2019年04月10日

春の奈良・吉野へ。金峯山寺ご開帳&桜を愛でに

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。先週末、4/5に念願の春の奈良・吉野へ訪れました。
私が訪れたときは、まだ下千本が咲き始めという感じで、ちょっと早かったのですが、それでも春を満喫。
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昨日、知人が訪れ写真をアップしていましたが、丁度見ごろを迎えたよう。わずか数日ですが開花が進んだようです。

吉野には、息子と2012年に「三日ぼうず体験」で訪れた以来(→三日ぼうず体験の模様はこちら)。奈良に訪れる度に、ずっと伺いたいと願いながらなかなか足が延ばせずにおりました。今回は桜と秘仏のご本尊ご開帳にあわせて、短い時間でしたが、思い出の地を訪ね、少し肩の荷がおりました。

急なご連絡にも関わらず、金峯山寺 管長 五條良知様にもお時間を頂き、ご挨拶ができました。大変うれしく厚く御礼申し上げます。
(「三日ぼうず体験」「旅育BOOK」でお世話になったご縁です)
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左から金峯山寺 執行 樋上孝教様、管長 五條良知様、私、執行 鷲須晴徳様

毎朝、お勤めをした金峯山寺 蔵王堂は、秘仏 蔵王権現のご開帳とあって平日でしたが多くの方で賑わっていました。
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確か、三日ぼうずの初日は、蔵王堂の上に特別に登らさせていただいたような……記憶も。改めて貴重な経験を沢山させて頂いたのだと有難く思っています。秘仏 蔵王権現は、写真では拝見はしておりましたが、実際に見るとその大きさ、迫力に圧倒されます。お目にかかれて本当に良かった。

そして三日ぼうず体験で宿泊した東南院はしだれ桜が満開で見ごろ。とても綺麗(吉野で一番早く咲くそうです)。
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しびれる足を我慢しつつ読経したことを懐かしく思い出しながら参拝、御朱印を授かり……窓から桜が美しい特等席でお抹茶とくずもちを頂きながらしばし休憩。自家のくずもちがとても美味。
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他にも吉野は見どころが多く、時間があっという間に過ぎてしまいました。やり残したことも多く、次回は観光列車「青の交響曲」にものって、ゆっくりと吉野に滞在したいと思います。
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三日ぼうず体験のことは息子もよく覚えていて、帰宅後に「キャンプファイヤー楽しかったね。もう一度行きたかったね」と思い出話に花が咲きました。プライベートで訪れたのですが、息子はもちろん、私自身もとても学びがあり、そして楽しかった。

お子さんとご一緒に夏休み参加されてみてはどうでしょう?世界遺産である蔵王堂でお勤めをしたり、様々な体験を通じて、大切なことを学ぶ貴重な機会です。以下のページで、時期になると募集がありますので、ぜひに。
五條様、樋上様、鷲須様、この度はありがとうございました。

※ご開帳の期間限定の青い御朱印も授かりました。秘仏の春のご開帳は5月6日まで。
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金峯山寺
金峯山寺 三日ぼうず体験(小中学生と親御さん対象)
奈良県吉野山観光協会
青の交響曲


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2019年04月01日

春爛漫♪新元号『令和』を皇居で

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
今日は朝から私もでていたのですが、フレッシュな社会人一年生らしき方も多く見かけました。

最初のアポイントが終わり数時間空き時間があり、天気も(その時は)良かったので、皇居の乾通り一般公開へ訪れました。
時間も丁度11時すぎ。新元号が『令和』に決定したと知った時には皇居の中で、ちょっと特別な時間になりました。
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平日とあってか、荷物のチェックに並んだ以外は、そんなに混雑もなくスムーズに入場。
余談ですが、荷物チェックでペットボトルがあると飛行機なら専用の検査にかけますが、ここでは『一口飲んでみてください』ということで、チェックをしていました。
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乾通りは、様々な種類の桜があり、とても見事。こうやって一般に公開してくださるのは本当にありがたいこと。初めて訪れましたが特別感がありますね。今年は4月7日まで実施です。かなり駅から入り口、そして皇居内も距離を歩くので、はきなれた靴と帽子なども用意していくといいですよ。
↓宮内庁
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新元号、実は私の名前の『和』も入っているのです。ちょっとうれしいなあ。
名前の漢字を伝える際に、以前は「昭和の和」、平成になったら「平和の和」といっていましたが。
これからは「令和の和」でしょうか。

平和で和やかな時代になりますように。

■皇居乾通り一般公開
posted by 村田和子 at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

あれから8年。3.11に寄せて

本日の14時46分は、試験期間中で早く帰ってきた息子と追悼式典をみながら、黙祷して迎えました。
小学生だった息子も高校となり、月日の流れを感じます。
一方で、あの日で時間が止まっている方も多いこと、新たな問題も出ていることなどを震災特集を通じて知り、改めてどう生きるか、何かできるか問われている……そんな思いもしています。
日本中が静かに祈ったとき、皆さんの頭には何が思い浮かびましたか?

