2018年03月20日

若者旅のRYOKAN CAMP(旅館キャンプ)で、界 熱海へ

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先日、茨城県の日立から家に帰らず東海道新幹線へ。熱海へGOしてきました。
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星野リゾートが手掛ける若者旅。今回は、界熱海で「RYOKAN CAMP」が開催されるというので取材に。
過去、伝統工芸のワークショップ体験や温泉ゴルフデビューなどをテーマに開催。今回は「初めての旅館体験」がテーマということで、温泉旅館「界」の王道ともいうべき内容。旅館のマナーや会席料理の食べ方など、年代の近い若手スタッフが中心におもてなし。参加する側も気後れなく旅館に滞在し、日本文化を学べるというもの。
界ブランドの中でも、「界 熱海」はグレードが高くて、学生さんにはなかな縁のない世界。私は夜から合流したのですが、夕食後に開催された「パーティー」は、なんと芸妓さんの舞の鑑賞と、投扇興!(※熱海では現在も100名以上の芸妓さんが現役)
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大人でも投扇興を体験したことある方は少ないのでは?私も以前、まさに、界 熱海で体験しました(※ご当地楽として、宿泊者は体験できるのです)。これ、見た目よりもかなり難しいんです。
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今回は、チームを組んでのトーナメント方式。芸妓さんの手ほどきに、素直な20代、ぐんぐんとうまくなり本当に上手。うらやましい~。すごく盛り上がっていました。(別館のヴィラデルソルのシェフからは、ケーキの差し入れも。美味)
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普段なかなかお話しすることのない芸妓さんとの触れ合いも楽しそうでした(※本当に芸妓さん、さすがの話術で、20代の学生さんとのやりとりが新鮮で面白かったです)
翌朝は、別館のヴィラデルソルと走り湯への見学へ。
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その後は伊豆山神社へのながーい階段を昇っての参拝。以前息子と昇りすごく大変だった思い出が……。
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私、参加者の親御さんと同じぐらいの年齢とあって、ついていくのに必死でした。(嘘です。限りなくついていけていなかったです。)
ちゃんと、神社の手水の作法も説明をしてもらってチャレンジ。
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聞けば「宿を目的に旅をすることはまずない」と参加者の声。温泉は、観光地へ行った最後の仕上げに日帰り温泉に行くことが多いと、私が話した学生さんはいわれていました。確かに私も学生時代は、宿にはお金かけなかった思い出が……。結構海外へ多くいかれている参加者もいましたが、温泉宿は初めてという方も。韓国や台湾よりも日本の温泉宿は、若者にとって遠い存在なのかもしれません。

梅酒の飲み比べができるイベントも好評!(↓)。今回なぜ参加対象が20歳-25歳の学生さんなのかと思ったら(なぜ18歳~ではないの?と思ったら)、お酒の件があるからだそうで。確かに難しいところです。
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20歳以上とあって、今回は大学3.4年生が多かったのですが、社会人になるとなかなか休暇もままならず、また日頃の疲れを癒す旅というのも重要になってきます。
そんな時に、今回の体験を思い出して、温泉旅館でのんびり滞在をしよう!なんて思ってくれるといいですね。RYOKAN CAMPの取り組み、今後も期待したいと思います。
スタッフの皆様、お疲れ様です。そして取材にご協力いただいた学生の皆さん、ありがとうございました。
星野リゾート若者旅
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ツアーはバスで東京へ。今回往路は渋滞で到着が遅れたそう。忙しいスケジュールになったのがちょっと残念です。のんびり、ぼーっと過ごす温泉滞在もぜひ次回は経験してほしいなと思います。
posted by 村田和子 at 22:49| 東京 ☁| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする
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