ふっこう周遊割の概要>
国が西日本豪雨の復興事業として、「観光支援事業費補助金」を創設。対象の11府県への宿泊補助が開始されています。

■対象府県
中部地方:岐阜県
近畿地方:京都府(※京都市を除く)/兵庫県
中国地方:岡山県/広島県/鳥取県/島根県/山口県
四国地方:愛媛県/高知県/徳島県(*)/香川県(*)
九州地方:福岡県
(*)9/21以降の予約で、10/1-11/30宿泊分について対象

■ルール
対象11府県を周遊する2泊以上の連続した宿泊に対して
 ⇒対象13府県の中で2泊以上の連続した宿泊に対して
              (*)9/21以降の予約で、10/1-11/30宿泊分について対象
1泊当たり岡山・広島・愛媛:6000円、それ以外:4000円 の補助(※ただし宿泊費が上限)
※大人こども同額の補助。家族などグループ分をまとめて請求可能。各都道府県5泊まで
※8月28日以降の予約。8月31日(金)~11月30日(金)宿泊分対象(※ただし補助金枠がなくなれば終了の可能性あり)

■割引を受けるには?
方法1. 旅行会社の「ふっこう周遊割ツアー」を利用 ※面倒な手続きなしで簡単!予約手配で完了
メリット
・既に割り引いて販売されるので、旅行者にて手続き不要
・添乗員付のエスコート型のツアーの他に、交通機関と宿泊がセットの個人型のツアーも販売予定
(※9月中旬から徐々に発売・各旅行会社のHPや新聞広告に注目)

方法2. 自分で宿泊を手配して支払い。後で申請して補助金を受けとる
メリット
・宿泊場所や予約方法は自由(宿に直接、予約サイトを利用・ツアー(※方法1のツアーは除外)・民泊は不可)
デメリット
・旅行者にて一度全額の支払いが必要。自分で手続きをして後日振り込みなど面倒
・ルールをしっかり認識する必要あり(※現在もルールが流動的で注意が必要)

※現状のルール:周遊&連続 がキーワード
一つの府県で完結するのはNG、間に11府県以外が入るのもNG
■岡山1泊 ⇒ 愛媛1泊  OK
■岡山1泊⇒(対象外で1泊)⇒愛媛1泊 NG(連続していないのでNG)
■岡山2泊  NG⇒OK(以下ルール)
(※)新ルール(同じ府県での2連泊でも可能、香川、徳島などを含めた13府県が対象)は、9/21以降の予約、10/1以降の宿泊について適用

決まっていますが、まだ運用開始はされていません。運用開始後の予約でないと補助が適用されない可能性が高く、正式発表があってから予約しましょう

・申請手続きは各都道府県ごと。添付書類などが違うケースもあります。基本は4種類のフォーマットに領収書を添えて郵送で申請

※その他注意
予算や運用は各府県ごと。予算がなくなれば期間内でも補助が終了する可能性があります。
旅行実施後の申請となるので、期間後半に予定をしている人は注意しましょう

岡山県などでは県独自で予算を組みクーポンを発行、同じ行政からの補助は併用が出来ないので注意。不安な場合は事前に確認をしましょう。


ということで、
自分で宿泊を手配して支払う場合のポイントを簡単にまとめると…
<旅行前>
・各県ごとのマニュアル・申請書類を印刷。手続き書類を確認する。
 書類はこちら⇒https://fukkou-shuyu.jp/
 ※宿泊証明のフォーマットは、旅行に持参
・補助の予算は各都道府県ごと。予算の状況を各府県の担当に確認
・補助の対象となる宿泊パターンであることをしっかりと確認して宿泊予約

<旅行中>
・宿に「宿泊証明書」を持参し証明をもらう
 ※チェックイン時にお願いするのがスムーズ。事前に「ふっこう割で証明が必要」なことを連絡しておくと用意してくれるところも。
・領収書を必ずもらい、宿泊証明と一緒に大切に保管

<旅行後>
・帰宅後早めに(※各自治体で期日を設けています)書類を記入し郵送で申請
 必要な書類は基本は
  1 交付申請書兼請求書(※)
  2 個人情報同意書
  3  宿泊証明書(※)
  4   行程表
  5 宿泊に係る領収書(写しでOKな県と原本必要な県がある)
  6 他府県での宿泊証明書(写し)

