2018年09月19日

11府県⇒13府県へ:ふっこう周遊割の使い方(解説)~旅行者視点でのまとめ

9/21に、新ルールが発表されたので、以下修正をしておきます。
予約日、宿泊日、両方が満たされて適用となります。ご自身で申請の場合は、ルールが適用されるか十分確認をするようになさってください。

新ルール
香川県と徳島県を追加した13府県が対象に
同一府県で完結する場合もOKに
対象期間  10月1日(月)~11月30日(金)宿泊分まで
*宿泊後の申請先着順(予算がなくなり次第、終了)
*9月21日(金)予約分から割引対象

===========================
こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。本日ラジオでもご紹介した11府県ふっこう周遊割。
公式サイトも旅行者にわかりにくいので、多方面に取材した現状での使い方ポイントをまとめておきます。
※なお、以下は9/19現在の運用です。ルールの変更が既に予定されておりますのでご注意ください。(新ルールの運用開始は10月めどの予定だそうです)

<11府県ふっこう周遊割の概要>
国が西日本豪雨の復興事業として、「観光支援事業費補助金」を創設。対象の11府県への宿泊補助が開始されています。

■対象府県
中部地方:岐阜県
近畿地方:京都府(※京都市を除く)/兵庫県
中国地方:岡山県/広島県/鳥取県/島根県/山口県
四国地方:愛媛県/高知県/徳島県(*)/香川県(*)
九州地方:福岡県
(*)9/21以降の予約で、10/1-11/30宿泊分について対象

■ルール
対象11府県を周遊する2泊以上の連続した宿泊に対して
 ⇒対象13府県の中で2泊以上の連続した宿泊に対して
              (*)9/21以降の予約で、10/1-11/30宿泊分について対象
1泊当たり岡山・広島・愛媛:6000円、それ以外:4000円 の補助(※ただし宿泊費が上限)
※大人こども同額の補助。家族などグループ分をまとめて請求可能。各都道府県5泊まで
※8月28日以降の予約。8月31日(金)~11月30日(金)宿泊分対象(※ただし補助金枠がなくなれば終了の可能性あり)

■割引を受けるには?
方法1. 旅行会社の「ふっこう周遊割ツアー」を利用 ※面倒な手続きなしで簡単!予約手配で完了
メリット
・既に割り引いて販売されるので、旅行者にて手続き不要
・添乗員付のエスコート型のツアーの他に、交通機関と宿泊がセットの個人型のツアーも販売予定
(※9月中旬から徐々に発売・各旅行会社のHPや新聞広告に注目)

方法2. 自分で宿泊を手配して支払い。後で申請して補助金を受けとる
メリット
・宿泊場所や予約方法は自由(宿に直接、予約サイトを利用・ツアー(※方法1のツアーは除外)・民泊は不可)
デメリット
・旅行者にて一度全額の支払いが必要。自分で手続きをして後日振り込みなど面倒
・ルールをしっかり認識する必要あり(※現在もルールが流動的で注意が必要)

※現状のルール:周遊&連続 がキーワード
一つの府県で完結するのはNG、間に11府県以外が入るのもNG
■岡山1泊 ⇒ 愛媛1泊  OK
■岡山1泊⇒(対象外で1泊)⇒愛媛1泊 NG(連続していないのでNG)
■岡山2泊  NG⇒OK(以下ルール)
(※)新ルール(同じ府県での2連泊でも可能、香川、徳島などを含めた13府県が対象)は、9/21以降の予約、10/1以降の宿泊について適用

決まっていますが、まだ運用開始はされていません。運用開始後の予約でないと補助が適用されない可能性が高く、正式発表があってから予約しましょう

・申請手続きは各都道府県ごと。添付書類などが違うケースもあります。基本は4種類のフォーマットに領収書を添えて郵送で申請

※その他注意
予算や運用は各府県ごと。予算がなくなれば期間内でも補助が終了する可能性があります。
旅行実施後の申請となるので、期間後半に予定をしている人は注意しましょう

岡山県などでは県独自で予算を組みクーポンを発行、同じ行政からの補助は併用が出来ないので注意。不安な場合は事前に確認をしましょう。


ということで、
自分で宿泊を手配して支払う場合のポイントを簡単にまとめると…
<旅行前>
・各県ごとのマニュアル・申請書類を印刷。手続き書類を確認する。
 書類はこちら⇒https://fukkou-shuyu.jp/
 ※宿泊証明のフォーマットは、旅行に持参
・補助の予算は各都道府県ごと。予算の状況を各府県の担当に確認
・補助の対象となる宿泊パターンであることをしっかりと確認して宿泊予約

<旅行中>
・宿に「宿泊証明書」を持参し証明をもらう
 ※チェックイン時にお願いするのがスムーズ。事前に「ふっこう割で証明が必要」なことを連絡しておくと用意してくれるところも。
・領収書を必ずもらい、宿泊証明と一緒に大切に保管

<旅行後>
・帰宅後早めに(※各自治体で期日を設けています)書類を記入し郵送で申請
 必要な書類は基本は
  1 交付申請書兼請求書(※)
  2 個人情報同意書
  3  宿泊証明書(※)
  4   行程表
  5 宿泊に係る領収書(写しでOKな県と原本必要な県がある)
  6 他府県での宿泊証明書(写し)

※宿泊金額は、税別。食事や観光付きプランの場合は、そのままでOKな場合と、純粋な宿泊だけという府県がある
※愛媛県は通帳のコピーが必要、該当県の宿泊の領収書は岡山は原本が必要など、微妙にルールが違うので注意
・手続きは各府県ごと。期日内にそれぞれに送る。
・申請内容に問題がなければ30日以内に口座に振り込まれる

以上です。いろいろなところに取材をし、実際に自分でやってみた現状での最新の情報です。
個人の場合は、後で申請なのでくれぐれも適用ルールは確認し、不明点は事務局に問い合わせをするようにしましょう。


posted by 村田和子 at 11:50| 東京 ☁| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

西日本豪雨11府県ふっこう周遊割。まずは自ら体験してみるの巻

こんにちは。旅行ジャーナリストのる村田和子です。
西日本の台風、そして北海道の地震とあり気分がふさぐことも多い一方で、7月の西日本豪雨の被災地では、国の補助金事業が始まり「旅を通じて復興支援」というフェーズになってきています。

岡山、広島、愛媛と被害の大きな地域では、上限で1泊6000円、それ以外の地域も4000円とかなりインパクトのある補助です。
ただ反応はいまひとつだといいます。原因は、とにかくルールが煩雑でわかりにくいのです。

結論からいうと、旅行会社のふっこう周遊割対象ツアーに申し込むのが一番手軽です。これらは既に補助額を差し引いて発売されるので、特に旅行者が何かする必要日はありません。これから発売が多くなるとのことでしたので、チェックをしてみてください。個人型ツアーでも設定があるそうで自由度の高い旅もOKです。

問題は個人で申請をする場合。いったん自分で払い、後ほど申請をするスタイルなのですが、書類も複数枚ありちょっと面倒…。宿に証明をもらい、後で郵送で申請する手間もあります。よく見ると、県によってフォームやルールがちょっとづつ違う箇所も発見。
でも旅行会社のツアーに組み込まれるのは比較的大きな宿。地元の小規模な宿などの応援はこちらでないとできません。


ふっこう周遊割のご紹介にあたり、日本旅行業協会、観光庁などのご担当者様にお時間を頂き、最新の情報収集を進めております。
ただ聞けば聞くほど、これかなりちゃんと旅行者視点でまとめないと。せっかくの施策も利用がなかなかできないなあと思っています。
補助が適用される宿泊パターンもよく確認をしないと、後で補助が受けられないリスクもありそう。
そして実際にためさないとわからないことも多そうだ……という結論になり、急遽実際に旅をして手続きも実証してみることにしました。

3連休に差し掛かる時期の一人旅。ちょっと宿泊も値が張りますが……補助も出るので行ってきます。
さて、ちゃんと手続きできるかな?

そして被災地の様子もしっかりと旅をしながら取材してきたいと思っております。
来週から、媒体での紹介をしていこうと思っていますので気になるけれど心配という方は、少しお待ちくださいね。
CEFEA383-5D88-4B59-A5EF-6CCEF61CC01A.jpg
posted by 村田和子 at 23:19| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

いつもと変わらぬ帰省ラッシュに安堵&京都(高台寺夜間拝観)・奈良(生駒)の旅

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
地震に豪雨、そして猛暑続きの後は台風と……いつもと違う今年の夏。
旅行という気持ちになかなかなりにくい中、お盆の帰省ラッシュだけは変わらぬ光景で、大変だと思いつつ、少し安堵する気持ちになります。

想定外のことが多すぎて、気持ち的に”いつも通りの安心感”を求めている…そんな感じがします。

さて、我が家の家族旅行は、息子に「時間がない」と振られ、息子がクラブの合宿に行っている間に、夫と夫婦旅をする予定です。
息子も高校2年生で、なかなか家族の時間を持つのが難しくなっています。
640-P1060999.jpg

そのかわりといってはなんですが、息子とその仲間たちが、関西方面の大学のオープンキャンパスに行くため奈良の実家を拠点に旅をしたいという話があり……。子どもよりも、受け入れ側の実家の父母(元気ですが80歳!)が気になり手伝いかねて帰省してきました。

日中は基本別行動ですが、ノープランという日があり、私のプランに乗っかり、奈良で一番おいしいと評判のラーメンを食べ(これは子ども達にあわせて)、生駒山にある宝山寺へ参り、絶景が広がる場所で奈良ゴロゴロ水のかき氷を食べ、最後は山上遊園地でちょっと遊んで帰る……なかなか楽しい旅
640-P1070039.jpg

640-P1070121.jpg

※生駒山上遊園地の飛行塔は、日本最古の遊具です。ちなみにケーブルカーも日本最古で今年100周年。こんなにかわいいのです。
640-P1070091.jpg


最終日はバケーションレンタルで、京都で町屋風一軒家を借り、高校生男子3人と1泊。
彼らがオープンキャンパスに行っている間に、私は一人期間限定公開のスポットや夜には高台寺の夜間特別拝観も行ってきました。
640-P1070217.jpg

またその模様は、ご紹介しますが、高台寺の夜間拝観は18日まで。
日が落ちる直前に行く方が良さそうです。真っ暗になると全体像がわかりにくいので、ちょっとお庭などを見た後で、最後にプロジェクションマッピングがおすすめです。
640-P1070182.jpg

640-P1070193.jpg


お盆は、仕事をばりばり頑張ります。

家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK発売中。帰省やちょっとしたおでかけにもヒント満載です。
posted by 村田和子 at 00:48| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

オーシャニアノーティカ船内見学会へ。リラックスして楽しむ贅沢空間

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
昨日は大桟橋へ。オーシャニアノーティカというラグジュアリーの船内見学へ伺いました。船のカテゴリーで行くと、一番上のクラスです(その他は、プレミアム船、カジュアル船となります)
640-IMG_3764.jpg
オーシャニアクルーズは15周年を迎えるクルーズ会社ですが、日本ではあまりなじみがなく知る人ぞ知る…クルーズ船。今回楽しみに伺った理由のひとつが、最近流行りのラグジュアリーな船なのに、正装(フォーマル)が不要でリラックできる船であること。ネクタイ不要でリゾートホテルを楽しむように優雅な船旅や豪華な美食が満喫できるのが特徴です。
640-IMG_3737.jpg

