2011年03月21日

被災地の方向けのプランが続々登場

旅行ジャーナリストの村田和子です。多くの犠牲者が出る中、10日ぶりにお孫さんとお婆様が救出されたニュース、お孫さんは16歳、本当によく頑張ったと……こちらが支えなくてはいけない立場ですが、感動と元気と勇気を頂きました。

被災地の復興も少しづつですが進んでいるようです。一部では港の整備ができ船がつけるようになったとのこと。今後海上からの救援物資の運搬が出来れば随分とガソリンなども含めて状況の改善が進むのではないでしょうか(船は力持ち!頑張って。)
23日には、新青森から盛岡へ新幹線が開通するとのこと。北からの援助や移動もできるようになります。

またチャータークルーズ船「ふじ丸」も被災地へ向かっています。お風呂や客室など動くホテルともいえる快適なクルーズ船。戦時中は病院などにも客船は利用された経緯もあります。きっと被災者の方の心身のメンテナンスの助けになることでしょう。日本チャータークルーズ株式会社や今回実施を決めるにあたり動かれた皆さまに感謝したと思います。

被災地では旅館やホテルを、避難所として提供したり、あるいは近辺では、被災者の方向けの長期滞在の格安のプランを提供するところも増えています。これから少しづつ物資も届き移動もできるようになると、こういった場の需要も高くなってくると思います。いくつかご紹介しておきます。

私も以前訪れた宮城県の内陸部、遠刈田温泉の旬菜湯宿大忠からは、3月26日から4月15日まで、被災者の皆様向けに、1泊2食 5.775円~の被災者支援プランを実施するという案内が到着。宿でも物資が十分とは言えない中ですが、「出来る限りの大忠ならではの美味しいお食事をご準備」とのこと。
プラン詳細はこちら

宿泊予約サイトじゃらんでは、被災者の方を優先的に受け入れる特別プランをまとめたページを開設。素泊まりで長期滞在ができるプランなども多く、地域別にまとまっているので参考にしてみてはいかがでしょうか。
詳細はこちら

また、星野リゾートでは、東北の施設の一部を避難所として提供するとともに、各施設で4/28までの期間限定で「安全滞在1週間プラン」を実施。6泊7日素泊まりで滞在できるプランは、被災地からの一時避難、あるいは首都圏で小さなお子様や持病があるなど心配な日々を過ごしている方も含めて、利用できそうです。
詳細はこちら

何か動きがまたありましたら、ご紹介していきます。
本日は夜間の計画停電で覚悟をいていたのですが、見送られるとのこと。節電に協力してくださった皆様に、感謝致します。




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posted by 村田和子 at 11:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災×旅行 | 更新情報をチェックする
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