2017年03月21日

レゴランド・ジャパンは旅育に最適!大人も楽しめる体感型。首都圏からはツアー利用も検討を

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先週は、2泊3日でかなり濃い取材の旅へ。まずは、ずっと心待ちにしていたレゴランド・ジャパンのプレスプレビューの模様をお届けします。名古屋駅から”あおなみ線”に乗車し30分。金城ふ頭というところにあります。
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こちらの駅には、JR東海のリニア館もあり、レゴランドと同時にグランドオープンする商業施設”メイカーズピア”も体験型の面白いお店や美味しいお店が満載(※北海道のミルキッシモにここで出会えるとは…)。
電車の窓からは、輸出まちの車がミニカーのように並んでいて、こんな景色もぜひ親子で楽しんで頂きたいなと思います。

↓の写真は、オブザベーションタワーという50m上空まであがるアクティビティから、ミニランド(レゴで日本の名所をニュチュアで再現)を眺めた写真。奥の高速道路や橋、走行する車は本物。なんだかテーマパークに非常に馴染んでいます。タンカーや海も本物
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取材した模様の詳細は、家族deたびいく でレポートを掲載しますが、まずはレゴランドの感想を簡単に。
ひとことでいうとレゴランドジャパン、期待以上で素晴らしかったです。ディズニーやUSJと比較され、入園料が高い、敷地が狭い、乗り物が迫力がない等々の意見もありますが(事実ではあり、価格については子ども料金はもう少し安いといいなあとは私も思います)。ただ、レゴランド・ジャパンの素晴らしさは、レジャーを目的にしたテーマパークとは一線を画し、学び的な要素や体感型のアクティビティが多く子どもが様々なものに興味関心をもつきっかけになることかなと私は感じました。

大人も驚くクオリティの作品の数々を見れば、モノづくりへのリスペクトが湧いてきます。小さなブロックが集まるとこんなことができるんだという感動も。しかもそれを作っているのが、子どもが日頃親しんでいるレゴ(本当にあの小さなレゴなんです!)。身近なものだからこそ感動も大きく、楽しみながら子どもの五感に響くものがあると思います。
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例えとして適当ではないかもしれませんが、ディズニー的な世界観の展開と、親の期待値からするとキッザニアやグッジョバ!の要素が入った感じ。USJ的な要素はないかなあ(※あくまで個人的な感想なので参考に)。乗り物を目当てでいかれるのなら、ちょっと違う感じでしょう。

↓交通ルールを学んだ後に、乗車できるドライビングスクールも(※しつこいですが奥の高速道路は本物)
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園内は、小さな子どもが興味を持ち、安心・安全に楽しめるような配慮も多いんです。子どもが自由に遊べる空間もあるのですが、床は柔らかくなっています。また細部までこだわりが感じられ、お子さんが発見する楽しみが、色々な所にあり、親子の会話が弾みそう♪
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きっと「みて!!あんなところに〇〇が」「これもブロックでできているんだ」「うわ!!〇×△・・・」なんていう、お子さんの驚きや感動の声が沢山聴かれるはず。しかも、成長段階の子どもですから、行くたびに反応や興味を示すところが違い、リピーターが多くなるのではないかと思います。トヨタに代表される日本のモノつくりの原点ともいうべき愛知県という土地柄に、できるべくしてできた感じがします。




乗り物も、レゴをモチーフにしているだけではなく、毎回異なる体験ができるものが多い印象。
例えば”レスキュー・アカデミー”↓は、家族で力をあわせて消防車を走らせ消化活動をします(※ママ&パパは体力消費します)
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”スプラッシュ・バトル” は、水を船同士掛け合ったり、あるいは場外からも水鉄砲で撃たれたりと、その場その場で違う体験に(出るところに有料ドライヤーがあり、濡れたら乾かすそうです。濡れぐあいも、その時々で、人によって違うそう)
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そしてレゴランドジャパンが世界で3つめというサブマリン・アドベンチャーは、海底探索をするのですが、これはすごく面白い!一押しのアトラクションです。レゴで作られた遺跡の合間を、魚たちが泳いで行きます…。出口には実際に海の生物にさわれるタッチプールもあって、旅育そのもの。
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さらに個人的には、見るまでその魅力がイマイチ実感できなかったミニランド。ごめんなさいと本当に謝りたくなるほどの素晴らしさ。これ写真や映像でみてるだけでは感動は伝わりません。現地でぜひご覧ください。
看板など細部まであの小さなレゴです……。
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日本の名所がこれでもかというほどレゴで再現されていますし、世界でひとつだけのレゴでできた名古屋城、そしてナゴヤドームは「何人観客がいるか聞かれるのですが、もう本当にわからないんです(PR担当)」とのこと。
個人的には広島の宮島が厳島神社はもちろん、弥山のロープウェーまで再現され動いているのに感動。芸が本当に細かいです。
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レゴは息子が小さな時に結構はまっていましたが、最近はあまり目にする機会もなくなっていました。
ブロックでここまでできるなんて、改めてすごいなあと感じます。「僕も!挑戦したい」と思ったら(※大人も思う可能性あり)、色や珍しいパーツを販売しているところもありますし↓、工場見学のアトラクション「レゴ・ファクトリー・ツアー」もお子さんにはいいと思います。(↓好きなパーツをカップに詰め放題で購入できるところも)
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地元の方はお子さんが興味をしめしたら年間パス購入がコスパがいいでしょうね。1DAYパスポートで入場し、よかったら当日に差額で難関パスポートにアップグレードできるシステムもあります(1DAY:大人6900円、こども5300円/年間パスポート:大人17300円、こども13,300円)これならコスパもよいかと。ただし、年間パスの有効期限は購入日にかかわらず2017年4月1日~2018年3月31日まで。ということは早めに購入した方がいいということですね。

オープンは4月1日。暫くは、地元の方で賑わうでしょうし入場制限なども状況がわかりません。遠方からは入場確約のあるツアーなどを利用した方が良いかと思います。首都圏からだと、JR東海ツアーズが日帰りの交通費がお得になるパッケージ”1dayレゴランドジャパン”をだしています。1dayパスに往復新幹線がついて品川からなら、大人22,800 円、こども 14,200円と交通費がお得(※愛知県内からも交通費込みの設定あり)。オフィシャルパートナーのJTBでは、サブマリンアドベンチャーへの優先搭乗がついたツアーや、5つの乗り物への優先登場が付いた特別なパスを販売。

外のメイカーズピアも少しのぞきたかったのですが(※一部店舗はプレオープン中)、疲れ果ててお茶だけして帰宅。遠方から行くなら、リニア館やメイカーズピアもぜひ満喫されるといいと思います。

posted by 村田和子 at 16:50| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする
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