先日ラジオでお話したクイーンエリザベスもラグジュアリー船ですが、こちらは古き良き英国の伝統を受け継ぎ、フォーマルはかなり格式が高いんです。そう考えると、クルーズ船も宿のように、お好みに応じて選ぶのが重要だと改めて感じます。昨今、日本人に人気とのことでしたが、なるほど、船内見学や説明を聞いて納得です。今回の船は3万トンクラスで大きな施設はありませんが(※オーシャニアクルーズは5万トンクラスの船もありそちらは施設も多く日本人に人気だそう)、中に入った瞬間に木調でインテリアもクラシック。階段などはお屋敷の邸宅のような雰囲気です。
640-IMG_3817.jpg

食事は時間も席もきまっていないフリーシーティング。写真はメインダイニング。
640-IMG_3834.jpg

続きを読む
posted by 村田和子 at 16:19| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

若者旅のRYOKAN CAMP(旅館キャンプ)で、界 熱海へ

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先日、茨城県の日立から家に帰らず東海道新幹線へ。熱海へGOしてきました。
640-P1040631.jpg

星野リゾートが手掛ける若者旅。今回は、界熱海で「RYOKAN CAMP」が開催されるというので取材に。
過去、伝統工芸のワークショップ体験や温泉ゴルフデビューなどをテーマに開催。今回は「初めての旅館体験」がテーマということで、温泉旅館「界」の王道ともいうべき内容。旅館のマナーや会席料理の食べ方など、年代の近い若手スタッフが中心におもてなし。参加する側も気後れなく旅館に滞在し、日本文化を学べるというもの。
界ブランドの中でも、「界 熱海」はグレードが高くて、学生さんにはなかな縁のない世界。私は夜から合流したのですが、夕食後に開催された「パーティー」は、なんと芸妓さんの舞の鑑賞と、投扇興!(※熱海では現在も100名以上の芸妓さんが現役)
640-IMG_3629.jpg

640-P1040588.jpg

大人でも投扇興を体験したことある方は少ないのでは?私も以前、まさに、界 熱海で体験しました(※ご当地楽として、宿泊者は体験できるのです)。これ、見た目よりもかなり難しいんです。
640-P1040528.jpg

今回は、チームを組んでのトーナメント方式。芸妓さんの手ほどきに、素直な20代、ぐんぐんとうまくなり本当に上手。うらやましい~。すごく盛り上がっていました。(別館のヴィラデルソルのシェフからは、ケーキの差し入れも。美味)
640-P1040585.jpg
640-P1040581.jpg
普段なかなかお話しすることのない芸妓さんとの触れ合いも楽しそうでした(※本当に芸妓さん、さすがの話術で、20代の学生さんとのやりとりが新鮮で面白かったです)
続きを読む
posted by 村田和子 at 22:49| 東京 ☁| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

体にいい旅!ヘルスツーリズムツアー玉野市@岡山

こんにちは、旅行ジャーナリストの村田和子です。以前より、ヘルスツーリズムに注目していますが、ここ数年、ハレの日の贅沢旅とは別に、リトリート旅のニーズの高まりを実感しています。
そんな中、今回モニターツアーで出かけたのは玉野市@岡山。アートトリエンナーレ瀬戸内国際芸術祭の開催地であり、直島や豊島の玄関口でもある宇野といった方がおなじみかもしれません。(JR宇野駅もアート作品)
IMG_2983.JPG

私も何度か芸術祭で訪れたことはあるのですが、じっくり玉野に滞在したことがなく、瀬戸内海の絶景がひろがる地での健康的なツアー、とても楽しみにしていました。

すると出発数日前に、JTBと玉野市から大々的なリリースが。「日本版CCRC(Continuing Care Retirement Community)」への取り組みとしてJTBと玉野市がタッグを組んだというもので、実はすごいモニターツアーだったことが発覚。CCRCとは、第二の人生を健康的に楽しむ街という概念。都市部から元気なうちに地方へ移住し、社会貢献や交流をしつつ、医療などのケア受けて住み続ける…というもの。まさに、瀬戸内海の多島美に魅了され、第二の人生は岡山か香川か・・などと思っている私に、ぴったり。
IMG_2972.JPG

今回はモニターということで、かなり内容盛りだくさんでしたがポイントとしては
■健康的な食事(地元産の食材を使った目にも美しく美味な食事が600㌔カロリー代までに抑えられています)
■瀬戸内の恵みを享受できる日帰り温泉”たまの湯”&ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル滞在
■各種運動:サイクリングにウォーキング、ボールトレーニングに、ビーチテニスやビーチエクササイズなど

中でも印象的だったのは、食事。旅行では地元ならではの食材や旬のものは食べたい。でもリトリート旅では、特別に豪華な食事を食べたいわけではないことも多いと感じます。特に長期滞在も視野に入れると毎日旅館のような豪華な食事は必要ないですし、年齢によってはカロリーや塩分も気になるところです。
今回は昼、夜、朝とすべて、カロリーは500㌔カロリー~600㌔カロリー代に抑えられていて、そのうえで目もお腹も満たされるように考えつくされた素晴らしい内容。ちゃんとお品書きには、産地や食材の効能もあるのがいいですね。

▼初日のランチ@たまの湯(500㌔カロリー代)
IMG_3012.JPG

続きを読む
posted by 村田和子 at 23:22| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