※宿泊金額は、税別。食事や観光付きプランの場合は、そのままでOKな場合と、純粋な宿泊だけという府県がある
※愛媛県は通帳のコピーが必要、該当県の宿泊の領収書は岡山は原本が必要など、微妙にルールが違うので注意
・手続きは各府県ごと。期日内にそれぞれに送る。
・申請内容に問題がなければ30日以内に口座に振り込まれる

以上です。いろいろなところに取材をし、実際に自分でやってみた現状での最新の情報です。
個人の場合は、後で申請なのでくれぐれも適用ルールは確認し、不明点は事務局に問い合わせをするようにしましょう。


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著書「旅育BOOK」&インタビューが週刊女性で紹介されました

週刊女性のBOOK コーナーで、「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ  旅育BOOK 」出版にあたり著書インタビューが掲載されました。

2ページにあたりご紹介いただき、光栄です。
この夏は災害が多く、また猛暑などで旅を控えられた方も多いようです。

西日本豪雨の被災地応援の国策(11府県ふっこう周遊割)も始まり、旅で被災地応援のフェーズになってきています。


度重なる災害に知らないうちにストレスをかかえている方、お子さんも多いかと思います。
ぜひ、お子様とも旅へお出かけくださいね。
 

【NHKラジオ:Nらじ】西日本豪雨ふっこう周遊割について紹介しました

2018年9月19日 NHKラジオ Nらじ にて 西日本豪雨 11府県ふっこう周遊割 についてご紹介しました。

ルール変更が予定されている最中ですが、できるだけわかりやすく最新情報をご紹介しています。

11月19日までバックナンバーで聴いていただけるので、よろしければぜひ
http://www4.nhk.or.jp/nradi/26/

またブログでも現状の旅行者視点での流れを掲載しております⇒http://kazukomurata.seesaa.net/article/461741031.html

お聞きいただいた皆様、ありがとうございました。
西日本豪雨の地域は、旅を通じて頑張っている人を応援するフェーズに来ています。
ぜひお出かけください。

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2018年09月18日

11府県ふっこう周遊割の旅:岡山&愛媛:訪れたスポットを写真とともに

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
ためしてみよう!ふっこう周遊割の旅、今回の旅プランを公開。四国へは船でわたったり、広島からしまなみ海道もおすすめです。11府県ありますから、いろいろと検討してみてください

■1日目  羽田→岡山空港 

 ●倉敷市美観地区の散策
 ・「大原美術館」&新しくオープンした「大原本邸」を堪能(通常通り営業中)
  
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  →JR山陽線鴨方駅へ移動、宿の送迎で山の上に…

 ●宿泊:the view 瀬戸内 
  遙照山山頂にあり、晴れていれば満点の星空と夜景が堪能でき、近くには天文台も
  今年7/7オープン予定が豪雨で道が寸断。暫くお客様の受け入れが出来なかった
  ※お野菜が多く、デザートも美味な食事は女性におすすめ。
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■2日目
 ●真備町に隣接する「矢掛町」を見学
 ※参勤交代の宿場町。訪れてみると、本陣宿場町の全体がわかる街並みが残る貴重な場。
 ※蔵や古民家を改装した宿、また街の象徴としてそびえる水見櫓は、現在は美術館に。
 ※11月には大名行列のイベントを開催。昭和51年に、台風の集中豪雨により甚大な浸水被害を受け街が意気消沈。元気をとり戻そうと青年  会が呼びかけ始まったイベント(今年も元気にきっかけになりますように)
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 ●9/3に全線復旧した井原線に乗車、JR伯備線経由で岡山へ
吉備真備駅の車窓からは、泥やがれきの撤去は終わり普通の家が並んでいるように見えますが、よく見ると住宅には扉がなく空き家です。
  
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  →岡山から松山へ高速バスで移動。道後温泉へ到着
  
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 ●道後到着 宿泊:ホテルルナパーク 別邸やすらぎ
 ※温泉宿にシングルの客室があり、一人旅でも宿泊ができて便利
 ※少ない客室数、行き届いたホスピタリティが◎。朝食も美味。
 
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posted by 村田和子 at 14:53| 東京 🌁| Comment(0) | 観光で復興支援 | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