自然は恵みも、脅威ももたらすもの。どう共存していくのか。
簡単に答えはでませんが、一日一日を丁寧に大切に生きたい……そんな風に思います。

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三陸鉄道のリアス線が南北一本化され復旧するのとのこと。一歩一歩、前進できるのも人間の強さですね。
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宮古のウミネコさんにも、また会いにいきたいなあと思っています。
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posted by 村田和子 at 23:03| 東京 ☀| Comment(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

【奈良旅のすすめ】町家で頂く和食×フレンチ「TERRACE」&利き酒「春鹿」

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。奈良の旅、ご報告遅くなっております。
第一弾は、奈良町にあるフレンチの香り漂う和食~TERRACE。
今回、JR東海の奈良ツアーに参加して、まずびっくりしたのが、お洒落な食スポットが多いこと。
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大学生の間は奈良の実家に住み、社会人になってからも年に数回は帰省をしています。私の実家は奈良市のお隣、生駒市にあるのですが、なかなか帰省時には、子どももおり夜にであることがありませんでした。以前の奈良駅近辺は、20時を過ぎると寂しい感じでしたが、久しぶりに訪れた夜の奈良は、町家を改装したり、お洒落で雰囲気のよいお店が多く、これは……ちょっと今後開拓せねばと思っています。
ツアー中、美味しいものを沢山いただいたのですが、一番印象に残っているのが、TERRACE。
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町家を改装して昨年オープンされたそうで、カウンターと半個室のテーブル席が1つという小さなお店は、店主兼料理長の小林祐造さんの目が行き届き、とても居心地のよい空間。奈良の地酒や地ビールもそろい、お料理にあわせてセレクトOK。おとなの隠れ家的な感じで、大切な人と大切な時に訪れたい……そんなお店です。
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小林料理長は、もともと和食で修業をつまれたのですが、こちらの開業前には、系列の結婚式場ザ・ヒルトップテラス奈良でフレンチも学ばれたとか。大和野菜を、和食とフレンチの技法で頂くスタイルは、伝統的でありながらモダンで、新しい発見や楽しみのあるお料理。
カウンターなら、料理人の方の仕事ぶりも拝見でき、会話しながら頂くのもいいですね。その日の食材なども見せてから、調理。
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言葉を選ばずにいうと、奈良でこんな繊細で素敵なお料理を頂けるとは……奈良に縁があるがゆえにびっくり、感動です。
味はもちろん、プレゼンテーションにワクワクするのが、私の食の判断基準なのですが、前菜からデザートまで幸せなひととき。

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あまりにも素敵で記念日に両親を連れて訪れようと思っています(それぐらいおすすめです)
↓デザートのひとつ
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実は私は日本酒が好きなのですが、弱いのです。なので旅先では飲んでも乾杯程度にしているのですが(※今回もさほどお店では飲んでいないのですが)今回いい気分になった理由が、お店に入る前にありました。

歩いてすぐの、酒蔵 春鹿さん。
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こちらは酒蔵SHOPで きき酒の体験ができるのです。500円(税込)でかわいい鹿柄のオリジナルグラスを購入すると、5種類のお酒を試飲OK。ということで、お腹もほどなく空いている中で、利き酒をして、TERRACEで目にも美しいお料理を頂き……すっかり取材を忘れて、ご機嫌で楽しんでしまいました。

この春鹿→TERRACE のコースは、かなりおすすめ。春鹿には、今西家書院(重要文化財)があり、見学や喫茶も楽しめます。
今西家書院では、季節ごとにイベントが実施され大人気だとか(私も以前から行きたいと思いながらなかなか機会が……)
きき酒は、お昼ももちろん実施。TERRACEもランチなら手軽に楽しめますから、まずはお昼にというのも良いですね。
夜も昼も、ちょっと奈良まちのあたりは、目が離せません!

■TERRACE
■春鹿
posted by 村田和子 at 12:00| 東京 ☁| Comment(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする

2019年01月30日

【NHKラジオ・Nらじ】2019年旅のトレンド~休暇問題からイベント・おすすめ旅まで~

2019年1月30日、NHKラジオ Nらじ に出演。 2019年旅のトレンドをご紹介しました。主な内容は・・・

■2019年は休暇が多く旅へイキドキ
※大型連休10連休以外も、今年は連休が多い。カレンダーをチェック!
※キッズウィーク+有給休暇義務化 の相乗効果で家族旅行がしやすい。私も休暇問題は、2010年にいろいろ取材し、やっと今年環境が整うと期待しています。
 
*親子の休み方に関してのブログ(複数記事ピックアップ)

*忙しい子どもに旅行休暇を(朝日新聞)


■2019年旅のトレンド
ラグビーワールドカップから、テーマパーク、瀬戸内国際芸術祭、そして海外はハワイに注目(座席数UP)

■村田的おすすめ旅のスタイル
・クルーズからのフェリー
・民泊で住むように旅する
・人生100年時代を愉しむ旅
 キーワードは、健康と、家族の絆。私がイチオシのバウ・リニューアルについてもお話しました。

バウリニューアルはハワイのアウトリガー系のホテルでは、浜辺で宿泊者向けに無料で実施(要予約)→アウトリガ-私のリポート
国内でも都内ホテルや、日本のハワイ【ハワイアンズ】では、宿泊込みで二人で5万円ほどです。
→ハワイアンズ:バウリニューアル紹介
予約はこちら(3月以降はお電話で)
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本日は、内容が盛りだくさんで早口になってしまい反省。
そして大変お恥ずかしいのですが、即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)、そのまま読めば大丈夫と思っていたら、本番で頭が真っ白に。畠山さんに助けて頂きました。そんな恥ずかしい場面もございますが、以下でお聴きいただけます。
■Nらじ、聞いて得する情報(1/30放送分)
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2019年01月29日

本場イタリアのからシェフも来日。Buono! Buono! ITARIA FAIR @プリンスホテル

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先日は、プリンスホテルの東京シティエリア、および新宿、新横浜で2/1~開催される
Buono! Buono! ITARIA FAIR のお披露目のイベントへ伺いました。
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イタリア大使館からは 商務経済参事官 エンリーコ ヴァッターニ氏がお見えになりご挨拶。
株式会社プリンスホテル 専務執行役員 武井 久昌氏からは、プライベートでイタリアに毎年出かけられ車で各地を回ること、旅に関するユニークなエピソードなどが語られ、本当にイタリアがお好きなのが伝わる一幕も。
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会場は氷の彫刻でつくられた”真実の口”や、ピサの斜塔があったり、カンツォーネも披露。
もともと日本人の大好きなイタリア料理ですが、手軽なビュッフェからコース料理まで、各ホテルごとレストランごとに特徴があります。
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posted by 村田和子 at 16:46| 東京 ☀| Comment(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

奈良の素晴らしさを連載で~運慶・快慶作の仏像鑑賞と奈良のうまいもん巡り!