プリンセス・クルーズ チャーターで世界一周。98日間で100万円台~

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。先日記者発表に都合で伺えなかったのですが、なんと以前からあったらいいなあと思っていた、外国客船による世界一周旅行が発売になります。
20171203.PNG

「目的地は、地球。」……ちょとわかったようなわからないような感じがしつつも、カッコいい!です。
「サンプリンセス」を利用して、JTBがチャーターで実施。旅行代金は(100万円台といいつつ後半でごめんなさい)188万円(内側客室)から、848万円(オーナーズ・スイート)。他にチップと港湾税がかかるとのこと。20か国、31の港に寄港ということで、こちらも結構な値段になるかと思うので200万ぐらいはかかるのかなという感じです。

それでも1泊あたり約2万円というお値段で、日本発着で定評のあるプリンセスクルーズで世界一周。日本語スタッフも50名乗船とあって、人気がでるのは必至でしょう。オールアバウトのクルーズサイトに以前寄稿した”サン・プリンセスってどんな船?”へのアクセスも、このニュースをうけて急増(古い情報で申し訳ないです)。

全国で説明会があるので、ぜひ参加をしてみてくださいね。販売は年明け、そしてクルーズは2019年です。
またこちらはJTBクルーズのチャーターなので、JTB系列でのみ販売となります。

私もいつか世界一周したいのですが、絶対船ですると決めています。今回もいきたいところですが、子供が大きくなったとはいえまだ高校、夫も会社員、そういわけにもいかず。親に勧めましたが、さすがにこれだけの長期間、家を離れるのは年齢的にも厳しいとのこと。
行こうかな…とちょっとでも思った時が吉日。ぜひ説明会に足を運ばれてみてくださいね。

ちなみに両親は、来春(2018年)5月の連休明けのダイヤモンドプリンセス10日間クルーズに申し込み、それを励みに今から体調管理に気を付けているとのこと。キャンセル待ちでやっと予約ができたとのことで、かなりクルーズが込み合ってきています。ご興味ある方はお早めにアクションを!

子どもが巣立ち、私も自由に旅へ出られる頃には、こういった世界一周の船の旅が、もっと身近になることを祈りつつ。
■JTBチャータークルーズ 世界一周98日間(2019年実施)

****
本日の「今年うれしかったこと&頑張ったこと」は、クルーズがらみで”アラスカクルーズに乗船したこと”。出発地のシアトルの町もとても気に入り、再訪を誓ったのでした。
今回の世界一周クルーズも、アラスカのジュノーには寄港があるようですよ。
参考:アラスカクルーズから帰国。感動いっぱいのルビープリンセス乗船記

2017年、あと29日!
posted by 村田和子 at 23:03| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

コウ・ケンテツ氏のイベントへ~Airbnb(エアビーアンドビー)が提案する新しい旅スタイル

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
先日Airbnb(エアビーアンドビー)が提供する日本舞踊体験に参加した模様をご紹介しましたが、実はその続きがまだありました。円覚寺を後にして、向かったのは七里ヶ浜。Airbnbでも扱っている海がすぐそばの1軒家に入ると……お洒落。こういった物件にも宿泊できるのが民泊の魅力なんですよね……。来年6月15日の民泊新法の施行が待たれます。
1200-IMG_1237.jpg

さて、二階へ上がるとキッチンがあり、そこで出迎えてくれたのが、3人のお子さんのパパである料理家のコウ・ケンテツ氏。Airbnbで取り扱うアジア太平洋地域の物件の80%はキッチン付。コウさんも実践されているという「旅先の市場で地元の食材を買って、作って食べる」というのも旅の楽しみ方のスタイル。ママの立場からいうと、日頃触れ合いの少ないパパ&お子さんで作ってくれると、ママも休めて大助かりです!
1200-_C1A4332.jpg

Airbnbでは、「Airbnb kitchens of Asia」の取り組みの一環で、アジアの4名のシェフとタッグを組み、旅行中の料理をテーマにレシピを公開。日本ではコウ・ケンテツ氏が3種類の旅ご飯を考案。メニューは、海の旅におススメの「白身魚と鎌倉野菜のソテー マッシュルームソース ゆず風味」、山で食べたい「鎌倉野菜の味噌ビーフシチュー」、そして親子で一緒に作って楽しめる「しらすのひと口ポテトコロッケ」。
1200-1012_177.jpg

続きを読む
posted by 村田和子 at 08:00| 東京 ☔| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

全国きき酒選手権大会を体験!日本酒っていいな♪

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。日本酒造組合中央会が主催されている全国きき酒選手権大会へ取材に伺いました。私はアルコールに強い方ではないのですが……好きなのですよね。特に日本酒は美味しいお料理にはかかせません。
1200-IMG_1463.jpg

全国きき酒選手権大会は、37回目を迎える歴史ある大会で、各都道府県の代表2名が参加し、全国から酒蔵の皆様も多くいらしゃって日本酒パワー全開! とても盛り上がり本当に楽しいイベントでした。来年は予選会へ参加してみようかと本気で思ったりしています。

審査は筆記試験ときき酒の実技は7種類のマッチング方式。きき酒のルールを把握しないまま「体験ができる」といわれ会場にはいると……お酒の入ったサーバーがずらっと並んでいます。
IMG_1391.JPG

みようみまねで参加させていただいたのですが(※周りは真剣、申し訳ありません)、まずは7分で7種のお酒をきき酒し、別の場所に同じように用意された7種とマッチングするというもの。既にこれで顔は真っ赤(※きき酒は飲むものではないと思いつつ、ついついごっくんと)。最初の7種類の違いはなんとなくわかるものの、場所を移して再度きき酒する頃にはよくわからなくなってしまい……かなり難しいです。

