2014年05月18日

旅育からの中学受験~全国統一小学生テストを旅育流に

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。暫くお休みしてしまいましたが、日曜版『旅育からの受験』復活します。GWが過ぎ6年生はいよいよ夏に向けて受験ムードが高まる頃ですが、今回はその話はちょっとおいて、四谷大塚の全国統一小学生テストについて。

テレビでも時期が来ると宣伝が始まりますが、我が家は、受験勉強は6年生からスタートだったものの、この全国統一小学生テストについては、3年生から受験していました。ただし息子には『塾に通っている人も多いし習っていないところもあるから、結果は気にしないでいいよ。どんな勉強しているのか知る為に受けてみよう』という感じです。
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このテストの良い所は、なんといっても無料で、しかも全国ベースで様々なデータが得られること。年2回ですが、定期的に受験することで学力の推移も確認できます。受験勉強はしていないものの中学受験をなんとなく考えているという方にはおススメです。さらに受験勉強を始めた6年生の時には(それまで勉強していないので当たり前なのですが)格段に偏差値が伸び、6年生の夏前という大切な時期に、本人の『やっただけ結果が出ている』という自信にも繋がりました。
結果を受け取るのに、塾に足を運び、場合によっては受験の現状や入塾説明を受ける必要はありますが、それも将来受験を考えるなら貴重な情報と捉えれば有難いもの。

そして受験後に必ず息子は『こんなところ習っていないよ。無理~』と不満を口にしながら出てきます。特に社会と理科は、知らないと解けないという問題も多いので尚更ですが、ここで旅育として一工夫
ポイントは問題を一緒に確認すること。理科と社会は、旅を通して実は関連した経験をしていたり日常と繋がることも多いので、少し話をすると『そういうことか!』『ああ、そんなことあったね』となることも多々あります。あるいはテストを機に、科学館や歴史資料館(※各地にあります)、関連する場所へお出かけをしてみるのもお勧め。偏差値を気にするよりも、勉強と経験を結びつけるきっかけとして活用するのが旅育流です。

ちなみに……余談ですが、5年生のテストの後に、算数の円の面積を求める基礎問題ができず、不思議に思い聞いたら(※算数は得意だったので)『円の面積の求め方がわからない。習っていない』と言われびっくり。私の時は、もっと早く習った記憶があるのですが、現在は6年生にならないと 半径×半径×3.14の公式 は習わないようです。日々お子さんの学習現況について把握されている方はともかく、私のように日常はあまりタッチしていない方は、親としてもいろいろ気づく機会になります。
次回の全国統一小学生テストの開催は6/1。こちらで受付中ですので、ご興味ある方は、検討されてみるのもいいですよ。

■(参考)知識×旅育 おすすめスポット~首都圏(家族deたびいくより)
【東京都】ワークショップがオススメ~科学技術館
【東京都】文部科学省情報ひろば~親子で学ぶオリンピック!
【東京都】日本銀行見学へ。大きな地下金庫も見応えあり・・小学生5.6年生
「旅育」実践編:乗り物を学べるおすすめスポット(オールアバウト)
【東京都】国会議事堂の参観へ、歴史的瞬間を体験
村田和子式 親子の旅育メソッド
posted by 村田和子 at 10:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅育からの中学受験 | 更新情報をチェックする
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