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先日ご縁を頂き、JR東海様のプレスツアー「運慶・快慶作の仏像鑑賞と奈良のうまいもん巡り」に参加をさせて頂きました。
最近首都圏では、CMも多く流れていますが、昨年興福寺の中金堂が300年ぶりに復興され、公開が始まっています。
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実は私の実家は奈良にあるのですが(※住んだのは大学の4年間だけです)、最近になって年齢もあるのか、古から続く奈良という土地の魅力を改めて感じています。写真は東大寺の二月堂。お水取りで有名ですが、私はここの夕暮れが好きなんです。
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昨年末も、帰省した時に奈良市内に宿をとって観光をしたのですが、昔なら20時を過ぎたらさみしかった中心街も、古民家を改装したお洒落スポットなどが多くてびっくり。とても1泊では足りず再訪したいと思っていたところだったのです。

しかも行程を見た瞬間、目がハートに。女性にはたまらないスポットが満載!
それもそのはず、奈良へ何度も足を運んでいるJR東海の敏腕の広報女性スタッフの方が厳選して計画されたとのこと。噂に聞いて気になっていたお店、ヘルシーでお洒落、お酒も楽しめる粋なスポット、訪れる前からテンションMAXです。
実際に参加してみて、「うまいものなし」と言われた奈良で、こんな素敵な食事を頂ける日が来るとは……夢のようでした(以下のお写真、すべて違う場所です)
■大和野菜をフレンチベースの和食でいただけたり
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なんと、奈良で冬にかき氷?
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こちら、ずーっと行きたかった場所。田んぼの中のオーベルジュ↓
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そして、奈良が好きな方は皆さん「奈良は仏像が素晴らしい」といわれるのですが、冒頭の興福寺の他、東大寺、安倍文殊院、岡寺の4つのお寺をめぐり、僧侶の方にご案内を頂きました。
奈良は、1300年以上に渡り人々の営みが続く歴史ある地。実は歴史は少々苦手分野だったのですが、興味が湧き、古事記や万葉集なども、学びなおそうと思っています。

訪れた中から、特に私の琴線に触れたスポットを順次ご紹介します。お楽しみに。

JR東海「うましうるわし奈良」のホームページでは、奈良に旅立ちたくなる情報が満載。ひとりでふらっと訪れる際にも参考になります。特に私がおすすめしたい特集が、「私旅プラン」。
さまざまな方が、自分好みの旅を紹介しているのですが、なかなかディープな情報もあって、どれも素敵。
■私旅プラン(うましうるわし奈良~JR東海)
posted by 村田和子 at 02:21| 東京 ☀| Comment(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

JATA新春会見田川会長のお話から。2019年の旅行業・10連休などを考える

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
新年早々に催されたJATA(日本旅行業協会)の新春会見の話を今頃ですみません。

会長の田川氏がお話しくださったのですが、とても勉強になることばかりで、10連休のご取材を頂くことも多くなり復習中です。

2018年年初に田川氏は、旅行業界を表す漢字として「備」を挙げられたそう。では、2019年は???ということで、選ばれたのが「挑」。
田川氏いわく「チャレンジしてトライを決める年」とのこと。

ゴールデンウィークの10連休、国際観光旅客税(出国税)、大阪で初めて開催されるツーリズムエキスポ。
ラグビーのワールドカップ、消費税引き上げ、オーバーツーリズムの問題、DMO、働き方や休み方などなど。
会見後の記者からのQ&Aも、とても盛り上がりました。
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私の独断と偏見で3点ほど会見からご紹介いたします

■10連休は、働き方、休み方の実験の場としても注目
旅行業界としては好機であり、実際に旅行の申し込みも動き始めている。
ただそれだけではなく、皆で同時に一緒に休むこの機会を、働き方、休み方の実験の場として注目している。
今年の動向を踏まえ、今後の施策に生かしていく必要性がある。
というのも10連休はウェルカムな人ばかりではないし、休めない人もいる。
例えば時給換算の派遣の方はありがたくない人もいるだろうし、サービス業で休めない人もいる。
様々な意見をまとめ、今後どうあるべきかに活かせるように業界としても働きかけていく。


■今後の旅行業は多様化が進む
大きく旅行業には、代理店機能(あるものを売る手数料ビジネス)と メーカー的な役割である物を作りfeeをもらう機能がある。
現状はOTAの台頭により、旅行業としては代理店機能は減少、メーカー的な役割を強化する傾向にあるが、どういったバランスでかじ取りをするかで、旅行業といっても各社の特徴がわかれてくるのではないか?多様化が進みそう
(※JRは駅ナカビジネスで成功しているが、そういった旅行だけではない展開も検討の必要性)

