2017年03月04日

伊豆観光列車”THE ROYAL EXPRESS”が誕生!こだわりの食事付で2万~3万。ツアーも実施

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
伊豆急に誕生する観光列車”THE ROYAL EXPRESS”のお料理監修&クルーズプラン発表会があり、出席してきました。
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THE ROYAL EXPRESSの運行区間は、JR横浜駅~伊豆急下田駅、7月運行開始予定で、なんとデザインは、JR九州のななつ星はじめ、観光列車といえば…の水戸岡鋭治氏。今回はお料理の監修者の発表と、商品についての発表がありました。

まず、お料理は静岡出身の山田チカラ氏(南麻布・山田チカラ)、そして河野美千代氏(大分市・方寸)が監修されるとのこと。(※今回お料理の試食もありましたが、あくまでもイメージとのことで実際とは異なるそうです)

山田チカラ氏は、「観光列車の食事ではなく、「山田チカラ」の2店舗目という気持ちでライブ感を大切にしつつ頑張りたい」と豊富を述べ、地元のトマトを使った「エスプーマ」、豚のチャーシューに、生のこだわりマッシュルーム、そして畳いわしでサンドするという、和洋中のエッセンスを凝縮した一皿をイメージとして提供。
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河野美千代氏は、「昔の知恵や経験に新たな感性を加え次世代につなぐことがモットー」ということで、今回は可愛らしいラッピングのおにぎりを提供。昭和35年のお料理を食べていれば日本人は元気になるとインタビューでおしゃっていましたが、なるほど。懐かしくてとても優しい味でした。
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400-IMG_6540.jpg飲料は、JAL機内での珈琲監修でもおなじみの珈琲ハンター川島良彰氏、静岡の茶草場農法を継承する「カネロク松本園」の松本浩毅氏が担当。川島氏は「珈琲はフルーツ。酸味と甘みを楽しむために是非ブラックで」といわれ、なるほど……と。
クリアですっきりとしたお味で美味。

松本氏は「燻製紅茶」をアイスティーで提供。チップの素材により香りが変化するとのことで、埼玉秩父のウィスキーの樽のチップを今回は利用されたそう。

気になる値段は100席のうち70席は、お料理等のサービスを提供して2万円~3万円程度で発売予定。お料理は列車により、山田氏もしくは河野氏のいずれかのお料理が提供されるそうで、乗車する列車により全く違った体験になりそうです。

400-IMG_6525.jpgそして残りの30席は1泊2日のツアーとして発売。とはいっても、こちらの列車には、客室はありません。泊まるのは伊豆を代表する宿のスィートルームなど、特別なお部屋。これに往復のTHE ROYAL EXPRESSの乗車、特別な観光プログラムをセットにして、10万円代とのこと。

宿も相当ラグジュアリーですし、クルーズトレインと比較すると手頃と思いつつ、10万円代の”代”がどの程度か気になるところ。
募集は4月詳細の発表があるとのことで、興味のある方はチェックして。
首都圏からこんな列車に乗れるなんて楽しみ。私も応募してみようかと思っています!
ちなみにこの列車はリゾート21を改装されるそうなのですが、私、黒船列車も結構好きです。1両目に乗ると、階段状で運転手さんの様子なども見られて、鉄道好きにはたまりませんね。

posted by 村田和子 at 00:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする
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