2016年12月11日

流行語大賞についての私見。モヤモヤの原因がクリアに

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
日本流行語大賞に「保育園落ちた日本死ね」が選定された件で、いろいろな意見が出ていますね。私はつるの剛士さんのツイートに共感した部分が多いのですが。そうでない(賛成)方も多く、様々な波紋が広がりびっくりしています。いろいろな意見があるのは当たり前ですが、賛成派の理由で多い、社会問題を浮き彫りにしたという点については……事実ではありますが、なんとなく説得されない自分がいる。モヤモヤとしたこれは何だろう……と思っていたら、ふっと原因がわかりました。

社会問題を浮き彫りにしたというのはあくまで結果論であって、そもそも”死ね”という言葉を発している時点で違うという価値観があるからなんだろうなあと。流行語云々の前に、親という立場でそういった言葉を使うことは、少なくても私の価値観ではNOだから。その後、結果的にどんないい影響力があったとしても関係ない。表彰というのは、発したこと自体を認めた上で成り立っているから違和感が残るんだと自己分析。

多くの親御さんは、日頃から子どもには、いかなる時も使ってはいけないと言っている言葉。それは、やはり親も守らないといけないと思うのです。例外は親も子もなし。シンプルです。
とはいっても親も一時の感情から強い言葉が出てしまうこともある……ただそれは通常は解決に繋がらないことが多く冷静になると反省したりするかと。賞をもらったら逆に私なら困惑してしまうけれど…と思ったり。(すでに今回は言葉が独り歩きしておりますが)

社会人に求められるものにコミュニケーション能力があげられることが多いですが、嫌なことや意に沿わないことがあっても、しっかりと気持ちを相手に伝え、解決策を模索する……そういった世の中になって欲しいし、していかないといけないと改めて騒動をみて感じるのでした。
posted by 村田和子 at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする
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