一方で海外からOTAをはじめ、様々なビジネスが国境をこえてくるにあたり、国際的な旅行業法の在り方を考える必要性が出てきそう。


■ラグビーワールドカップは地方に注目が集まるイベント
全国12の会場の他、練習場もあり、地方が注目、観光と紐づけられる数少ない国際的なイベント。
すでに日本でも決勝や準決勝などの好カードは、抽選販売されたが、ぜひマイナーな試合にも足を運んでもらい周りを観光する動きにつなげることが重要。
海外からの観戦も、欧米は好調だが、アジア圏の人にどれだけ響き集客できるかが鍵(15人制ラグビーはアジアでなじみが薄い)


一時も聞き逃せない、ワード、お話が満載。特に働き方、休み方については、キッズウィークも昨年から取り組みがはじまり、有休取得義務化の動きなどもあり、議論がされる機会も増えそうです。

田川氏のお話を直に伺うのは、本当に貴重な機会だと聞いています(JTBの会長でもいらっしゃいますが、なかなか社員の方でも叶わないというお話も耳にします)。お声がけ頂いたJATA広報室長の矢嶋様に感謝です。

2019年も観光業界はいろいろありますが、私も「旅を通じて人・地域・社会が元気になる」の活動スローガンのもと頑張ります。
そしてどうぞ、平和で災害のない一年でありますように。

※参考:2018年12月のJTBマスコミ懇親会(高橋社長のお話)はこちら
posted by 村田和子 at 17:46| 東京 ☀| Comment(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

ベッセルホテル全店で18歳以下添い寝無料&ベッセルホテルカンパーナの朝食がすごい!

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。16日にリリースされた
全国のベッセルホテル全店で、2019年3月1日(金)より「18歳以下添い寝無料」をスタートで、家族旅行の意義(特に中高生)や旅育についてコメントをしてます。
子どもの成長に伴い教育費などもかさむのに、中学生になると旅費も宿泊費も、ほとんど大人と同じ料金!反抗期などちょっと難しい年ごろでもあり、しかも忙しい中、家族旅行から縁遠くなるご家庭が多いのが現状です。
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ただ我が家も回数こそ減り、旅のスタイルもかわりましたが(中学生からは旅仲間。子ども扱いはしませんでした)、行ったらいったで、子どもの成長を感じること、将来に役立つこととの出会い、違う環境で子どもとじっくり向き合えることもありました。
ベッセルホテルさんの取り組みが、費用面で家族旅行を控えたり、諦めている方の強い後押しになるのではないかと思っています。
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ちなみに「18歳って中高校生と添い寝するの?」という方もいらしゃるかと。ベッドは広くて大人二人でも十分ですが、我が家も息子(高校生)と添い寝はしません……私が良くても息子が嫌がる(笑)。だからと言って夫と息子もないですね。
ということで、我が家ならば、ツイン利用で夫婦で1ベッド、息子はひとりで1ベッド占領というスタイル。添い寝にとらわれず、ベッドをどう使うかを柔軟に考えると、結構いろいろなパターンができそうです(娘さんだったらお母さんと一緒に寝るのは全然ありですよね。)

私もベッセルホテルカンパーナ京都五条に宿泊をしたことがあるのですが。
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お部屋も京都らしい雰囲気が漂い土足厳禁なので、小さなお子様にも安心。大浴場も完備で、のびのび旅の疲れを癒しリラックスできます。
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中でも感動したのが、朝食(ちなみに家族と一緒の12歳以下のお子さんは朝食も無料)
70種類以上という中には、京都の体に優しいおばんざいをはじめ、コーヒーは小川珈琲、進々堂のパン、南禅寺の湯豆腐など、土地ならではの味を楽しめるメニューも満載。和食、洋食どちらをメインにしても十分な品ぞろえで本当に美味しいのです(詳細はこちら)。
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私は朝食前に東本願寺で朝のお勤めに参加し(ホテルから徒歩5分ほど。予約なしで誰でもOK)、気持も改まった中で美味しい朝食。
心地よい時間でした。
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未就学のお子さんの貸し出しグッズ、大浴場には赤ちゃん用のシャンプーやイスもあるので、小さなお子様連れにはとっても快適。
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ぜひ機会あれば利用してみてくださいね。カンパーナブランドは、全国に京都・名古屋・沖縄の3箇所。他のブランドを含めるとベッセルホテルは全国21か所で展開されています。


ベッセルホテル

■春休みに実施の「平成最後の家族旅行!応援特別プラン」は、おとなも含めて朝食が無料。思い出つくりの特典もありお得。ぜひお見逃しなく。
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2019年01月15日

ストロベリー&ルビーで春色デザートビュッフェ~ANAインターコンチネンタルホテル東京

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
ご案内を頂きANAインターコンチネンタルホテル東京のシャンパン・バーで1月15日スタートする
「ストロベリー&ルビー ときめくデザートビュッフェ」の発表会へお邪魔しました。
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いちごは、この季節、イベント食材の定番。ですが、こちらは、いちごと第四のチョコレートといわれるルビーチョコがコラボ。
一面、ピンク色で春が訪れたよう。(ルビーチョコについてはこちらの記事へ
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苺のスイーツは21種、ルビーチョコレートを使った11種のスイーツ。加えて13種類のセイボリーもあって、ランチなどにもよさそう。
フォトジェニックでインスタ映えも抜群。※私はあまり上手でなくて申し訳ないです。
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4月26日までの開催。自分へのご褒美やお祝いにもいいですよ。
他にもホテル館内では、ストロベリー・センセーション~恋する季節 として、苺をテーマに様々なイベントを開催。
寒い季節にほっこりと温かくなりたい……そんな時にぜひ。
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■ANAインターコンチネンタルホテル東京
■「ストロベリー&ルビー ときめくデザートビュッフェ」

posted by 村田和子 at 07:48| 東京 ☀| Comment(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする

2019年01月07日

仕事始め~お正月は伝統芸能「能鑑賞」でスタート~

こんにちは、旅行ジャーナリストの村田和子です。本日から仕事始めや学校の方も多いことと思いますが、1週間頑張りましょう!
私は、1/4からゆるゆると仕事を始めていたのですが、本日はメールの嵐。一気に目が覚めました。我が家は、昨年末に息子と関西方面にあいさつ回りを兼ねて旅をしてお正月は自宅でのんびり。メインのイベントは、元日の夜、雅叙園ホテル東京で催された「能・喜多流・雅の夕べ」への出かけでした。
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能をきちんと見るのは初めてでしたが、今回は能の鑑賞の仕方や、使われる楽器の説明(鼓でも、湿度があった方が良いもの、ない方がいいもの、それによって演奏に先立つ準備も違い、音色も様々ということなど。とても勉強になりました)。さらに出演者に装束・面を付けていく過程を解説を交えながら拝見できるなど、初心者でも(だからこそ)楽しめる内容でした。
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能楽は型として映していくもので、こう見せたいと舞うモノではないそう。それをどう見るかは、見る人それぞれで違ってよいとのことで、実は身近に楽しめるものだといいます。
1280IMG_0918.jpg※「お能は、二十歳になるまえから」のキャッチフレーズが目を引きます。

雅叙園ホテル東京の和室宴会場「鷲」の絵にちなんで、華やかな歌会の様子を舞う「草紙洗小町」は、仕舞で。
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そしておめでたい「高砂」の舞を鑑賞してスタートした新年。
素晴らしい一年となりますように。

そして、今年はどうか平和で自然災害が少ないようにと祈るばかりです。


(参考)能・喜多流・雅の夕べプログラム
1.新年のご挨拶
能楽について、本日の公演についてのお話し

2.仕舞「草紙洗小町」
会場の画に因んで紋付袴で舞う一番

3.囃子の実演と解説
笛、小鼓、大鼓、太鼓が揃っての演奏と楽器の解説

4.能装束の解説と実演
続けて上演する「高砂」の出演者に装束・面を付けていく過程を解説を交えながらお見せします

5.「高砂」 ※部分上演
住吉明神が顕現して颯爽と舞う新年を寿ぐに相応しい能を代表する祝言の曲、今回は一曲最後の部分の上演です

<出演>
シテ方喜多流:長島茂、粟谷浩之、内田成信、塩津圭介
笛方一噌流 :藤田貴寛
小鼓方幸流 :森貴史
大鼓方葛野流:原岡一之
太鼓方観世流:林雄一郎

posted by 村田和子 at 10:33| 東京 ☀| Comment(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする

2019年01月01日

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

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※写真は昨年訪れた来運神社(北海道北見市)
年末に一年の振り返りをと思っていたのですが、忙殺されて新年に突入してしまいました。
年始から反省しながらも、どこか今までのように「今年こそは!」という気負いがないのが不思議です。
実は50歳を迎える節目の一年。
日々平和に過ごせることに感謝しつつ、「いまこの時」を大事に丁寧に暮らしたい…そんなふうに思っております。

昨年は、多くの方の力を借りて、今までの活動を家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOKとしてまとめられたのが
一番のトピック。ご協力頂いた皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
今年は旅育の環境を整えるべく頑張ります。

また、子育てがひと段落する、これからの自分にとって、旅ができることを模索する一年にもなりそうです。
どうぞ、本年も引き続きよろしくお願い致します。

年始ですが、昨年(2018年)の歩みを備忘録として掲載しておきます。
北海道と近畿にご縁のある一年でした。2019年はどんな旅との出会いがあるのか……今から楽しみです
■2018年歩み備忘録(各月の旅トピック)
1月:岡山県玉野市へ。ヘルスツーリズム取材。瀬戸内海に面した素敵な場所。将来移住もありかも。
2月:長野の星野リゾート(星のや軽井沢、界松本、界アルプス)へ。仕事ながら幸せ!
3月:書籍の取材で、リニアに乗車(山梨県大月市)。貴重な体験に感謝
4月:北海道豊富町へ。アトピーなどの湯治湯として有名な温泉、風光明媚な景色に感動。
5月:GWは関西の実家巡り&滋賀県の琵琶湖ホテル。滋賀県GWでも穴場。
6月:★書籍発行。唯一旅に出なかった月(脱稿時に和歌山県へ一人旅の予定が、悪天候で条件便となり取りやめ)
7月:OMO大塚へ。息子は十年ぶりにスタッフの方と再会。いざ、OMOレンジャーへ。大塚、奥深い!
8月:夫婦で北海道の旅。川湯・網走・知床の自然と食を満喫。北海道、やはり素晴らしい
9月:ふっこう割の仕組みを確かめるべく、岡山・愛媛の一人旅。岡山真備町を目にして旅で復興支援の意味を考える
10月:7年ぶりに北海道トマム&OMO旭川。雲海テラスの進化がすごい。秋の北海道を満喫。
11月:神在月の出雲大社へ。ホーゲルパーク、堀川めぐりなど、松江の街も魅力いっぱい。
12月:奈良県大神神社へお礼参り。息子とご神体の三輪山に登拝。2019年が平和でありますように

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2018年12月04日

ホテル雅叙園東京で日本の伝統工芸・アートを体感:百段階段展開催中

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。先日NHKラジオ【Nらじ】の生出演後に向かったのは目黒。2017年にリブランドした、日本美のミュージアムホテル「ホテル雅叙園東京」で、11月29日~12月24日まで実施される「百段階段展」のお披露目会があったのです。

まずは宿泊者限定で実施される「館内のアートツアー」のデモに合流。90年前に料亭としてオープン、日本初の総合結婚式場として愛されてきたとあって、館内に入った瞬間から日本の文化が息づくのを肌で感じます。
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開放的なロビーも、上品な和モダンにまとめられ、以前よりもすっきりとした印象。今回案内頂いた和室宴会場は初めて拝見したのですが、彫刻や絵画、天井は格天井、柱も素材や彫刻が見事。螺鈿細工も随所に施され、建築美が集結。まさに美術館のようなホテルで、いくらでも眺めていられます。
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そして、今回創業90周年を記念して実施される「百段階段展~荘厳なる日本美術の空間へ」を見学。百段階段は、創業当時の様子を残し東京都の有形文化財に指定されている建物。いつもは展示物があるのですが、今回は建物自体をじっくりと楽しんでいただくのがコンセプトのイベント。意外なことに建物をメインにしたのは今回が初めてとのこと。
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2018年11月30日

日経クロスウーマン始動!新web媒体:日経ARIA&日経doors来年2月スタート。個人的にも期待

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。今年3月で卒業したのですが、3年半連載でお世話になった共働き子育て世代向けの日経DUAL(連載はこちら から)。その姉版、妹版のメディアができるとのことで、発表会へ。
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姉版は 大人の「働く・学ぶ・遊ぶ」を讃える 日経ARIA
妹版は、「私だけの扉をみつける」日経doors

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登壇されたのは、左から日経DUALを立ち上げ、今回日経ARIA編集長、そして日経クロスウーマン編集長に就任された 羽生祥子さん。日経DUALに旅育を…と私に連載のお声がけを頂き、そして現在は日経DUAL編集長を務められる片野温さん。そして、日経dooesのロゴをイメージした装いで登場された、日経doors編集長の鈴木陽子さん。

最初に、各媒体のブランドムービーが流れたのですが……ARIAの方は40代、50代向けということで、まさに今私が直面している悩みやこれからのことに役立つ媒体だと確信。(ブランドムービーに泣きそうになりました)。DUALに出会った時と同じく「こんなメディアが欲しかった」と感動。

私も来年50歳を迎えます。
仕事も子育ても120%で頑張り、子どもが大きくなり、ちょっと自分を顧みる余裕ができたと思ったら、年齢は50が目前に迫っている。若い時の50歳のイメージと、リアルな自分との違いに戸惑い、働き方や生活に求めるものも違ってくる。そして若いつもりでも、体は確実に年をとっているし、いろいろ知りたいけれど、意外とこういった欲求に寄り添う情報って少ない。結婚して子供を産み、人生の基本のレールは敷いたつもりでいたけれど、人生100年時代の今、もう一度これからをどう生きるか?どういった選択をするのか? を考える時に来ているなあと思っていた矢先。
新媒体、個人的にもとても期待!その場で購読の登録をしました(※2月からですが登録はもうできます)

そしてdoorsの方は、「私だけの扉をみつけるwebメディア」が示す通り、20代.30代の働く女性向けメディア。この世代の媒体は美容やファッションなどキラキラと女性向けの情報が多い。悪いわけではないけれどそれだけじゃない、そこに一石を投じるメディアになりそうです。こちらは、自分の今までを振り返りながら、確かにいろいろ試しては、失敗し、違う扉を開けて……という人生に重なります。

そして、働く20代から50代までの女性をサポートする3つの媒体の根底を支えるのが 日経クロスウーマンTerrace
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各分野のアンバサダーが情報を発信していくとのことで、3名のアンバサダーの皆さんとこれからの働き方を語るシンポジウムもあり、その中で正能茉優(ショウノウ マユ) さんが、doorsアンバサダーの代表として登壇していたのですが。
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20代の方とお話しする機会があまりないので、とてもお話が新鮮でした。中でも「女性は結婚・出産などもあり、20代は自分のブランド力を作るのに大事。それがその後の生き方の選択肢を広げる」(※というような内容。言葉は違うかも)に、確かに振り返ってみると、ここに気が付くかどうかは結構重要で、乗り越えられるキャパも変わってきます。人生は一度きり、多様な生き方を知ることで選択肢を増やす……そんな場になりそうです。

会場では、その場で質問に回答し、結果を皆で眺めながら考える編集会議などもあり、大盛り上がり。
ウーマンエキスポの開幕と同時に、発表となった新媒体。関係者の皆様、おめでとうございます。

なお、12/1は、10時から17時半まで、東京ミッドタウンにて女性向けのイベントを実施。お時間ある方、訪れてみてはいかが?

■WOMAN EXPO TOKYO 2018

■日経ARIA(ブランドムービーも公開中)
■日経doors(ブランドムービーも公開中)

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2018年11月18日

神在月の出雲を旅して…

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先週、息子は修学旅行でタイへ。私も心置きなく取材とプライベートかねて旅へ。

向かったのは、島根県。旧暦10月は出雲地方では神在月。まだ厳密にいうと少し早かったのですが、たくさんのご縁を願い、また旅先でもたくさんの方にお世話になり、出会いがあり、旅っていいなあとしみじみ実感して帰宅しました。

詳細は追ってご報告しますが、旅のアルバムから縁起のよいものをピックアップして、ひとまずご報告。

まずは出雲大社
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そして玉造温泉
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さらに松江
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島根県、何度か伺っているのですが、奥が深い。そしてもっと勉強せねばと思う場所のひとつです。


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2018年10月31日

プリンセス・クルーズ「ザ・シークレット・シルク」日本上演記念イベント&るろうに剣心(新橋演舞場)

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。本日は観劇DAY。
まずは、横浜のおおさんばしへ。停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で行われた

「ザ・シークレット・シルク」日本上演記念イベント
に参加しました。ダイヤモンド・プリンセスには、乗客700名ほど入る本格的なシアターがあり、そこで様々なショー(マジックや日本発着だと和太鼓なども)が上演されます。ディナーの前、あるいはディナー後にショーを楽しむのはクルーズの醍醐味の一つです。
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毎晩変わる演目のなかでも外せないのが、プリンセス・クルーズのオリジナルのプロダクションショー。
今日は、この秋からダイヤモンド・プリンセスで上演となる新しいショーのお披露目の場です。

通常こういったお披露目会は一部のみの上演なのですが、今回は「ザ・シークレット・シルク」をフルバージョンで堪能。

アカデミー賞、トニー賞、グラミー賞の受賞歴を持つ作曲家「スティーヴン・シュワルツ」氏と同氏率いる製作チームのコラボ―レーションで生まれた本作は、日本の昔話「鶴の恩返し」からインスピレーションを受けたといいます。
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ミュージカルの語りは英語ですし、ストーリーもアレンジがしてあるのですが、原作を知っていること、視覚的に非常に楽しめる演出が多く(パペットも可愛い!)、日本人に親しみやすく、老若男女楽しめます。
驚くべきことに、クルーズではこの本格的なショーもクルーズ代に含まれます!
観劇が好きな方はもちろん、あまり日常親しみのない方、あるいはお子さんにも本物に触れる良い機会。
これからダイヤモンド・プリンセスに乗船される皆様、ぜひお楽しみになさっていてください。

また、広報の方に伺ったところによると、かなりクルーズの予約が前倒しになっているそうです(特にプリンセス・クルーズは海外からのお客様も多いの動きが早いようです)2019年の売り出しも始まっていますので、ぜひ興味のある方はお早めに。

■プリンセス・クルーズ
※日本発着もおすすめですが、昨年取材したアラスカクルーズは、一生に一度ぜひ体験してほしいクルーズです。⇒アラスカクルーズ体験レポ

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2018年10月25日

北海道を観光で盛り上げる会~菅官房長官・二階幹事長も応援

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
開催前日にJATAよりご案内を頂き「北海道を観光で盛り上げる会」を取材しました。
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地震の影響で落ち込んで観光事業を官民で盛り上げようと、菅官房長官、二階幹事長、石井国土交通大臣、北海道の高橋知事、他にも多くの国会議員の方、旅行関連団体の幹部(※JATA会長田川氏も勿論!)、旅行会社の経営層の方々と、日常お目にかかれない方ばかり。
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※石井国土交通大臣

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※二階幹事長

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※菅官房長官

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北海道 高橋知事

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※JATA会長 田川氏

急遽決まったとのことですが、なかなかお目にかかれない皆様が勢ぞろい…。力の入り方が伝わります。

北海道の観光シーズンは10月まで。11月からはオフシーズンということで、9月.10月の旅行者の落ち込みは非常に痛手という話が。
それを伺い「え?そうなの…」と(すみません。こんな仕事していながら)
実は私は冬の北海道が好きで、通算するとたぶん一番訪れているシーズン。スキーはしなくてもスノーシューで雪を愉しみ、雪景色は神秘的で、冬は食も一段と美味に。そんな冬の北海道の魅力知らないなんてもったいない。
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北海道のふっこう割は、先行して10月1日より道の予算を投入して実施。その後1か月ぐらいはかかるのでは?といわれていた国の予算の投入も順調に進み、先週17日には旅行会社も決定し補助金も割り振られたようです。現在たくさんのツアーが販売されています。

13府県ふっこう割と異なり、すべて宿泊予約サイト(クーポン)もしくは、ツアー(補助額割引済み)として販売されるのでシンプル。
ただし、各旅行会社ごとに掲載の仕方、そして割引の配分(先着で予算をつかいきるのか、少しづつ小出しにするのかなど)は違うとのこと。
まめにサイトをチェックして探すしかなさそうです(もしくはツアーは店頭で聞くのが確実かも)

会場の後方には、各社のパンフレットが。確かに…ものすごく安い。
これをきっかけに冬の北海道の魅力が広まり、冬がオフシーズンでなくなるといいなあと個人的には思っております。
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気になる現地の状況ですが、私もつい先日北海道に行ってまいりましたが、観光地は元気です。
レポートはこちら>秋の北海道を満喫(旭川―美瑛ートマム)~ふっこう割も本格始動!

ただ、帯広方面から新千歳空港への特急列車は地震の影響で一部徐行運転をしており、10分ぐらい多めに時間がかかりました。冬は天候により交通機関は遅れも発生しやすいので、移動は余裕をもってお出かけください。
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また新千歳の駅では、はっぴを着てパンフレットを配布する姿も。
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海外のお客様の落ち込みが激しいとのことで、国内で盛り上げていけるといいですね。

※私にとっては未知の世界。いろいろ勉強になりました。お声がけを頂きましたJATA様に御礼申し上げます。
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秋の北海道を満喫(旭川―美瑛ートマム)~ふっこう割も本格始動!

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先日、2泊3日で北海道へ行ってきました。北海道、今年は春・夏に続き3回目。今までもかなり足を運んでおりますが……秋は初めて!
なんでだろう?と振り返ると、北海道の短い秋に、子どもの学校のお休みが合わなかったのが大きいかもしれません。

今回は、星野リゾートの新しいブランドOMO7 旭川、そして実に7年ぶりとなるトマムを巡り、秋を満喫する旅。
詳細は別途ご紹介しますが、美しい秋の風景と食をまずはお楽しみください。

■旅のベストショット
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トマムのゴルフ場が、昨年から牧場に変身~!羊に囲まれてゆらゆらできるハンモック、そして空を見上げればひつじ雲(あってるかな?)最高でした~!

