2018年02月27日

東京の真ん中で心潤すお茶と料理のマリアージュ:嬉野茶時 in 雲海@ANA インターコンチネンタルホテル東京

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先日、嬉野茶時 in 雲海にご招待いただき ANAインターコンチネンタルホテル東京にある日本料理「雲海」へ。嬉野といえば佐賀県。佐賀は食に温泉、焼き物と、上質な本物が多く大人の旅にはとてもおすすめ。
※一方でファミリー旅行にも力をいれられていて、私も以前ファミリーツーリズムの審査員などで訪れていました。ちなみに佐賀県のお宿は、リーズナブルなところでも器にこだわられているところが多いと感じます。有田町では給食も有田焼で出されると以前取材した際に伺いました
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そして日本料理 雲海は、ここが東京の真ん中、しかも赤坂のホテルの中とは信じられない日本庭園を臨む落ち着いた空間。知る人ぞ知る穴場なのです。中に入ると……白いユニフォームでびしっと決めた紳士がずらっとお出迎え。
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この日の為に嬉野からいらっしゃったのは、実は茶農家の方々。いつもは茶畑で農作業をされている方々が、もっと日本茶のことを知って楽しんでほしい……そんな思いから、嬉野流の茶の所作、そしてお茶をおいしく淹れるための茶器も地元の肥前吉田焼で製作されたそう。お茶を知り尽くした生産者が、それぞれの茶葉にあった湯温・抽出時間などで最高の一杯をふるまってくれる贅沢なひととき。所作は見ているだけで美しい!
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今回、お茶とのマリアージュで頂いたお料理は目にも素晴らしく美味。器もこだわっていて、雲形?の器は肥前吉田焼の物を今回揃えられたそう!
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今回頂いたのはお昼のご膳で価格は5000円(税サ別)。ちょっぴり贅沢ですが、お料理と一緒に頂くお茶も含まれるので(下のデザートも)、内容を考えると、とーってもお勧めです!
こちらの特別御膳は3月15日までの期間限定なので、ぜひお急ぎを。
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※お料理の詳細などは、オールアバウトニュースで東京ガイドの藤丸さんが紹介されています!
なお、ANAインターコンチネンタルホテル東京のアトリウムラウンジでは、最適な温度と時間で抽出したこだわりの日本茶と和菓子が頂ける「嬉野ティーセット」を継続的に提供されるとのことで、こちらも試してみてはいかがでしょう。
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こうやってお茶をじっくりと淹れて味わう心の余裕、とても大事だなあと日頃のバタバタとした生活を顧みて反省したのでした。また嬉野茶時では、茶畑でのイベントなど、嬉野の地でも様々な催しを開催。生産者から様々な学びがあり参加者が楽しいのは勿論、生産者の皆様にとっても、自分たちの思いをお客様に伝え、またお客様からダイレクトに感想が頂ける貴重な機会で、モチベーションupにつながっているといいます。

嬉野は温泉も有名。嬉野の湯は、美肌の湯といわれ、化粧水に浸かっているような潤いが、ひと晩でも実感できます!今回のイベントでご興味を持たれたらぜひ嬉野へも足を運ばれてみてくださいね(と書きながら、自分が行きたくなってきます)

今回のイベントは、日本料理「雲海」の料理長 吉安 健(よしやす・たけし)さんが、佐賀と同じく九州の福岡ご出身という縁がきっかけで実現したのだとか。素晴らしいコラボの誕生、そして嬉野茶時の興味深い取り組みを体験できたこと、本当にうれしく思います。(写真は素晴らしいお料理を考案された 日本料理「雲海」 吉安 健 料理長とご一緒に)
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素敵な時間を過ごさせていただき、関係者の皆様へ御礼申し上げます。
■日本料理 雲海(ANAインターコンチネンタルホテル東京)

■嬉野茶時
※嬉野温泉では、佐賀・嬉野ぷるるん女子会なるイベントも過去に都内で開催。地域を盛り上げようという気持ちが伝わり、そして取り組みのセンスが良いなあと思います。
posted by 村田和子 at 14:24| 東京 ☀| Comment(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする
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