旅をして復興支援とは?~岡山(倉敷・矢掛・真備)&愛媛(道後)を旅して考える

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。「ためしてみよう!11府県ふっこう周遊割の旅(岡山&愛媛)」から戻りました。
周遊割の手続きの検証、そして何よりも旅を通じて復興支援という意味を、自ら体験し確かめたいとでかけました。
・全国的に災害が多く、被災者の皆様のことを思うとなかなか旅へ行くのが憚られる
・復興の仕事をされている方やボランティアの邪魔にならないか?(宿泊施設など足りなくなるのでは?)
・行っていいタイミング、雰囲気なのか?
そんな風に思っている方も多いことと思います。
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※倉敷美観地区の新スポット。語らい座 大原本邸。

「観光地には被害がありません」という面が強調されますが、ちゃんと観光できるかよりも、訪れていいものかどうか……自分だけ旅で楽しんでいいのかどうか……そんな思いから旅を控える方が多いのだと思います。
今回はプライベートだったのですが、偶然の出会いに恵まれ、豪雨で被害の大きかった倉敷市真備町の今の様子、そしてお隣の矢掛町で観光事業に携わられる方の生の声も伺うことができました。
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※矢掛町役場にて。向かって右:矢掛町の活性化の仕掛人 株式会社シャンテ代表取締役 安達精治さん。前泊した宿で偶然にお目にかかり翌日街をご案内頂きました。左手:矢掛町役場 産業観光課 高槻 美希さん。電話で観光情報を伺った際に「わからなければ、土曜日当直で町役場にいるのでお気軽にどうぞ」といってくださった方。丁寧な対応に思わずお目にかかりたくなり押しかけました。

実際にでかけてた結論からいうと、
「旅を通じて復興支援」という思いのある方は、ぜひたくさん旅をしてほしい
被害がもっとも大きかった倉敷市真備町においても、ボランティアの方や復興事業で宿泊される方はいらっしゃるもののピークは過ぎ、旅行者が増えないと回っていかない状況だといいます。
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※9/3に全線復旧した井原鉄道。下は鉄道車内からみた真備地区の様子。遠目には普通に見えてもよく見るとドアや窓がなく人が住んでいないのがわかります。

岡山の倉敷美観地区、愛媛の松山市内や道後温泉などは、豪雨の直接の被害はなく訪れた時も元気に賑わっていました。それでも例年と比較すると、豪雨の影響、そしてこの夏は猛暑で出控えも全国的にあり、厳しかったといいます。
夏休み、秋の三連休が終わった後が心配……という声が、多くの地域で聞かれます。
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※松山にて。道後温泉本館は来年1月15日から保存工事。それを見据え、新しい浴場「飛鳥乃湯泉」もオープン。


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2018年09月13日

西日本豪雨11府県ふっこう周遊割。まずは自ら体験してみるの巻

こんにちは。旅行ジャーナリストのる村田和子です。
西日本の台風、そして北海道の地震とあり気分がふさぐことも多い一方で、7月の西日本豪雨の被災地では、国の補助金事業が始まり「旅を通じて復興支援」というフェーズになってきています。

岡山、広島、愛媛と被害の大きな地域では、上限で1泊6000円、それ以外の地域も4000円とかなりインパクトのある補助です。
ただ反応はいまひとつだといいます。原因は、とにかくルールが煩雑でわかりにくいのです。

結論からいうと、旅行会社のふっこう周遊割対象ツアーに申し込むのが一番手軽です。これらは既に補助額を差し引いて発売されるので、特に旅行者が何かする必要日はありません。これから発売が多くなるとのことでしたので、チェックをしてみてください。個人型ツアーでも設定があるそうで自由度の高い旅もOKです。

問題は個人で申請をする場合。いったん自分で払い、後ほど申請をするスタイルなのですが、書類も複数枚ありちょっと面倒…。宿に証明をもらい、後で郵送で申請する手間もあります。よく見ると、県によってフォームやルールがちょっとづつ違う箇所も発見。
でも旅行会社のツアーに組み込まれるのは比較的大きな宿。地元の小規模な宿などの応援はこちらでないとできません。


ふっこう周遊割のご紹介にあたり、日本旅行業協会、観光庁などのご担当者様にお時間を頂き、最新の情報収集を進めております。
ただ聞けば聞くほど、これかなりちゃんと旅行者視点でまとめないと。せっかくの施策も利用がなかなかできないなあと思っています。
補助が適用される宿泊パターンもよく確認をしないと、後で補助が受けられないリスクもありそう。
そして実際にためさないとわからないことも多そうだ……という結論になり、急遽実際に旅をして手続きも実証してみることにしました。

3連休に差し掛かる時期の一人旅。ちょっと宿泊も値が張りますが……補助も出るので行ってきます。
さて、ちゃんと手続きできるかな?