きき酒セミナーもあり、その後は全国各地の61種の日本酒とお料理を堪能できる懇親会が開催されました。全国の酒蔵の代表が揃います(※写真は向かって左から、人気酒造(福島)辰馬酒造(兵庫)北川本家(京都)天山酒造(佐賀)の代表取締役社長の皆様、女性の方はご挨拶ができずどちらの蔵か確認ができませんでした)
1200-1200-IMG_1410.jpg

懇親会で目があってご一緒させていただいたのは熊本代表の方と奥様。これが後程サプライズなことに…。石川県代表のお二人は、山中温泉のはっぴ姿(向かって左から、個人部門4位の北村さんと下木さん。お二人とも山中温泉でお店をされているとのこと。最後にリンク貼っておきます。)
1200-IMG_1412.jpg

続きを読む
posted by 村田和子 at 23:44| 東京 ☔| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

ヘルスツーリズムセミナーへ&おススメ本「女子力upのための最新入浴法」

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。先日、ヘルスツーリズムセミナー(特定非営利活動法人日本ヘルスツーリズム振興機構様主催)へお邪魔しました。テーマは「健康運動指導とヘルスツーリズム」。

第1部は「運動は魔法~ヘルスツーリズムにおける健康運動指導の可能性~」
と題して、NPO法人スマイルボディネットワーク代表 早稲田大学スポーツ科学部非常勤講師 健康運動指導士 岡橋優子先生がご講演

1200-IMG_1290S.jpg
岡橋先生のお話、とても楽しくその場での実践もあって、なるほど…と。運動は良き指導者につくのが効果の上でも、長続きするという面でも大切。指導の面からいうと「ほめる」ということが非常に重要……そんな話を事例を踏まえて紹介いただき、旅行と運動、はたまた自分の運動不足について考えを巡らせたのでした。

そして第2部は、第9回ヘルスツーリズム奨励賞受賞 取り組み事例紹介 

登壇されたのは、雲仙 富貴屋「朝のヘルスツーリズム・昼のヘルスツーリズム」 取締役総支配人 鍋内 亨様

400-IMG_1298.jpg

雲仙 富貴屋さんは、以前訪れた天草プリンスホテルさんと同様に、毎朝1時間のウォーキングプログラムを実施。ウェルカムドリンクもびわ茶にしたりと、健康にこだわるサービスを徹底。雲仙……実は訪れたことがなく、お話を伺い行きたくなりました。ヘルスツーリズムのセミナーには、随分前から参加させていただいているのですが、リトリート旅への関心が高まる中、ますますこういった取り組みが重要になってくることと思います。いつも素晴らしいセミナーにお招きいただき関係者の皆様に御礼申し上げます。

さて、このセミナーには様々な専門家の先生もいらっしゃるのですが。なんとフロ(風呂)フェッサーなる肩書(※)を持つ後藤康彰先生にお目にかかり、大きな名刺といって著書「女子力UPのための最新入浴法」を頂きました。(※日本健康開発財団 温泉医科学研究所主席研究員でいらっしゃいます)

1200-IMG_1333.jpg

こちら、とてもわかりやすく実践もすぐにできるという優れもの。先生のお人柄があらわれているようなダジャレ?も、楽しい~!帰りの電車で開いたら止まらなくなってしまったのですが。ただ女子というには年齢的に「?」という私が、ニヤニヤしながら「女子力UP」の本を読んでいる姿…客観的にみたらどう映るのかと気になり……あわてて鞄へ。あくまで人目を気にしただけで、女子力を磨くのには年齢は関係ありません! 家でじっくりと続きは拝読。

日常のお風呂の習慣を考えたり、旅行先の選択、あるいは出発前に泉質などを確認して効果的な入浴法をチェックしたり、いろいろな場面で活躍しそうです。一家に一冊いかが?後藤先生、素敵なお名刺ありがとうございました!

女子力UPのための最新入浴法



posted by 村田和子 at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

Airbnb(エアビーアンドビー)で日本舞踊体験へat鎌倉円覚寺

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
Airbnb(エアビーアンドビー)といえば民泊のイメージですが。実は体験「Experience」サービスも、この夏から始まっています。今回はそのひとつ円覚寺での日本舞踊体験に参加してきました。
400-1012_057.jpg

北鎌倉駅を出ると目の前に円覚寺。久しぶりに鎌倉に参りましたが気持ちいい~!
IMG_9024.JPG

おけいこをするのは円覚寺の境内にある如意庵。日本舞踊お御稽古は浴衣とのことで、まずは着付けから。
そして、お辞儀や扇子の扱いかたなどを、様々なお話を伺いながら学びます。
400-1012_030.jpg



続きを読む
posted by 村田和子 at 01:56| 東京 ☁| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

星野リゾート発表会へ。第4のブランドOMO(おも)誕生!都市型観光が面白くなる?

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
今日は朝からフル稼働。午後には星野リゾートの定例会へ出席。毎回トピックが多いのですが、個人的には、やはり都市型観光の新しいブランドOMO(おも)の件、面白くなりそうです。(しかし、OMOのネーミングは、どこからきているのでしょう。質問すればよかったです。おもてなし?面白い?…←勝手に想像。確認してご報告しますが、サイトをみると、加えて”おもいっきり(楽しむ)”“思い出”などもかけているようですね)
hoshinosann.JPG
既に運営を担っている北海道の旭川グランドホテルは「OMO7 旭川(おもせぶん・あさひかわ)」へ。東京大塚にも「OMO5  大塚(おもふぁいぶ・おおつか)」が誕生するそうです。ちなみに数字はサービスの充実度。とりあえずシティホテル並みの施設・サービスがあるところを7と置き、今後開発をしながら数値とサービスなどのバランスは調整していくそう。
将来的には大阪の新今宮の案件も、OMOブランドになるようですよ。
400-P1020433.jpg
私も観光をメインにした旅では、コストのバランスからビジネスホテルを利用して、食事も地元のお店で頂くスタイルが多いのですが。星野代表がおしゃっていた通り「不満はないがワクワク感もない」というのは確かに…。
コスパを考え寝るだけなら十分満足と過度な期待はしないケースが多いですね(余談ですが、建築コストの関係で窓が小さいのが、私はどうもビジネスホテルで残念におもうところだったりします)

