2018年09月26日

クロスホテル京都オープン!京都をアクティブに楽しむ方に

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。9月25日に開業した、クロスホテル京都。開業前に一足お先に取材をしてまいりました。

河原町三条に位置する同ホテルは、高瀬川が前を流れ、坂本龍馬ゆかりの酢屋が目の前という立地です。一帯は江戸時代には藩邸があり、歴史を感じるスポットが点在。また先斗町へ、あるいは黒門市場へと、京都、人気の観光地にも歩いてアクセスOK。

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※宿泊者専用のラウンジ

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※ホテルエントランス

京都の街中を堪能するにはベストな立地で、アクティブ派の方にピッタリです。私も、夜そして朝と、ホテル周辺の散策を楽しみました。


クロスホテル京都が目指すのは「カジュアルラグジュアリー」。上品な佇まいを気負わず楽しめる……そんな雰囲気です。

館内には、京都の過去と現代、和と洋、の交わり(クロス)を表現したアートやインテリアが点在し、客室には各階ごとに異なるアーティストの作品がベッドボードとして飾られています。

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客室は一見シンプルですが、「京感(共感)」「木(気)遣い」がテーマとあって、床やファブリック、インテリアなどの”質感”に凝っていて、心地いい寛ぎ感があります。客室内の扉は引き戸でスペースが広く使え、一般的な客室も、バスには湯船と洗い場があって広々。

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私が今回、一番注目したのが、1階にあるレストラン「KIHARU Brasserie(キハルブラッセリー)」。道路との境は一面ガラスで、外と中の境界があいまいというか……街に溶け込むイメージです。店内へのアプローチは、オーナーが世界を旅して集めたコレクションをイメージしたアンティークの小物が飾られ、不思議な世界に引き込まれます。

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和傘をインスパイアした天井の下にはバーカウンター、泡のようにかわいい照明の下にはハイチェアの席、窓際には落ち着いたテーブル席など、コーナーにより異なる雰囲気が楽しめるのもポイント。

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そして壁には一面のアート。よく見るとこの地にあった「京劇ボウル」の説明が英語で書かれた作品もあったり、見ているだけでワクワクします。営業は当面24時までとのことですが、深夜の営業許可も取得しており、大人が集まるイベント等も今後企画したいという話も!


地中海料理を中心とした洋食メニューは、朝食は宿泊者限定ですが、お昼と夜は外来からの利用もOK。レストランは地元の方や海外からの旅行者の利用も多くなりそうです。

全301室ということで、想像していたよりも大きく存在感があり、新しい界隈のランドマークになること間違いなし。
ぜひ宿泊やお食事で訪れてみてはいかが?


posted by 村田和子 at 18:42| 東京 ☁| Comment(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする