2018年09月13日

西日本豪雨11府県ふっこう周遊割。まずは自ら体験してみるの巻

こんにちは。旅行ジャーナリストのる村田和子です。
西日本の台風、そして北海道の地震とあり気分がふさぐことも多い一方で、7月の西日本豪雨の被災地では、国の補助金事業が始まり「旅を通じて復興支援」というフェーズになってきています。

岡山、広島、愛媛と被害の大きな地域では、上限で1泊6000円、それ以外の地域も4000円とかなりインパクトのある補助です。
ただ反応はいまひとつだといいます。原因は、とにかくルールが煩雑でわかりにくいのです。

結論からいうと、旅行会社のふっこう周遊割対象ツアーに申し込むのが一番手軽です。これらは既に補助額を差し引いて発売されるので、特に旅行者が何かする必要日はありません。これから発売が多くなるとのことでしたので、チェックをしてみてください。個人型ツアーでも設定があるそうで自由度の高い旅もOKです。

問題は個人で申請をする場合。いったん自分で払い、後ほど申請をするスタイルなのですが、書類も複数枚ありちょっと面倒…。宿に証明をもらい、後で郵送で申請する手間もあります。よく見ると、県によってフォームやルールがちょっとづつ違う箇所も発見。
でも旅行会社のツアーに組み込まれるのは比較的大きな宿。地元の小規模な宿などの応援はこちらでないとできません。


ふっこう周遊割のご紹介にあたり、日本旅行業協会、観光庁などのご担当者様にお時間を頂き、最新の情報収集を進めております。
ただ聞けば聞くほど、これかなりちゃんと旅行者視点でまとめないと。せっかくの施策も利用がなかなかできないなあと思っています。
補助が適用される宿泊パターンもよく確認をしないと、後で補助が受けられないリスクもありそう。
そして実際にためさないとわからないことも多そうだ……という結論になり、急遽実際に旅をして手続きも実証してみることにしました。

3連休に差し掛かる時期の一人旅。ちょっと宿泊も値が張りますが……補助も出るので行ってきます。
さて、ちゃんと手続きできるかな?

そして被災地の様子もしっかりと旅をしながら取材してきたいと思っております。
来週から、媒体での紹介をしていこうと思っていますので気になるけれど心配という方は、少しお待ちくださいね。
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posted by 村田和子 at 23:19| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする
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