そんな観光メインの旅に宿泊のワクワク感(コスパ良く)がプラスされたら?
星野流の新しい都市型観光のスタイル、とても楽しみです。
400-P1020434.jpg
星野代表が
「地方都市の駅前はナショナルブランドの看板が多くどこも同じような雰囲気」
「いっそ駅から少し離れた場所にこそディープな街の楽しみ…食事やセンスのいいお店、その地ならではのディープな魅力(ライブハウスなど)がある」
「旭川では500歩で行ける範囲での楽しみ方を提案するツール「500歩MAP」を作成」
「周りのお店が開店している間は積極的に楽しみ方を案内。むしろホテル内のサービスは周りが閉まった後にある」
……どれも旅好きなら思いあたる「あるある」。

特に地方の新幹線など主要駅などは、メインの観光スポットや街の本来の賑わいから離れているケース多いですよね(先日訪れた長野も善光寺は結構駅から離れているし・・・城下町などもそうですよね)
上記の理由から、OMOは必ずしも、駅近ではない場所にも展開を検討、このあたりも利便性重視のビジネスホテルとは一線を画しそうです。

OMO(おも)のオフィシャルサイトは本日からオープン。動画を見るとよくコンセプトが分かります。

なんだか話を伺い、ごく限られた地域の魅力を集約というところで、以前シンガポールへ行きファンになったIHGグループの、INDIGO(⇒レポート:超私好み!ホテル インディゴ シンガポール カトン)と旅行者ニーズに対する考え方が似ている気もします。
住むようにその土地を感じられる都市型観光ホテルとでもいうべきか。
INDIGOは狭い地域の魅力をホテルに集約、対してOMOは周りと連携して一体化するという点で、ベクトルは違うのですが。
いずれにしても、好きなタイプのホテルのような気がしてワクワク。

その他、星野リゾートの気になるトピックは、また後日。

posted by 村田和子 at 00:30| 東京 ☁| Comment(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

THE ROYAL EXPRESS(ザロイヤルエクスプレス)初便に乗車!レポートです

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
ブログでも掲載しました通り、先週7月21日、横浜からTHE ROYAL EXPRESS(ザロイヤルエクスプレス)が運行を開始、初便に友人と一緒に乗車してきました!(※乗車は応募多数で抽選。落選からキャンセル繰上りです。今回はプライベートな旅)
400-IMG_2926.jpg
乗車プランのプラチナクラスは片道35000円! 1泊2日のツアー(泊まりは高級宿で観光などがついて、十数万円)と車内サービスが一緒。最大10席ということで一番倍率が高かったようです。
400-IMG_6856.jpg
式典があるとのことで2時間近く前に集合。東急&伊豆急の観光列車とあって、東急東横線横浜駅近くにラウンジができており、そちらへ集合。期待して伺いましたが入れたのはツアーのかたのみでした。残念…。
乗車プランは営業前のカフェへ通されペットボトルのお水。予定もよくわからないまま長時間待つのはちょっとスタートから気持ちが…と思っていたら、カフェにデザイナーの水戸岡 鋭治さんが現れて、ご一緒に写真。嬉しい!
400-IMG_2688.jpg
400-IMG_2763.jpg
サービスは、出発前の式典で水戸岡さんが「僕がギリギリまでこだわったので時間がかかり、サービスの練習ができなかった(いろいろあると思いますが温かい目で見守ってね)」というニュアンスのお話をされていましたが、車内スタッフは、慣れない中、一生懸命さが伝わり好感を持ちました。

停車駅で外からの写真を撮ろうと思ったら、わざわざ『お二人でうつしましょう』と降りて対応してくれるスタッフもいらっしゃり、直前にお願いした記念日オーダーにもこたえて頂き感謝です。

ただ全体的に式典などもあり、ちょっと進行がお客様放置?という感じや、間に合わなかったのかな?というところは正直ありました。初便なのでそこは想定内。
それ以上に関係者が乗車し気軽に写真にも応じてくださり、お話ができるなど、初便ならではのプレミアムな体験を満喫。(※ホテルもそうですが、やはりオープン時はばたばたするので、クオリティを重視するなら、少し慣れてきてからがいいですね)

400-IMG_2868.jpg
列車内は、水戸岡さんの世界感があますことなく広がり、一切の妥協がありません。本当に調度品のひとつひとつまでこだわりぬいた夢のような世界。床は寄木、シートのファブリック柄もそれぞれ異なり、窓には組子の障子。

このレストラン車両は天井にステンドグラスまで。どこを見ても素晴らしくて美術館のようです! きっとそれぞれにこだわりやストーリーがあると思うのですが、今回はそこまで味わう余裕がなかったのが残念。(時々ながめていると、スタッフの方が教えてくださるのがありがたかったです)
400-IMG_2876.jpg
列車8両と長いので、それだけ見どころは多いのですが、乗車は3時間ちょっと。プラチナクラスはコース料理なので食事時間がかかり、じっくり見て回るには時間が足りません。あっという間でもっとゆっくりしたかったなあ。

こちらは運転席も見られる、8号車の図書室。贅沢な空間ですが、本を読む時間はありません。写真だけ(あと段差に注意!)
400-IMG_2916.jpg
続きを読む
posted by 村田和子 at 09:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