そして被災地の様子もしっかりと旅をしながら取材してきたいと思っております。
来週から、媒体での紹介をしていこうと思っていますので気になるけれど心配という方は、少しお待ちくださいね。
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2018年09月07日

夏の旅の思い出から~ベストショット

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
我が家の夏の旅は、夫婦での北海道旅行(息子は合宿中)。
女満別空港から、美幌、川湯、北見、ウトロ、知床、網走などを巡ったのですが、天気にも恵まれたくさんの美しい景色や食、温泉とまさに満喫。そんな旅の中のベストショットは、旅が始まったばかり、女満別空港へ着陸前の機内から。

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綺麗だな~♪と夢中で景色を眺めていたら、何かの影。
あ!乗っている飛行機の影だ!ということで慌てて携帯でパシャリ。

女満別空港があるのは、大空町。2006年に女満別町と東藻琴村が合併して誕生した町といいますが、素敵な名前です。
空港近くにはひまわり畑もあって、時期があえば一面のひまわりも出迎えてくれるんですよね。
旅の模様は写真とともに追って詳しく。春夏秋冬、訪れたくなる場所で、冬にも訪れてみたいと思っています。

交通も復旧の見込みが続々と報道されています。早く元気になりますように。
posted by 村田和子 at 02:00| 東京 ☀| Comment(0) | 観光で復興支援 | 更新情報をチェックする

2018年09月06日

北海道胆振東部地震に際して:お見舞い&共感疲労

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
今朝は珍しく携帯もみず、子どもを送り出しテレビをつけて初めて北海道地震のニュースを知りました。

全域で停電ということで、暗くなる前に復旧するといいなあと思ったのですが、今夜は多くの地域でまだ停電中とのこと。
明かりがあること、情報があること。日常では当たり前ですが、いざなくなるととても心細いもの。ライフラインの一日も早い復旧を願うばかりです。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

関西の台風被害も落ち着かない中で起こった地震。この夏は本当に災害が多く、自らは被災はしていなくても、報道を見ていて気持ち的に滅入ってしまうことはありませんか? 
私も、相次ぐ災害に気持ちがつらく感じることが多かったのですが、共感疲労というものがあるようです。
お子様なども少し気を付けてあげたほうがよさそうです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20160417-00056725/
記事を見て、支える側まで元気をなくしてはだめだなあと改めて思っております。頑張ろう!

※関空は一部で明日から稼働をするとのこと。日本の底力のすごさを感じます!
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2018年09月05日

台風の爪痕~被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
台風から一夜明け、関西を中心にした爪痕に言葉がありません。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
信号機の故障で、警察の方が交通整理に出ていたり、停電で夜も灯りがなかったりというニュースを見ていて、東日本大震災の日、そして計画停電の日の光景を思い出しました。不便なのはもちろん、心細く感じている方も多いことと思います。

我が家の実家は関西がベース。しかも夫の実家は関空近くとあって心配になり連絡をしたら「瓦が数枚落ち、外にはいろいろなものが舞っていて、家が地震のように揺れて怖かった」とお母さん談。
また奈良の実家では「近くの家の塀がこわれ、木材が道路上に散乱。家に飛んでこないかひやひやしていたが、とても外に出られる状態ではなく二階から見守っていた(※ほどなくして巡回中のパトカーが応急処置をしてくれて助かった)」

そして東京。こんなに離れているし、流石にどうかなと思いつつも、念のため早めに帰宅をしましたが……正解。
夜は、かなりの突風が吹き、止まった路線も多かったようです。

7月から自然災害が多く、旅行を計画していたものの行けなかったり、変更を余儀なくされた方も多いことと思います。
特に関空では、アクセスも含めて再開に時間がかかるかもしれないという報道も。関西地方で唯一の国際線の発着空港であり、LCCも多く、訪日の方も多いだけに経済への影響も気になるところです。

そして台風と聞くと私の頭の片隅に浮かぶのがクルーズ船。クルーズ船は悪天候だと抜港したりルートを変更し、安全第一で走行をします。
ただ今年は、相次ぐ台風の襲来で、どうしたものかと心配しておりましたが。
実際に日程変更、コース変更などが繰り返しあったルートもあったようです。

旅での備え、心構えとして、万一の対応も今後考えていかなくてはなりませんね。

posted by 村田和子 at 22:32| 東京 ☀| Comment(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする