18日(金)は、朝3時起で生放送をした後、雑誌の取材、そして楽しみしていた”佐賀サロン”へ行ってきました。場所は、青山の ICHYS GALLERY(イチーズギャラリー)。窓からは銀杏並木が見える素敵なギャラリーです。そこに、佐賀県出身の写真家の方々の素敵な写真、陶芸作品、地元の高校が制作した草木染などがディスプレイされ、手作りの暖かく優しい空間が広がっていました。出席者は女性ばかり20名ほど。こういった自治体が開催する会としてはこじんまりとした規模です。
さて、今回は佐賀県知事でいらっしゃる古川康氏がトークショーをされるとのことで大変楽しみに伺いました。前の取材が長引き遅刻してしまったのですが、丁度話は、先日高視聴率で幕を閉じたドラマ”CHANGE”の話題の真っ只中。政界の方もご覧になっている方が結構いらっしゃったというお話しや、実は詳細なところで非常に実態に近いところが再現されているなど(小泉元首相に近い方がドラマに協力されているそうです)興味深いお話も。本当にお話が上手でぐいぐい引き込まれてしまいます。
そして話は旅の話題へ・・・・とはいっても、一向に佐賀の話題は出てきません。なんでも担当者から”佐賀のことはいいです。知事の旅への思いを自由に話してください”といわれたとか。ということで、話は先日行かれたブラジル旅行のこと、 自治省(現・総務省)在籍時代のカンボジア赴任の話などグローバルな話に。
難しい内容もあったのですが、エピソードを交えながらわかりやすく、時に笑いを交えながらお話頂き、時が経つのを忘れて聞き入っていました。
古川氏自身、大変に旅がお好きで、今は年の数だけ国を訪れるのを目標にされているとか。他にも、朝ごはんが自由な時間にとれる宿が好き、今まで日本で行った観光地でBEST1は沖縄など、知事のストレートな旅への思いに触れることができ、ぐっと親近感が沸きました。また、最近海外旅行な離れが進み、若者が旅へでないといわれるけれど、是非媒体には、旅への需要喚起を期待したいというお話で締められました。この点については、私も大いに共感。
その後は、懇談会に。知事とお名刺を交換させていただいたのですが「All About よく拝見していますよ」とお声がけ頂き光栄でした。お話をさせて頂きたいことは沢山あったのですが、出席者の皆様も思いは一緒で古川氏は大人気。佐賀ファンであることをアピールして、その後は再会したテレビ局の方と歓談。佐賀のPRの場で佐賀の話をしない・・・・・これって一見「何故?」と思われそうですが、参加者の皆さんは、きっと佐賀県や古川氏のファンになり、様々な場で何かあれば佐賀県を・・・・と思わることと思います。
自治体のPRの場へ行くと、その地域の情報を一方的に詰め込まれることも多々あるのですが、(気持ちはよくわかりますが)、取材モードでない時に詳細の話を聞いても頭からぬけてしまうし、媒体は自分たちだけのネタを求めているので、一斉に多くのマスコミを集めて紹介されても、雑誌やテレビでは取り上げにくいということもあります。それよりも、こういった場でコミュニケーションを通して信頼感でつながり、いつでも必要な情報があれば個別に協力を頂ける、ご協力頂ける担当者の顔がわかる・・・・という関係を築く方が、むしろ重要なのだと思います。
実は、今回佐賀サロンの招待状はすべて手書き。そしてお土産として頂いた藍鍋島のストラップはそれぞれ参加者の名前入りなんです。テレビ局の方も「本当はなかなか抜けるのが難しい時間帯。今日もぎりぎりまでどうしようかと悩んだけれど、手書きでご招待を頂き、準備をして待って頂いていると思うと無理をしてでもいかなくちゃと思って。知事さんともこんなに身近にお話できて大正解だったけれど」とおっしゃっていました。
自治体だけではなく、様々なところで”さりげないけれどぐぐっとくる佐賀県のPR”に見習うべき点は多そうです。またもや佐賀のファンになってしまった私です。※写真は佐賀県東京情報センター所長の西岡さんと
■佐賀県知事古川 康のパワフルコム
http://www.power-full.com/index.html
■あそぼーさが
http://www.asobo-saga.jp/
■佐賀tic(東京にある佐賀県由来の地域などの紹介も)
http://www.sagatic.com/index.html
※旅行ジャーナリスト村田和子公式サイトはこちら
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※取得資格:一級販売士・ファイナンシャルプランナー・総合旅行業務取扱管理者
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