大磯プリンスホテル、本日、スパ棟オープン&客室リニューアル

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
昨日は、大磯ロングビーチで知られる大磯プリンスホテルへ。スパ棟がオープンするのに先立ち内覧会が開催されました。大磯……初めて訪れましたが、歴代の総理大臣が8名も別荘や自宅を構えた場所ということもあってか、海が目の前で緑が多く、品のある落ち着いた街。15日にオープンするスパ棟は3階建てで、1階はレストラン↓(※屋内もあります)
400-IMG_2640.jpg
2階は海を望む露天風呂もある温泉
400-IMG_2557.jpg
3階は大人専用のスパで、海を望むインフィニティプールやジャグジーなどがあり、THEリゾートという雰囲気。東京から1時間でこの開放感は、すごいです。スパには、他にも岩盤浴やスチームサウナなどもあり、宿泊者は利用無料とのこと。
400-IMG_2564.jpg
8月末までは、宿泊者専用ですが、9月以降は外来も受け入れされるそうです。日帰りで楽しむのもよさそうですね。


続きを読む
posted by 村田和子 at 02:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

はとバス怪談クルーズツアーへGO!四谷お岩稲荷でお祓い儀式

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
暑い日が続きますね。さて先日こんな招待状が届き、夏の風物詩”はとバス怪談クルーズツアー”で涼みに行ってまいりました。
400-IMG_2532.jpg

400-IMG_2368.jpgまずは、怪談クルーズツアーでも立ち寄る”四谷お岩稲荷”で関係者のお払いの儀式が行われました。路地を入った住宅街に位置する小さなお稲荷さんですが、歌舞伎役者さんのお名前なども見受けられ、四谷怪談などの演目の際には、いらっしゃるのでしょうね。はとバスでも、かつて怪談ツアーを企画したら関係者が体調がすぐれず、お祓いの儀式を始められたそう。大事ですね。ちなみにこのお稲荷さんは、お岩さんを祀っているのですが、四谷怪談の話がつくられたのはお岩さんが亡くなられてから200年後。話とは裏腹に夫婦円満だったという説明があり、なぜかちょっとホッとするのでした。

400-IMG_2371.jpg

ここからバスで移動し、到着したのは日本橋の橋のたもと。ここから90分の怪談クルーズツアーに出発!
日本橋、よく通りますが、船着きが場があるのを全然知りませんでした…。
400-IMG_2377.jpg


続きを読む
posted by 村田和子 at 01:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

日本旅行業協会(JATA)にヒアリングへ~安全な旅行会社の選び方を模索中

そろそろ夏休みの旅行特集の製作が始まる時期。GW前もそうだったのですが、『安全な旅行会社の選び方』というテーマの取材が結構入ってきて、夏もたぶんこの傾向は続くのかなあという予感。

こちらの記事にも書いておりますが、自分として上手く考えがまとまない(説得力にかける)こともあり、お断りをしたところも多いのですが。ただ旅行会社の選び方という点については、何かしらの考えをまとめる必要があると思い、てるみくらぶ破たん後の業界としての動きを、日本旅行業協会(JATA)へ、ヒアリングに伺いました。
400-IMG_1844.jpg
一言でいうと以前のブログに書いた通り『やはり…今回は特別な事例。どう対応するかは難しい』という感想です。
ただ初めて私も知ったことがあり、きちんとお話を伺いましたので、整理してご説明をできればと思っております。

またひとつ関連して朗報も。てるみくらぶの内定取り消しにあった学生さん向けに、JATA主導で、旅行会社とのマッチングセミナーを開催されたのですが、参加35名中28名(就職率80%)の内定が決定されたそうです。
波乱万丈の社会人スタートですが、きっとこの経験も将来へ生きるはず。頑張っていただきたいです。

その後JATAの広報室室長 矢嶋敏朗氏と一緒にランチへ。霞が関ビルの35階には東海大学校友会館があり、東京を見下ろす絶景の中、お食事が頂けます(一般利用可)。お野菜たっぷりで女性も嬉しい!おススメです。
400-IMG_1850.jpg
400-IMG_1846.jpg
夏に向けて、多くの方が旅行を安心して楽しめるように、様々な機関にもお話を伺い、情報発信をしてまいりたいと思います。
お時間いただきましたJATAの皆様に、御礼申し上げます。



posted by 村田和子 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

ANAクラウンプラザホテル千歳~新館オープンレポート

4月28日、ANAクラウンプラザホテル千歳に150の客室とレストランを併設した新館がオープン! 
本館の288室とあわせると438室となり、千歳はもちろん北海道内でも有数の規模になるといいます。
私も前日27日に行われたレセプションパーティー出席のために現地へ。新千歳空港からは車で20分ほど(※送迎バスあり)。JR千歳駅からは、歩いて6.7分といった感じです。ホテルの周りは街中で大型商業施設も隣接、少し離れると自然豊かなで、ゴルフ場も多くあるという、好立地。そのゴルフに関する”ユニークな施設”も新館にオープンし今回話題になっています。
400-IMG_0819.jpg
まずは、オールデイダイング「ハスカップ ザ・ガーデン」をご紹介。朝食会場にもなるこちらのレストランは800平米を超える広さがあり開放的。朝・昼はビュッフェ、夜はコース料理、他にもアラカルトの料理やハイティーなど、いろいろなシーンで利用できます。北海道の素材を多くつかった料理はプレゼンテーションもワクワクするものになっていて目でも楽しめます。
400-IMG_0798.jpg

400-IMG_0951.jpgまた朝5:40から営業していて、始発の飛行機に乗る方もしっかり朝食を頂けます。

ランチビュッフェは和洋中のメニューが揃い、価格は北海道価格なのでしょうか。とても手頃です(大人 2000円、小学生1000円 幼児(3歳以上)500円)
空港に近く、レンタカー派の方などは最後の時間調整などで利用されるのもおススメです。
400-IMG_0935.jpg



続きを読む
posted by 村田和子 at 01:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

グランドプリンスホテル新高輪に新食空間誕生!Buffet&Café SLOPE SIDE DINER ZAKURO

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
グランドプリンスホテル新高輪にBuffet&Café SLOPE SIDE DINER ZAKUROが4/14にオープン。
新しい食空間と伺い、先日プレスプレビューへ伺いました。
400-IMG_5256.jpg


品川駅を降りると、目の前にインパクトのある広告。みれば日本語はたったひとこと”プリンスホテルにふたつの新食空間誕生”。まさにそのひとつが伺ったBuffe&Cafe SLOPE SIDE DINER ZAKUROだったのでした(ちなみにもう一つは品川プリンスホテルにオープンした和ビストロいちょう坂)
400-IMG_5232.jpg

品川駅から続く柘榴坂沿いにあり、店名もそれに因んで名づけられたレストランは、ブッフェにカフェが併設され、シーンに合わせて利用OK。カフェには気持ちいいテラス席があり、軽食も提供。
400-IMG_0378.jpg

一方ブッフェレストランは、3つのショーキッチンがあり、シェフがその場で調理する多彩なメニューが揃います。「ブッフェというと料理とお客様の関係だが、このレストランでは、お客様とシェフという関係(コミュニケーション)を大切にしていく。ブッフェだけれどコース料理を食べたような感覚」とグランドプリンスホテル新高輪総支配人の山本誠氏。
400-IMG_0413.jpg

続きを読む
posted by 村田和子 at 18:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」が面白い

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
昨日は星野リゾート春の記者発表会でした。春と秋に全国の施設のトピックスをご案内頂く場があり、毎回、内容盛りだくさんなのですが。今回は旭川グランドホテルの運営開始の話の中で、「都市観光の旅行者ニーズに応えていく」という新たな取り組みについて発表がありました。
400-IMG_0176.jpg

400-IMG_0156.jpg地方のシティホテルは、ブライダル・レストラン・宿泊・宴会とそれぞれバラバラに競合と戦っている、そこをうまくタックを組んで競争力をつけることで、現在都市型観光の拠点となっているビジネスホテルとも違う、新たな都市観光客向けの魅力あるホテルが構築できるのではないかと考えていること。その為の新しいモデルを夏ぐらいまでに、現場のホテルスタッフ主導で構築し、ゆくゆくは先日話題となった大阪新今宮のホテルなどへも横展開をしていきたい……と代表の星野氏。楽しみです。

そして「界 アンジン」が4/13開業との案内がありました。最近、星野リゾートが運営する温泉旅館ブランド「界」が面白くなってきたと感じています。界の運営を開始した頃は、施設ごとにハード・ソフト面でばらつきがあり、ブランドとしてどう紹介したものか……と正直私も思っていた時期がありました。2015年に一から立ち上げた「界 鬼怒川」がオープンし1年以上が経過、その間に既存ホテルのリニューアルも進め、いよいよ界として本格稼働といったところでしょうか。ブランドの統一感を担保しつつ、その土地ならではの各宿の魅力(食・体験など)が強化され、いい形で軌道に乗ってきたのかなと感じます。朝食なども新しくなり、ご当地の色が濃くなっています(写真は先日滞在した、界 伊東のなめろう朝食) 
400-IMG_9329.jpg

400-IMG_9230.jpgまた、若者旅キャンペーンや、4月1日からは子どもの食事にもテコ入れし、素材や器にこだわったお子様向け和食膳がデビュー(詳細はこちらでレポート)。旅館離れを、幼いうちから食い止めることにも一石を投じています。

また、界では以前から「ご当地楽」という、その土地ならではの伝統や文化体験が用意されているのですが、お子様が参加できる体験も昨今増え、ファミリーでの温泉デビューにいい環境が整ってきたなあと思います。続きを読む
posted by 村田和子 at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

東京プリンスホテルリニューアルオープン!タワービューテラスがおススメ!

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
4月1日に1年間クローズされていた東京プリンスホテルがリニューアルオープン!改装デザインのコンセプトは Classical elegance(クラシカルエレガンス)。「従来のクラシカルな空間を継承しつつ、華やかで遊び心ある空間を演出…」というのは、クリエイティブデザイナー小坂竜氏。その言葉通りまずエントランスが上品かつ華やか。カーマイン色のファブリックと、クラシカルな装飾のコラボが素敵です。
400-IMG_0073.jpg

お洒落をして、エントランスをくぐると、気分は紳士淑女。

客室は白を基調に、ベッドボードは東京タワーをイメージしたカーマイン色。外をながめれば東京タワーを近くに臨みます。クラブフロアはビジネスの1名利用を想定して、キングやダブルのベッドを中心とし、新たにクラブラウンジを設置。
400-IMG_0021.jpg

クラブラウンジは一階にあり、朝食、ティータイム、カクテルタイム、それぞれの時間帯で飲み物やフードサービスを提供。
400-IMG_0077.jpg

400-IMG_0042.jpg他方、一般フロアは、国内外からのグループ利用想定で、3名利用ができるツインルームも増室。家族連れでも利用しやすそうです。
6/30までは、クラブフロア宿泊の記念プランも実施。2名一室1名あたり15,200円~で、朝食を含むクラブラウンジの利用に、記念ノベルティも頂けるとのこと。




続きを読む
posted by 村田和子 at 18:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする