2008年06月27日

パリのメトロの質問に回答が続々・・・

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。

夏休みのパリ旅行の計画を本格的に始めました。パリは卒業旅行や、新婚旅行で行った思い出の地。でも、まだその当時はインターネットもなく卒業旅行の時は地球の歩き方、新婚旅行の時はガイドさんだけが頼りでした。

その為、改めて8日間どうすごそう?ホテルは?移動は?と考えると悩むことだらけ。で、思い切って質問してみました。フォートラベルで。
質問内容はパリの地下鉄のラッシュについて。↓
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france/paris/qa/11700.html

パリは朝晩の通勤時は、交通渋滞が激しいということだったのですが、
メトロの混み具合はどうなのか?がどうしても調べてもわからず・・・・。

ベルギーへ1泊2日で行こうと思うのですが、希望の列車だと、ホテルから8時台のメトロに乗車してパリ市内を移動し、タリス(パリとブリュッセルを結ぶ鉄道)の発着する北駅へ向わなくてはいけません。

スーツケースや子供を連れて東京のようなラッシュの中、電車に乗り込むなんて考えられませんからね。8月は休暇の季節だし、まあ大丈夫かなと思いつつ、こうみえて意外と心配性なもので。

で、結果は・・・・なんと6名の方から貴重な情報を頂きました。しかも当日中に3件は回答が入り・・・。本当にありがたいです。今、皆さんの意見を参考にしつつ、そもそもメトロがよいのかを含めて検討中です。(休暇で交通渋滞がましならタクシーの方がいいかもしれないとか・・・)

そして、現在”パリ メトロ 混雑(or)ラッシュ”というキーワードで検索をかけると私の質問したページが一番最初にヒットします。
これが次にパリ旅行を考えて、私と同じ疑問を抱いた人の助けになるわけで・・・。

4月からアドバイザーで微力ながらお手伝いをさせて頂いておりますが、フォートラベルは、本当に旅行者の知が集結していて凄いなあと実感。こういう仕事をしていると、全世界、何でも知っているように思われるのですが、そんなことがあるはずもなく・・・・・行ったことのある方の経験談や、現地在住の方の意見は何よりも参考になります。

自分で調べてわからないことがあれば、是非活用をしてみてくださいね。素敵なアドバイスを下さったトラベラーの皆さんに感謝!



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2007年02月03日

テーブルウェアフェスティバル2007inドーム

IMG_8760.jpg今日は、東京ドームにて明日2/3(土)より開催されるテーブルウェアフェスティバル2007の内見会に佐賀県観光課の西岡さまのご招待で行ってきました。以前から東京ドームで開かれているのは知っていたのですが、今回でなんと15回目なのだとか。到着すると開会式の真っ最中。観客席から見下ろす場内は圧巻。所狭しとブースが並び、国内外の陶磁器やガラス食器などのコーディネートや展示販売コーナーが。
IMG_8784.jpg
全国から一般公募で選ばれた100のコーディネートや、石坂浩二さん、黒柳徹子さんなど著名人がデザインしたコーディネートなど、大変見ごたえのあるイベントです(写真上は石坂浩二さんのコーディネート。テーブルクロスなどはご自身のブランドのようでロゴが入っていました/下は一般の方のコーディネート。色合いが素敵ですね)。

IMG_8753.jpg器だけでなく、空間をデザインしているので本当に見ていてあきません。ちなみに人気テレビドラマ”華麗なる一族”の食器は大倉陶園のお品で全てコーディネートされているということで、万俵家の食卓再現コーナーもありました。(写真左)

IMG_8762.jpgテーブルウェアという響きから海外もの多いと思いきや、国内の陶磁器の方が圧倒的に多く、焼き物好きにはたまらないイベントです。ご案内頂いた佐賀県は、伊万里焼、有田焼、唐津焼と日本でも屈指の焼き物の産地ですので、沢山の窯元が出展されていました。また有田ではデザインを一般公募で受け付け、窯元がそれを創るという”アリタミュゼ”を実施。優秀作品が展示されていたのですが、写真のTAMA(たま)に一目ぼれ(あ、でも高いので手が出ませんが……)

IMG_8776.jpgまた”喫茶うれしの”という喫茶コーナーもあり、美味しいお茶とお菓子、そしてなんと嬉野名物”温泉湯豆腐”もいただけます。その他、食器とコラボして食に関する情報提供やイベントなども催されます。さまざまな楽しみ方ができますので、是非ご興味ある方は足を運んでくださいね。

IMG_8770.jpg以前佐賀に行った際にお会いしたテーブルコーディネーターの田中ゆかりさんも、今回は長崎県の器のコーディネートについて2/7(水)12:00~講演されるそうです。

■イベント詳細については以下でご確認ください
http://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/15th/event/stage/index.htm


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2007年01月14日

なるほど地図帳~日本2007

仕事上、地図は手放せないのですが、最近買った「日本なるほど地図帳2007」は旅の幅を広げる情報が満載でおススメです。

全304ページと分厚いので持ち運びというよりも、家で旅の計画をするとき向き。各都道府県の基本データや、注目のトピックスやイベント情報が満載で、一例をあげると

■全国スピリチュアルスポット
■日本の100名城
■世界遺産リスト
■見直される伝統野菜の味
■全国各地の発祥苗字
■進化を遂げる水族館、動物園  などなど

きちんとデータとしてまとまっていて、「日本のトリビア再発見!」という感じです。お子様の勉強にもよさそうな感じ。


また地図表記で私が気に入っているのが、”温泉地”が明記してあること。何か目的をもって旅する際に、「近くに温泉ないかなあ」と探すことが多いのですが、意外な穴場温泉地なんかも探せて便利です。
お値段は1600円ですが、価値は充分。今年大活躍しそうな一冊です。
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2007年01月09日

自遊人~日本の宿グランプリ

旅×旅ショーの打ち合わせに行ったら、会議が一時間遅れてスタートとのこと。うーん、それじゃあ肩こりが酷いのでマッサージ……と思ったら、どこも満員。麻布界隈は肩こりが多いのか???なんて思いつつ、本屋へ行くことに。

宿やホテルの特集本がずらーっと並んだ書棚は圧巻。何冊か手に取り、ぱらぱらと見る。昨今のリニューアルラッシュで”今風”にリニューアルされた宿が並ぶ。どれも特徴あるのだかないのだか……と思っていたら、ある一冊で手が止まる。自遊人 2007年 01月号 [雑誌]。赤い表紙には、”広告料は一切受取っていません!”の文字。

それぞれの分野で著名な方々が自分の言葉で宿を紹介したり、宿に関するコラムを執筆。

宿のラインナップも、
■記念日に泊まりたい”日本の名宿(一人二万~)”
■四季ごとに訪れたい宿(一人一万円台)
の二本立て。非常にニーズをわかった上で編集されていると感心しきり。これだけでもおススメなのですが、特筆すべきは”本当にそんなにいいの? 予約が取れない宿覆面宿泊記”。

伊豆・箱根で人気の、旅好きなら一度は聞いたことのある有名人気宿を自腹で泊まって本音でレポート。会議までの空き時間まじまじと読みました。

本書でも書かれていますが、コンセプトやこだわりを大切にして運営している宿やホテルも勿論多くありますが、昨今外観や室内などハード面だけを一生懸命”今風”にしたリニューアル宿が増えています。こういった宿は期待が大きい分、接客レベルの低さにがっかりしたり、コンセプトが感じられず居心地がよくないということも多いんです。通常、綺麗な宿の写真で固められた雑誌では通常は区別はつきません。でも、この本の紹介は信じられる……そんな風に思わせてくれる一冊です。

ちなみに自遊人の編集長の岩佐さんは、オールアバウトで美食の旅(国内)のガイドをされています。残念ながらお会いしたことがないのですが、機会があれば是非ご挨拶したいなあと思った私です。

■オールアバウト 美食の旅(国内)
http://allabout.co.jp/gs/gourmettraveldome/
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2007年01月04日

佐賀のがばいばーちゃん

昨年映画化された”佐賀のがばいばーちゃん”が、テレビでドラマ化して放映されていましたね。昨年、原作本(島田洋七さん)を読んだのですが、なんともいえない「じーん」とした感動があり、久しぶりに読み終えた後も余韻が残る思い出の一冊となりました。テレビも原作本の伝えたいところを旨く表現されていてよかったです。

モノはあふれて豊かだけれど、なんだか大事な物を忘れかけているような、そんな時代だからこそ、貧しいながらもポジティブに生きる姿勢に感銘をうけるのかもしれません。テレビを見逃した方も是非機会があれば原作本を読んでみてくださいね。小学生ぐらいのお子様でも読めるかと思います。


以下のようなシリーズも発売されています
がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!
がばいばあちゃんの幸せのトランク

佐賀県の観光課の方によると”がばいばあーちゃん”は佐賀の知名度upにも一役かっているとか。そういえば映画化された昨年、佐賀の特集をテレビや雑誌で見かけることが多かったような気がします。
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2006年12月07日

スーパーエッシャー展で任天堂DS

s-IMG_8575.jpg先日、仕事帰りに渋谷の文化村で開催されているスーパーエッシャー展へ行ってきました。混雑しているかとおもいきや、平日の昼ということもありすぐに入場。

で、窓口で渡されたのが「任天堂DS」。よく博物館などで音声案内があるじゃないですか……その画像付き版という感じですね。今回は任天堂がタイアップしているようで、無料貸出。(太っ腹~)

でも、確かにDSだと操作性はいいのですが、画像は必要ないかなあ。だって目の前に本物があるのに、わざわざ手元の画像見ないし。無料だからほぼ全員が、ヘッドホンとペン持ってピコピコしている姿もどことなく不気味。しかもグループで来ている人の声が……大きい(=うるさい)。皆ヘッドホンつけながらだから自然と声も大きくなってしまうのでしょう。普通はあまりグループで来て皆で音声案内借りませんよね。企画は面白いけれど、どうかなあ。でも、こういった展覧会ではなく、純粋に美術観賞用のソフトがあればいいかも。

s-IMG_8576.jpgエッシャー展の中身は……よかったです。もともとファンなので存分に楽しめました。エッシャーというとだまし絵が有名ですが、若い頃は旅先の風景画なんかも多く描かれていて、それが多く展示してあったのも○。エッシャーってお父様が土木系の技師(技術指導で来日されていたとか)だった影響も有り、建築の勉強をしていたんですね。直筆のノートも展示されていて、”計算しつくされた絵”を産み出す過程が垣間見れるのもよかったです。堪能してきました。

で、出口でエッシャー展限定のガチャガチャを発見!(実はHPで見ていて狙っていたのですが) やってみると出てきたのは……蟻(アリ)でした。う~ん、微妙。正直一番欲しくないやつかも……息子にあげようっと。


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2006年11月29日

1000年後には東京でもオーロラが見える?

IMG_8520.JPG昨日は、カナダ観光局及び、ノースウエスト準州観光局が主催の旅行関係者向けのオーロラセミナーに参加。「オーロラって何?」、「オーロラは毎日出るの?」、「観察のポイントは?」 そんな内容をオーロラ研究の世界的権威、名古屋大学上出洋介教授が解説してくださりました。

なかでも印象的だったのが、宇宙(人工衛星のカメラ)から見たオーロラ。冠をかぶっているように地球の上下に、くっきりと輪がかかっているんです。地上からは、そのほんの一部分を見ているだけなんですね。あんなに大きな規模の現象とは思っておらず、改めて感嘆!

また、オーロラってなかなか見るのが難しい気がしていましたが、ほぼ毎日発生はしていて、地球上で一番見える場所では、白夜をのぞいて年間250日以上は観測ができるそうです。(ただし10分で終了する日もあれば、一晩中美しいショーが繰り広げられることもあるとか)

IMG_8516.JPG(←カナダ大使館のセミナールームで開催)
ちなみに、オーロラ=寒い地域 という印象がありますが、気温との因果関係はないそうです。たまたま現在の地球の磁場の極地(オーロラが観測できる地域)が、地球の南極、北極と近い位置にあるからであって、700年後には日本の北の方で、更に1000年後には東京が観測地域に入るという説もあるとか。東京の夜空が美しいオーロラで彩られる……考えただけでもロマンチック。

でも、オーロラは地球の磁場と大気、そして太陽との微妙なバランスで発生する現象で、もちろん大気の汚染が進んだり環境がかわれば見えなくなることも考えられるとか。1000年後東京でオーロラが見れるように地球を守っていかなくてはいけませんね。
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2006年10月25日

山口智子さんの愛のエルミタージュ物語

昨晩「史上最大の女帝エカテリーナ 愛のエルミタージュ物語」を観ました。久々に山口智子さんが地上波に出るというのでかなり噂になったテレビ番組。ご覧になった方も多かったのではないでしょうか。

エカテリーナの恋文を頼りに、エルミタージュ美術館を中心としたロシアを案内する番組だったのですが……映像も綺麗で内容的にも見ごたえがあったのですが、ちょっと残念なことも。

山口智子さん、変わらず綺麗だし、衣装もとっても素敵! 後で知ったのですが自らがコーディネートされたとか。とても勉強されて気合がはいっているのが良く伝わってきたのですが、一点だけ……美術作品(=愛について)などに関しての想いを語る場面が、ちょっと多すぎるような気が個人的にはしました。

ああいったものって、自分で感じながらじっくり眺めたり考えたりする時間も欲しいのですが、強烈に畳み掛けるように作品(=愛)に関する山口智子さんの想いが熱く語られる場面が多く、観ていて(特に後半)ちょっと疲れたというのが正直なところ。

私自身も旅番組の企画に加わって思うのは、どこまで案内人の個性って出た方がいいのかなあというところ。弱すぎると意味がないし、強すぎるとちょっとしつこい。このバランスって本当に難しいんだろうなあ・・・・・・。でも、いくつになっても若々しく憧れます。もともと好きな女優さんなので、またテレビに出られる機会を楽しみにしたいと思います。

ちなみにこういった旅関係のドキュメンタリー番組で、私が一番好きな案内人は、鶴田真由さん。彼女の案内する旅番組は、なんとも感慨深いものがあって好きなんですよね。

そうそうエルミタージュ展、見にいかなくっちゃ!
(まんまと番組の意のままの私)
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2006年07月13日

お気に入りフリーペーパーR25/SALUS

最近フリーペーパーも充実して読み応えがありますよね。私のお気に入りは、リクルートが発行するR25(アールニジュウゴ)と、東急電鉄が発行するSLRUS(サルース)。

R25は、首都圏の方は良くご存知だと思いますが、25歳以上の男性向けのフリーペーパー。でも旬なネタが満載で女性が見ても楽しい(と思う。)次の企画のリサーチの意味もこめて毎号読んでいます。サイトをみたら、どうも創刊から100号を迎えたらしい。創刊から2年! そんなになるっけ?時が経つのは早いなあ。びっくり。
■R25 http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB000000/tpl/index_20/hf/1

SALUS(サルース)は、東急線沿線の方はご存知だと思うのですが、沿線のお店の情報や読み物的な情報が、美しい写真とともに掲載されお洒落。なんせ、東横線は、二子玉や自由が丘、代官山、そして横浜など、絵になるお洒落スポットが多いんですよ。なかなか無料とは思えない情報の質と装丁。
■SALUS(サルース)http://salus.jp/

さて、先日R25の別冊版、+R25を手に取りました。ボーナス特集ということで、HISとコラボの記事をはじめ旅情報も満載。そこで見慣れた文字を発見……キャンピングカー?!しかも借りてみた??(正式なタイトルは、”借りてみました。非日常的なキャンピングカーは最高だ”でした)

実は5月末に、楽しそうだなあと思い立って、関係者に取材をしてオールアバウトにて「レンタルで気軽に!キャンピングカーの旅」を執筆したんですよね。(↓)
http://allabout.co.jp/travel/travelinfo/closeup/CU20060525A/index.htm

ふふん、ちょっと時代を先取りした気分! (と、威張ってみたりする。)
でも実はレンタカーは各社数台しかお持ちでないので、ちょっと今からだと夏の予約は厳しいかも。メンテナンスが大変で(結構壊されて返却もあるらしい)なかなかレンタルを始めても継続的に貸し出しを続けるところが少ないそうなのです。
とはいっても、いきなり買うには、やはり高い買い物。これを機会にレンタルも増えて、気軽に試せるようになるといいですよね。

■キャンピングカー取材の模様はこちら
http://kazukomurata.seesaa.net/article/18002854.html
posted by 村田和子 at 00:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅行計画・情報収集ツール | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

念願の「ナスカ展」

以前から行きたかった上野の国立科学博物館で開催されている「ナスカ展」へ行ってきました。平日の午後ということで混雑もなく、音声案内を借りてゆっくりと見学。
20060524.jpg
▲(左)ナスカ展会場 (中央)サルの地上絵(絵葉書)(右)土器(絵葉書)

ナスカ…というと地上絵ばかりがクローズアップされますが、土器や織物も素晴らしいんです。多彩な彩色で描かれた、モチーフや絵は、ユニークでしかも繊細。初期・中期・後期とモチーフの描き方が変わっていくのも大注目です。織物は、アルパカの毛を微妙な色合いに染めて織られており、現代でも受けいらられるスタイリッシュな色合いとデザイン。ナスカ時代は、紀元前100年から紀元700年頃まで栄えたそうですが、そんな昔にこんな技術やセンスがあったとは…参った。

残念ながら地上絵自体については、ちょっと期待はずれ。謎解きというところまで解説も進まず中途半端な解説……これならDVD見ればいいかも? でも、よく考えたら地上絵(実物)を持ってくるわけにもいきませんし、結局のところ「何故」というところは、解明されていないわけですから……しかたないんでしょうね。

新しい試みとしては、上空を飛行機で飛んで地上絵を見るというバーチャルの操縦体験が出来る点(昔のファミコンみたいなコントローラを使うのですが結構難しいのです。1回3分で自動的に終了するので、順番は比較的早く回ってきます。)。そして、3m×10mの巨大スクリーンで上映される上空から見たナスカの地上絵。 バーチャルリアリティの技術を駆使し、その場に行ったような迫力ある映像でこれはよかった。

でもあくまで展示の中心は、土器や織物、そして子供のミイラの展示など。地上絵を描いたナスカ時代の人々の、暮らしや文化がわかり個人的には面白かったです。

一つ考えさせられたのは、昨今この地域への車の乗り入れが相次ぎ地上絵が危機にさらされているということ。保存方法といっても、範囲も広く術がないそうです。写真の中央はサルの地上絵なのですが、尻尾の部分、横切る線で途切れているのわかります? これ車の轍で壊されてしまったそうです。歴史の遺産、大切に後世へ残していきたいものです。

■世界遺産 ナスカ展 http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2006/nasca/tenji.html
 ※HPに100円割引券あり
 ※土日は入場制限がかかる時もあるそうです。狙い目は朝一番(9:00)という情報を窓口で入手しました。開催終了(6/18)が近くなると混み合いますのでお早めに。

ブログトップページ▼
http://kazukomurata.seesaa.net/

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2006年05月01日

土井英司さんのセミナー

本日は、出版マーケティングコンサルタントの土井英司さんのお話を聞く機会がありました。
■エリエス・ブック・コンサルティング
http://www.eliesbook.co.jp/

昨今取材を受けると必ず「著書は? 」と聞かれます。だからというわけではないのですが、ノウハウもかなりたまってきましたので、漠然と本出したいなあ……という思いがここのところ強くなってきました。

出版については、全く素人なので、どんなもんかと参加したのですが、大変内容の濃いセミナーで満足。本を出すのはそんなに難しいことではないけれど、売れる本、話題になる本は仕掛けが必要……ブランディングの為に書籍化は有効……云々……よくわかりました。ゆっくりと考えてみたいと思います。ちなみに土井さんはAmazon.co.jpの立ち上げに参加され、現在は出版コンサルタントとして独立。お年は31歳! 本当に最近は、若い優秀な方が御活躍ですよね。(と語れる自分の年がちょっと恨めしい今日この頃)

ブログトップページ▼
   http://kazukomurata.seesaa.net/
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2006年04月25日

旅の香り~奈良は○

昨晩放映していた~テレビ朝日、旅の香り「春の奈良・桜の大和路」は、なかなかいい内容で見ごたえがありました。旅人が、奈良出身の映画監督、井筒和幸さん、レギュラーの野際陽子さん、中井美穗さんで、テーマが”大人の修学旅行”というのが良かった。奈良のイメージにぴったり。

お店のセレクトも非常にgood。夕食を食べられた”萩王”…知りませんでしたけど、素敵!是非機会をみつけて行ってみたいと思います。(が、子連れは駄目ですね。夫と2人でしっぽり行きたいお店です。値段も値段ですから…)

ロケはお天気に恵まれたようで、青い空に桜も満開、飛鳥を自転車で周るのも気持ちよさそうでした。魅力満載の番組をみて、奈良に今週帰るし、ちょっと遠出をしてみたくなってしまいました。(実際には時間がないので無理なんですけれど…)

でも、一つ残念だったのが、「どこに泊まるんだろう」とワクワクしていた私の期待を裏切り、宿泊したホテルの紹介がなかったこと。

”大人の修学旅行”というテーマにあった宿を見てみたかったのですけれど…(見つからなかったのかナ?)

▼旅の香りHP
http://www.tv-asahi.co.jp/tabinokaori/contents/diary/cur/
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2006年04月22日

遥々~旅フェアで怪訝な顔

今日は、千葉県は幕張で開催中の旅フェア2006へ行ってきました。↓
http://www.tabifair2006.com/
今日から23日(日)まで開催。国内各地の観光協会や、航空会社、旅行会社などがブースを構える一般の旅行者を対象としたフェアです。
20060421.jpg
各ブースではいろいろなパンフレットなどが揃いますし、様々なイベントも開催しているので、商品をもらい歩く人の姿も。ちなみに私は、全日空(ANA)のブースでピカチュウサイコロに挑戦。ピカチュウ賞で、マグネットをゲットし、息子のお土産をとりあえず確保しました。(笑)

途中で子連れ旅行ガイドの小暮さんと合流し一緒にまわってきました。
何か面白い旅に関する情報がないか、今後プレスリリース配信をしてもらえないか・・・なんてことをブース出展者へお願いするのが目的で、数箇所のブースの方へ声をかけたのですが…AllAboutを御存じない方ばかりで断念

AllAboutという媒体、御存知の方は好意的に接していただけるのですが、御存知ないとただの怪しい人?に映るらしく、すごく怪訝な顔をされてしまいます。辛いところですが、まだまだ知名度は発展途上なのでしょう。

メールなどでの取材や、問い合わせだとサイトを見ていただければどういったものなのかある程度わかって頂けるのですが、AllAboutを言葉だけで表すと結構辛いんですよね。まあ、怪しいサイトの人っていう対応も、解らないではないかなア…と妙に納得?

でも、いくつかとっておきの情報も入手してきたので、また情報発信の新しい切り口にしていきたいと思っています。

しかし、幕張まで横浜からだと遠かったです。大体所要時間にして自宅からだと2時間ぐらい。電車賃も往復2000円近くかかるんですよね。ちょっとした遠足気分。結構疲れた一日でした。


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2006年03月31日

ゴールデンエイジ・フェスタへ

昨日クラブツーリズムからプレスリリースを頂き、ゴールデンエイジ・フェスタへ行って来ました。残念ながら無料講座は、申し込みをモタモタしているうちに満席になっていたので、情報収集を兼ねてちょっと覗き見という感じです。

クラブツーリズムは、団塊世代~シニアをターゲットに展開していることもあり、イベントの参加者も比較的ご年配の方が多いのですが、皆さん様子をみていると、あちらこちらへ旅行をされた時の感想や、今後の旅の相談など、係りの方や仲間と楽しそうに話をされているのが印象的でした。

各都道府県の味覚が頂ける”全国の食文化体験ゾーン”は、すごい人!私はその周りにある、各都道府県の観光ブースで資料と情報収集。

いつも思うのですが、こういった場で、PRに熱心な都道府県と、そうでないところって、すごく対応に開きがあるんですよね。今回、とても熱心だったのが、佐賀県と長崎県。佐賀県はファミリーの誘致に力を入れているようですし、長崎県は4月からキャンペーンもするようなので、またいつかサイトでもご紹介できればと思っています。

逆に、なんだかなあ・・・と思ったのが奈良県。私の地元でもあり、見所も多いので頑張って欲しいと思うのですが・・・こういったPRはあまり上手くないですね。訪れる側からするとブースにいる方のイメージや対応ってとっても大事。もっと県を代表する気持ちで地元のよさをアピールして欲しいと思います。

複数の会場を巡回しいているバスにも乗車したのですが、車窓から見た桜が綺麗でした。今週末は久しぶりに家族で家にいるので(ここのところ取材で外出が多かったり、主人がいなかったりでバタバタしておりました)、近くへお花見にでも行こうかな・・・と思っています。
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2006年03月07日

モロッコ紀行(フジ)VS 秘境アマゾン(TBS)

やっと仕事がひと段落し、ブログ復活!

先週末3/4(土)のお昼、何気なくテレビをつけたら「感動!モロッコ紀行~天空の大地に生命の営みを見た」http://www.sut-tv.com/morocco/がやっていました。
モロッコは私もスペインから日帰りですが訪れたことがあり、独特の魅力がある国。見なくちゃ・・・と思いつつ忘れていたので、ラッキー!と見始めました。

22歳の写真専門学生の女性が、モロッコ内陸部の奥深い地に住むベルベル人を訪ねる旅を繰り広げるという設定。彼女の目線で描かれるモロッコを期待したのですが・・・私的にはいまいちでした

モロッコの人々や荒涼とした自然の映像は素晴らしく、ナレーションの長塚京三さんの声もぴったりでよかったのですが、肝心の旅人が、淡々とされていて…伝わってくるものがありませんでした。彼女なりの感動とか、疑問とか、想いとか、考えとか…そういったものが番組の中で語られないんですよね(実際にはナレーションとして語られているところもあったのですが・・伝わらない)。秘められた想いみたいのも感じ取れなかったし。

そしてどこでもジャパニーズスマイルと乾いた笑いが終始耳について気になりました。長旅で大変なことも多いと思うのですが、その辺りも漂々とした感じで描かれているし。旅人に同化できず、ちょっと見ていて辛いものがありました。

そして本日。待ちに待った「古代発掘ミステリー秘境アマゾン」http://www.tbs.co.jp/amazon2006/の放映がありました。息子に邪魔されつつ少しみたのですが、これは期待以上。録画してあるので後でじっくり見ようと思います。

と、ここまで書いて、オールアバウトの”ガイドがすすめるTV番組”の3月号をUPしていないことに気が付きました。しまった・・・大物を逃してしまった。3月はいろいろと番組改編で特番が多いので、早急にチェックしてUPしようと思います。



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2006年02月26日

手応えあり!上六話し方教室

昨日の午後から今日の夕方まで、上六話し方教室http://www.tngc.co.jp/uhk/u-k/index.htmlの2日間コースを受講しました。(34,000円)

受講のきっかけは4月に講演が入ったこと。目的は、あがりの克服
私、話は好きで少人数なら初対面でも話しかけちゃうのですが、どうも大人数の前だとあがってしまうのです。きちんとしたお話ができないと、せっかく講演を聴きにきて頂いた方にも申し訳ないし、最近人前で話す機会や初対面の方とお会いする機会も増えてきてどうにかしなくちゃなあ・・・と思っていたタイミングでもあったので決意しました。

教室の名前にある上六(うえろく)とは大阪の地名。元々は大阪の学校なのですが、週末の集中コースや、泊まりのコースは東京でも開催しているのでした。
ここに決めたきっかけはホームページのweb無料話し方講習会http://www.tngc.co.jp/uhk/m-k/index.htmというページを見て共感できる部分が多かったから。このページ話し方のエッセンスがいろいろ掲載されているので、コミュニケーションが苦手な方は、これを見るだけでも参考になるかと思います。

さて、セミナーの方ですが…非常に楽しく、あがり克服と言う目標も達成(多分)。あがりのメカニズムなどの説明もあり、頭で理解したうえで、呼吸法やスピーチの実習もあるので、理屈っぽい私にはぴったりだったようです。他にも、話材の探し方、話の組み立て方、聞き方、コミュニケーションについてなど、人前で話すというだけではなく、普段の仕事や家庭生活でも役に立つエッセンスを沢山頂いてきました。

セミナーの人数も18名と丁度よい人数。他の方もおっしゃっていたのですが、話し方セミナーというとちょっと控えめな方が多い印象がありませんか?でも実際に行ってみると皆さん前向きで素敵な方が多かったです。結婚式のスピーチを頼まれて・・会社で人前で話す機会が増えて・・・転職して・・・動機はいろいろですが、やはり自分の弱点を何とかしようというのはそれなりに勇気もいることなので、自然とそういう方が集まるのかもしれません。

そして先生・・三品先生が素晴らしかったです。二日間という短い間に、私自身は人前で話すことの苦手意識がなくなり、講演会も今から楽しみなほど自信が湧いてきました。
大阪弁を交えた授業は笑いもあって、あっという間の二日間。先生ありがとうございます。
一緒に学んだ17名の皆様もありがとうございました。

しかし、学んでそれが身につくというのは、楽しいし自信につながりますね。ここのところ何かを勉強するとことが少なくなっているので、定期的にこういったセミナーに参加するのもいいなあと思った私です。

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2006年02月09日

週刊文春のお気に入りコーナー

週刊文春に定期的に執筆させて頂いているおかげで毎週冊子が届きます。今日も木曜日(発売日)ということで到着。まずは”今週のお泊り”をチェック。「ふ~ん、ここよさそう。今度行ってみよう」「ああ…行こうと思っていたのに(他の方に行かれちゃったわ)」などと思いながら読みます。

そして、次にすぐ横に掲載のある斬り捨て御免!食味探検隊の記事をチェック。取材は夜なのですが、夜は子供がいて行けないので、ランチをしていてよさそうなところがないか物色。取材で近くに行ったときの為に頭にインプット。

そして実は一番楽しみにしているのが宮藤官九郎さんの「俺だって子供だ!」。ご自身のお子様の妊娠中から連作されているのですが、とっても面白いです。子育てをされた方なら、「そうそう」「わかるぅ~!」という場面を独特の言い回しで、しかもお父さんから見た”育児”なので、新鮮な目線で描かれていて、毎号楽しく拝読しています。

お子様は記事中では「かんぱ(本名ではないですよ)」と呼ばれています。ちなみに女の子なんですけれど…。そう呼ぶようになったきっかけも執筆されていたそうなのですが、私見逃したみたいで…未だに謎。う~ん誰か教えて。
posted by 村田和子 at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行計画・情報収集ツール | 更新情報をチェックする