昨日のブログで、ドイツのノイシュヴァンシュタイン城を模した白鳥城を建築中であることをお伝えしました。実はご好意でその建築現場へご案内頂きました。太陽公園には遺跡のミニュチュアがあることから、「お城もミニュチュア?」と思いきや、高さ45M,幅26.8M、奥行き88.8Mと現寸サイズ。近くで見ると、その大きさに圧倒されます。
もともと山の上に立っているので、海抜90M以上になるとか。その眺めは最高〜!
ちょうど今は外壁を組み上げて行く作業中だったようで、パーツがそれぞれ組み立てられる場所に置いてあるのですが、その形の多様なこと。お城特有のアーチ型の窓や入口などは、作るのに大変な手間と労力がかかっているのがわかります。
「レプリカというよりもお城そのものが出来ると思って頂いても過言ではない」とのことでしたが、それも納得。内装も実物を参考にされるそうで、近くドイツまで視察に行かれるというお話も。「どんなものができるんだろう!」と、周りの方も見上げている方は多いかと思いますが、来春の3月楽しみにしましょうね。
また、お城の下には600名が休憩できるレストハウスも白鳥城と一緒にオープン予定。白鳥城の建設で120名の障害をもつ人々の就労の場が創出できるそうです。運営・管理・清掃等の仕事に従事されるそうで、観光だけではなく社会福祉面でも非常に意義のある施設といえそうです。
太陽公園を運営される愛光社会福祉事業協会の理事長 門口堅蔵氏にもお目にかかり、話をうかがえたのですが、「お城が完成したら、城下町を作り、すべての人が人間性豊かに暮らせる街づくりを目指したい」と想いを熱心に語られていらっしゃいました。
想像を超える壮大なプロジェクトですが、実際にこうやって完成近いお城を前にすると、数年後には現実のものとなっているかも・・・・と思います。観光事業も、さまざまな形で発展、社会貢献できるのだなあと思ったのでした。■太陽公園
http://www.taiyo-park.com/
■ノイシュヴァンシュタイン城(オールアバウト ドイツサイト)
http://allabout.co.jp/travel/travelgermany/closeup/CU20060118F/
※旅行ジャーナリスト村田和子公式サイトはこちら
※旅行に関する執筆・講演・アドバイス等、仕事に関するご相談・ご依頼はメールでお願い致します
※取得資格:一級販売士・ファイナンシャルプランナー・総合旅行業務取扱管理者
© All rights reserved Kazuko Murata since 2006





