2014年09月07日

旅育からの中学受験~学校別対策講座に行かないという選択

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。旅育からの中学受験、久しぶりの更新です(すみません)。夏期講習が終わり、塾では入試実践対策や学校別の対策講座も始まり、いよいよ受験が子供たちにも、実感として湧いてくる頃ですね。実は我家は、この時期が一番、勉強方法で悩みました。夏前までは平日は自宅でオンデマンド授業、週一回テスト生として通塾。夏は夏期講習に参加し……さて秋からどうするか。
⇒あと半年だし平日も通学させた方がいいのか?
⇒秋から始まる入試実践講座(or学校別対策講座)に行くべきかどうか?
 ※受験塾では秋から、●●学校対策講座、あるいは特定の学校ではなく入試問題を解くテクニックをみにつける実践講講座が開講され、何れかに参加するのが通常です。前者は選抜制で、より学校の入試問題にあった対策をしてくれます
⇒テスト生に加えて対策講座に行くと、週末は土日とも通塾となるけれど体力的に大丈夫かな などなど。

ちなみに第一志望の国立中学については対策講座はなく、塾から勧められた挑戦校の対策講座に合格は頂いていのですが。開講する校舎が自宅から遠く(1時間くらい)、他に第一志望があるのに通うモチベーションが果たして保てるかしら?という心配が。夫とも相談し本人の意思が大事ということで聞いてみると
⇒平日は学校もあって大変だしこれまで通り家でやりたい
⇒学校別講座は遠いので、今まで通り近くの校舎へ通いたい(先生も好きなので今の校舎がいい)
⇒週末2日間とも通塾は休みがなくなるから・・・・・多分、僕には無理
……はい、受験生として甘いということは重々承知していますが。でも旅三昧でのんびりやってきた息子にとって、冬場は夜も暗くなるのが早く寒い中、1時間かけて通塾も厳しいだろうなあというのは想像できるところでした。そして出した結論は……「週末は通いなれた校舎の入試実践講座へ通塾(学校別対策の合格は辞退)。それに伴いテスト生は退会。平日は今まで通りオンデマンド授業」ということに。テストを入試実践講座に変更し、通塾は週一回に抑え、週末一日は休息日というスタイルを通しました。「学校別対策」へ行くかどうかは最後まで悩みましたが、息子にそれぞれのメリット・デメリットを話し、志望校について再度確認。最後は自分で「国立が第一志望なので近くの校舎でいい。でも挑戦校も受験したいし受かるように頑張る」と。

特に苦手だった国語は、通いなれた校舎の先生をリスペクトしていて、先生も面倒をよく見てくださったこと。自分で選択したことなので息子も弱音を吐かずに頑張り、第一志望校も挑戦校も受験し合格。理想的な入試でした。「せっかく合格したんだし、皆頑張っているんだから、学校別対策講座に行きなさい。」と無理強いしていたら、かえって息子の逃げ道を作り(ママが行けっていったから…的な)良くなかったかも……と今は振り返り思ったりもします。(※本当に良い選択だったのか確信ができず、私は悩んでおりましたが)
IMG_0940.JPG

(※神社を見つけると、つい足が向いてお願いをしていました)
受験を経験した先輩ママにも、秋からの勉強、特に学校別対策について話を聞きましたが、それぞれの子供にあった道を選ぶしかなさそうです。ただその中で感じたのは、秋からは合不合テストも毎月あり、他の週もテストと入試実践講座で休みがなくなり、平日も夜遅くまで通塾…となると、体力的にも厳しいこと。また、やることに追われて中途半端というか、消化不良になってしまうことは、多くのお子さんに起こりえるのではないかと。こうなると、気持ち的に焦りがでますので、どこかで「これはやらない。その代りやると決めたことは徹底的にする」という選択と集中も必要かもしれません。ちなみに我家は合不合テストを大活用しました。これについてはまた次回にでも。

これから志望校も決めなくてはならず、お子さんは勿論、親御さんも大変かと思います。偉そうなことは言えませんが、経験者として思うのは、「僕(私)は出来るんだ」「絶対大丈夫」と心から思って(←ここがポイント)受験に臨むことが何よりも重要な気がします。いろいろ言いたくなる事も多いかと思いますが、ぜひその数倍、褒めるところはしっかりと褒めて自信を持たせてあげることを忘れずに。
親がしてあげられることが限られる中、これはかなり効果があると私は思います。
(受験までに時間のある、お子さんはぜひ自信をつけるというのも、旅を活用していただければと思います)

皆様の受験が良い結果となりますように。
posted by 村田和子 at 22:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅育からの中学受験 | 更新情報をチェックする
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