ドイツ発のラグジュアリーな船「オイローパ2」の船内見学

春になり、沢山の外国のクルーズ船も日本へやってきています。今年の特徴は、なんといっても、新造船やラグジュアリー船が日本発着クルーズ(あるいは日本発、日本着の片道クルーズ)を実施すること。そのひとつが、今回船内見学をしたオイローパ2。
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1840年にドイツで創業したの2つの船会社が合併し現在5隻の船を有する船会社「ハパグロイド社 」のもので、オイローパ2は、2013年建造のラグジュアリー船。乗客ひとりあたりの専有面積やスタッフの数が多く、ゆったりと寛げます。
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船内の内装は、豪華絢爛できらびやか……ではなく、ウッディー調でナチュラルな雰囲気。上品で自然体で寛ぐのにピッタリ。最近のラグジュアリー船の流れで、ドレスコードもありません。

乗客定員は230名と少ないですが、レストランはメインレストランに加え、イタリアン、ブッフェ、アジア、フレンチ、日本食と、特色あるスペシャリティレストランがそろい、インテリアも現代風で素敵!! 予約は必要ですが別途チャージが必要ないのもうれしいところ。
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ただし、ドイツ人がメインということでアルコールを飲む方が多く、ドリンクは有料となるそう。加えてオイロ―パ2の公用語は、ドイツ語と英語。日本語対応はないということで、私もこれにいつか乗るために、英語を学びなおそうかと思ったりしております。
(※日本人添乗員同行のツアーなどがあれば、セレクトするのも手です)
また、料金表示がユーロ建てというのも、初めてでした。

お部屋は全室バルコニーがあり、スイートの客室は100平米を超え、まるでマンションのモデルルーム。船上というのを忘れてしまうほど。
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これはさすがに手が届きそうもありませんが、スタンダードなお部屋でも35平米と広々(↓)。もちろんバルコニー付きです。
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そして特筆すべきは、人口透析の設備を有し、専門の医師がいること。透析をしている方は、なかなか旅に出るのが大変ですが、これなら安心。

1280P1270362.jpgまた、寄港地のアクティビティも、大きな船とは異なり個性的です。
自転車があらかじめ船に積んであり、寄港地で貸し出したり、サイクリングのツアーを開催することもあるそう。船内にはゴルフシュミレーターがあり乗船中は自由に利用できるそう。プロゴルファーも乗船しレッスンを船内で受けたり(有料)、寄港地では憧れのゴルフコースでプロと一緒にプレーするツアーなどもあるとか。

船旅といっても、船のランクや大きさにより楽しみ方は様々。
オイローパ2をはじめハパグロイド・クルーズの客船は、なかなか日本から乗船する機会がないのですが、いつかヨーロッパクルーズ、あるいは冒険船もあるということで南極や北極へと夢は広がります。
ぜひ機会あれば、旅の選択肢にいれてみてくださいね。
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ハパグロイド・クルーズ(日本総代理店クルーズバケーション)

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