■ふっこう割について
10/17に北海道ふっこう割の取り扱い旅行業者が決定。まとまったページはなく各旅行会社ごとの特集ページでの販売になりますが、宿泊の半額を補助ということで、かなりリーズナブル。今回の秋も素晴らしいですが、実は北海道の冬も、私は大好き! 冬の北海道の魅力はスキーだけではありません! 冬ならではの景色も素晴らしく、食の楽しみ、夜は星空も一段と美しくなります。まだの方はこの機会にぜひ!

■景色×食を時系列でご紹介
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旭川空港へ到着。市内へ向かう途中からは、雪をかぶった見事な大雪山の山並み。散歩であった地元の方も「今日は綺麗だねえ」というぐらい。ラッキーです!(OMO7 旭川 では、旭岳の噴気孔へスノーシューで向かうスペシャルなツアーも実施)

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夜は、OMOレンジャーの案内で、地元のお店に。さんまが美しい~!そして美味しい。(この後、はしごをしてジンギスカンも)

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札幌を中心に、飲んだ後は「〆パフェ」が北海道で流行っているそう。OMO7 旭川 のカフェ&バーで、フォトジェニックなパフェを(広報マネージャーの室橋さんと)

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翌朝は、部屋から川霧がみえたので急いで向かうも間に合わず。でも澄んだ景色に地元の方の朝の日常も垣間見れて、満足
※OMO7 旭川では、1月7日から日本一寒い街さんぽ(無料)を実施。これ凄く楽しみです!

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※OMO7 旭川 の朝食は、なんといっても目にも美しい。

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トマムへ向かう途中、美瑛は美しい景色が。夏は渋滞もできる人気エリアですが、秋は穴場かも。
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美瑛の大地の恵みを頂ける素敵なレストラン「レストランアルペルジュ」で。

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2018年09月26日

クロスホテル京都オープン!京都をアクティブに楽しむ方に

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。9月25日に開業した、クロスホテル京都。開業前に一足お先に取材をしてまいりました。

河原町三条に位置する同ホテルは、高瀬川が前を流れ、坂本龍馬ゆかりの酢屋が目の前という立地です。一帯は江戸時代には藩邸があり、歴史を感じるスポットが点在。また先斗町へ、あるいは黒門市場へと、京都、人気の観光地にも歩いてアクセスOK。

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※宿泊者専用のラウンジ

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※ホテルエントランス

京都の街中を堪能するにはベストな立地で、アクティブ派の方にピッタリです。私も、夜そして朝と、ホテル周辺の散策を楽しみました。


クロスホテル京都が目指すのは「カジュアルラグジュアリー」。上品な佇まいを気負わず楽しめる……そんな雰囲気です。

館内には、京都の過去と現代、和と洋、の交わり(クロス)を表現したアートやインテリアが点在し、客室には各階ごとに異なるアーティストの作品がベッドボードとして飾られています。

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客室は一見シンプルですが、「京感(共感)」「木(気)遣い」がテーマとあって、床やファブリック、インテリアなどの”質感”に凝っていて、心地いい寛ぎ感があります。客室内の扉は引き戸でスペースが広く使え、一般的な客室も、バスには湯船と洗い場があって広々。

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私が今回、一番注目したのが、1階にあるレストラン「KIHARU Brasserie(キハルブラッセリー)」。道路との境は一面ガラスで、外と中の境界があいまいというか……街に溶け込むイメージです。店内へのアプローチは、オーナーが世界を旅して集めたコレクションをイメージしたアンティークの小物が飾られ、不思議な世界に引き込まれます。

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和傘をインスパイアした天井の下にはバーカウンター、泡のようにかわいい照明の下にはハイチェアの席、窓際には落ち着いたテーブル席など、コーナーにより異なる雰囲気が楽しめるのもポイント。

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そして壁には一面のアート。よく見るとこの地にあった「京劇ボウル」の説明が英語で書かれた作品もあったり、見ているだけでワクワクします。営業は当面24時までとのことですが、深夜の営業許可も取得しており、大人が集まるイベント等も今後企画したいという話も!


地中海料理を中心とした洋食メニューは、朝食は宿泊者限定ですが、お昼と夜は外来からの利用もOK。レストランは地元の方や海外からの旅行者の利用も多くなりそうです。

全301室ということで、想像していたよりも大きく存在感があり、新しい界隈のランドマークになること間違いなし。
ぜひ宿泊やお食事で訪れてみてはいかが?


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2018年09月06日

北海道胆振東部地震に際して:お見舞い&共感疲労

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
今朝は珍しく携帯もみず、子どもを送り出しテレビをつけて初めて北海道地震のニュースを知りました。

全域で停電ということで、暗くなる前に復旧するといいなあと思ったのですが、今夜は多くの地域でまだ停電中とのこと。
明かりがあること、情報があること。日常では当たり前ですが、いざなくなるととても心細いもの。ライフラインの一日も早い復旧を願うばかりです。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

関西の台風被害も落ち着かない中で起こった地震。この夏は本当に災害が多く、自らは被災はしていなくても、報道を見ていて気持ち的に滅入ってしまうことはありませんか? 
私も、相次ぐ災害に気持ちがつらく感じることが多かったのですが、共感疲労というものがあるようです。
お子様なども少し気を付けてあげたほうがよさそうです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20160417-00056725/
記事を見て、支える側まで元気をなくしてはだめだなあと改めて思っております。頑張ろう!

※関空は一部で明日から稼働をするとのこと。日本の底力のすごさを感じます!
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