2013年12月01日

子供の個性を伸ばすのに親ができることとは?

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
いよいよ12月。そろそろクリスマスや年末年始の予定を立てルンルンされている頃ですよね。我が家はといえば、息子が中学受験をするということもあり、いつもとはちょっと違う年の瀬を迎えそうです。
(とはいっても今のところピリピリした雰囲気もなく相変わらずマイぺースです。)

先日志望校も確定し、願書用の写真を撮影に行ったり、書類を取り寄せたりと2月に向けて着々と準備中。そんな中、11月は体調を何度も崩してしまった私。受験生の母としてあるまじきことと深く反省。無事に風邪などひかず試験でベストを出せるように、息子は勿論、私自身の健康管理もしっかりとせねば・・と12月最初に誓った次第です。

さて秋以降は旅行も少しお休みし、息子を伴い説明会や学校見学に多く訪れました。昨今は私学は中高一貫が一般的。多感な6年間を過ごす場としてふさわしいかどうか、息子の個性を伸ばし生きる力を育む環境が整っているかどうか等々見極めるため、結構な数に参加しましたが、興味深くいろいろと考える機会になりました。それぞれの学校がポリシーを持ち個性があるのですが、そのベースとして共通しているのが『今の時代に輝くために何が重要か?人間力をどのように育むか?』ということ。そのアプローチとして、自由にのびのびと過ごす中で子供たちに考えさせる学校があれば、企業顔向けの研修をするところ、規律正しく厳しい学校等、個性が出るという感じでしょうか。

そんなある一校の説明会の中で印象に残ったのが「我が校ではご子息の可能性を最大限伸ばします。でもその為に、ひとつ親御さんにお願いしていることがあります。それはゆるぎない『自己信頼』をお子様が持てるように、お子さんをしっかりと受け入れ承認をしてあげてください。理由はないけれど『自分はこれでいいんだ。大丈夫だ』と思えることが非常に大切であり、これは親御さんしかできません」という言葉。
まさに親子の関わり方が問われる部分ですが、厳しい受験勉強の中で、つい忘れがちいなってしまうのかもしれませんね。

私は、自身の経験から旅育メソッドを提唱していますが、その中で、生きる力を「自己信頼力」「コミュニケーション力」「知恵を育む力」の3つと定義しています。そんなこともあり非常に共感したのでご紹介でした。ちなみに、この『自己信頼』だけをとれば息子はハナマル。旅育の成果、少しは表れてるのかな?

中学だけではなく、高校、大学受験と、受験生を持つ親御さん、見守るというのもなかなか大変ですが、あと数か月、頑張りましょう。
posted by 村田和子 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅育(たびいく)・学びの旅 | 更新情報をチェックする
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