2008年05月04日

鳴門海峡を望む”古今青柳”にて

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。

IMG_4722.jpg先日四国ツアーに行ってきましたが順次その模様をお知らせします。
今日は一日目の昼食会場だった”古今青柳”。
小山裕久氏のお店で、鳴門大橋を見渡すことができる高台に、昔の設計図を元に数寄屋造りを復元し2006年にオープンされたお店です。

建物や雰囲気が素晴らしく、あまり高級なお店に慣れていない私はドキドキ。余計な解説よりも、お写真の方が伝わることも多いと思いますので、頂いたお料理を今日はご紹介します。


IMG_4724.jpgまずは、先付けとして”文箱八寸”が登場。十数種類以上のお料理が丁寧に詰め込まれた宝箱のよう。本当に見た目にも可愛らしいお料理に感激。ちなみにこちらは2段になっていて下には”からすみ大根”が入っていました。

小山氏のお話によると文箱も大きさや見た目にこだわって作られたオリジナル。2段にしたのもサプライズな気持ちを演出する為の工夫だとか。(でも下は高さがないので、いれるものを選ぶそうですよ)

IMG_4727.jpg郷土料理 ”そば米汁”。一度炒ったそばを使っているとのことで、しっかりと粒が残りやさしいお味です。


IMG_4728.jpg鳴門鯛 と 烏賊の造り 
献立にはアオリイカとあったのですが、いいものが上がらなかったのでヤリイカに変更に。”一番美味しい物を出す”ということで、こういうこともあるのだとか。鯛もプリプリで、お刺身好きな私はニンマリ!


IMG_4730.jpgかつお藁焼き 
シソとの相性がよく美味。お皿も素敵です。



IMG_4733.jpg鯛うず塩焼  と 鯛の子と蕗の炊き合わせ
鯛尽くしとあって、鯛がふんだんに使われています

IMG_4735.jpg鯛のあら炊き  
白い釜炊きのご飯と一緒にいただいたのですが・・・・たまりません。コースの量が多めで既にお腹がいっぱいだったのですが、美味しいものはペロリと入ってしまいました。

IMG_4737.jpgメロンと番茶あんみつ  
どこまでも上品な味です。番茶のあんみつは、苦味と甘みがコラボした不思議な味でした。


IMG_4738.jpg地産地消にこだわったお料理は、目でも舌でも楽しめるもの。食事の最後には小山氏が挨拶にみえられ、このお店に託した思いや、お料理についてのお話も伺いました。有意義で、そして優雅な昼食。日本料理は奥が深く、お料理される方の人柄がでるんですね。小山氏のお話を伺いそんな風に思った私です。


IMG_4742.jpg最後に調理場を見せてくださったのですが。どうです? オープンキッチンのお洒落なお店のように素敵な空間です。これが裏方とは・・・・・・さすが・・・・ですね。

お値段は、テーブル席であれば昼食で5,000円〜ですので、徳島にお出かけの時は、お立ち寄りになってはいかがでしょうか?
(※今回の座敷のお部屋での懐石は昼食で15,750円〜となり、記念日など特別な時でないとなかなか難しいですね。)

■古今青柳
http://www.narutoparkhills.jp/aoyagi/

■小山裕久氏
http://www.koyama-hirohisa.co.jp/


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posted by 村田和子 at 00:30| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行取材・執筆報告&裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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