2014年02月06日

旅育からの中学受験~合格のご報告

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
1月末からお休みを頂き、息子の中学受験のサポートに専念しておりましたが、無事に進路を決定。手続きを終えましたので、ここにご報告させていただきます(※お仕事関係の皆様には、特にご迷惑をかけし申し訳ありません。本日から通常通り仕事に復帰を致しました)

2月1日から3日間に渡り3校を受験致しましたが、お陰様で神奈川御三家を含む私学2校、および国立の中学校に合格を頂くことができました。文化祭や説明会に足を運び、教育理念に共感し受験することにした学校はいずれも素晴らしく、ご縁を頂いたことに大変感謝しております。息子とよく話し合い、進路は国立の中学校へと決めました。
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400-IMG_3714.jpg中学受験はご存知の方も多いと思いますが、短期決戦。健康管理、そして滞りなく会場に到着し試験を受けられるようにするのが親の役目……あとは本人の頑張り次第……と当初は気楽に考えていたのですが。これがやってみると結構大変でした。直前にノロやインフルエンザが流行り、また交通機関の乱れ等も考え当日のアクセス経路を複数用意し……更に入試の付き添い、合格発表、入学手続き(※合不合の状況で追加出願)等、1日にいくつものタスクが入りまじり、気持ちは張りつめっぱなし。本当に親が大変です。(写真のR-1、インフルエンザの予防にいいというので冷蔵庫に常備!)

abaut1.JPG蓋を開ければお天気も穏やかで、交通機関の乱れもなく、元気に入試に臨めて一安心。後は息子の頑張りの結果です。以前も書きましたが、昨今の親子の時間そして費用を費やす受験勉強に疑問があり(※子供が忙しすぎて家族の絆を育む旅どころではないので)、我が家は5年生までは旅育メソッドを実践。
6年から受験勉強をスタート。とはいっても平日は自宅で塾のweb教材、通塾は週一回というマイペースな勉強を一年間続けました。「これ以上はやらない」という選択も結構きつく、途中悩むことも多々ありましたが、都度息子自身に決めさせて、上記のスタイルと貫くことに。一年間を振り返ると、旅育からの受験勉強は、非常によかったと思っています。

旅を通して、自分は大丈夫、やればできるという『自己信頼力』、自分の経験と知識を結びつけて新たな発想を生み出す『知恵を育む力』が育まれたところに、知識としての勉強、さらには塾の先生にも恵またこともあって、頑張れば結果が出るという良い循環に。受験直前まで息子は大変だけど楽しそうに頑張っていました。(ちなみに試験会場へは3回ともスキップで入っていきました……。心配そうに見送る親を振り返ることは一度もなく…)

とはいってもまだ12歳の子供には、本当に大変な試練。我が家は「通過点」として中学受験をとらえていましたが、これを「ゴール」にしてしまう怖さも同時に感じました。
勿論、お子さんの性格や環境によっても、伸びる勉強方法は違うし、これが正解というのはないと思います。ただ「旅育からの受験勉強」というスタイルも一つの手段として「あり」ということを、今回息子の中学受験を通して実感。落ち着いたら、いろいろとレビューをしてみたいと思っています。
まずは、ご報告まで。

村田和子式 旅育メソッド
家族deたびいく~家族の絆・子供の心身の成長を育む旅スタイルの提案
posted by 村田和子 at 14:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅育からの中学受験 | 更新情報をチェックする
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