2017年04月06日

桜咲く中、息子の高校入学式へ

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
例年、入学式には桜は終わっていますが、今年はいい具合にタイミングがあいました!
早いもので、息子も高校生。桜咲く中、本日は高校の入学式でした。
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古い学校ですが、趣のある校舎で私は好きなんですよね。
開場5分前に講堂へいくと既に長蛇の列! みなさん早く登校するお子さんに付き添ってきて、写真を撮ったりされていたようです。なんだか高校進学がきまり、急に子育てがひと段落した気がして、のんびりとし過ぎたかも?
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なんとか席を確保し、時間になるとオーケストラの「威風堂々」にあわせて新入生入場。在校生からの「ハレルヤ」の歌の歓迎もあり、アカデミックな雰囲気で、あらためてご縁を頂いて良かったなあとしみじみ。
附属高校ですが、同じ中学からのお子さんは1/4程度。新しいお友達との出会いの中で、いろいろな刺激を受け、成長をしてもらえればと思っています。

先日、旅育の卒業旅行へも参りましたし、ここからは自分で考え歩んでいく姿を見守りたいと思います。

新しい一歩を歩み始めたお子様、そして親御さんにお祝い申し上げます。

※昨年12月ぐらいから入試の関係で自宅学習が続き、平日も家に息子がいるのが普通だった日々から、解放されほっとしています。同時に明日から、お弁当作りの毎日も始まります。あと3年間、頑張ります。
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2017年04月05日

星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」が面白い

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
昨日は星野リゾート春の記者発表会でした。春と秋に全国の施設のトピックスをご案内頂く場があり、毎回、内容盛りだくさんなのですが。今回は旭川グランドホテルの運営開始の話の中で、「都市観光の旅行者ニーズに応えていく」という新たな取り組みについて発表がありました。
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400-IMG_0156.jpg地方のシティホテルは、ブライダル・レストラン・宿泊・宴会とそれぞれバラバラに競合と戦っている、そこをうまくタックを組んで競争力をつけることで、現在都市型観光の拠点となっているビジネスホテルとも違う、新たな都市観光客向けの魅力あるホテルが構築できるのではないかと考えていること。その為の新しいモデルを夏ぐらいまでに、現場のホテルスタッフ主導で構築し、ゆくゆくは先日話題となった大阪新今宮のホテルなどへも横展開をしていきたい……と代表の星野氏。楽しみです。

そして「界 アンジン」が4/13開業との案内がありました。最近、星野リゾートが運営する温泉旅館ブランド「界」が面白くなってきたと感じています。界の運営を開始した頃は、施設ごとにハード・ソフト面でばらつきがあり、ブランドとしてどう紹介したものか……と正直私も思っていた時期がありました。2015年に一から立ち上げた「界 鬼怒川」がオープンし1年以上が経過、その間に既存ホテルのリニューアルも進め、いよいよ界として本格稼働といったところでしょうか。ブランドの統一感を担保しつつ、その土地ならではの各宿の魅力(食・体験など)が強化され、いい形で軌道に乗ってきたのかなと感じます。朝食なども新しくなり、ご当地の色が濃くなっています(写真は先日滞在した、界 伊東のなめろう朝食) 
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400-IMG_9230.jpgまた、若者旅キャンペーンや、4月1日からは子どもの食事にもテコ入れし、素材や器にこだわったお子様向け和食膳がデビュー(詳細はこちらでレポート)。旅館離れを、幼いうちから食い止めることにも一石を投じています。

また、界では以前から「ご当地楽」という、その土地ならではの伝統や文化体験が用意されているのですが、お子様が参加できる体験も昨今増え、ファミリーでの温泉デビューにいい環境が整ってきたなあと思います。続きを読む
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2017年04月04日

【週刊女性】~旅行会社の見分け方についてコメント

週刊女性4月18日号(4月4日発売)の記事
危ない旅行会社の見分け方
にて、旅行会社の種類や、消費者としてのチェック項目をご紹介しています。
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てるみくらぶ関連で改めて注意喚起となります。
新聞の報道によると、4月に入っても、てるみくらぶのツアーで出国し、帰国できていない人が多くいらっしゃるとのこと。
お手伝いした人が安全無事に戻ってこれるようにという旅行会社の基本理念に反する姿勢、次々とでてくる信じがたい事項に憤りを感じるばかりです。
記事の私のコメント部分は、ネットでもご覧いただけます。

てるみくらぶは3年前から赤字! 無責任女社長は「“夢を売る”旅行業界に立ち入るな」biglobeニュース

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2017年04月03日

東京プリンスホテルリニューアルオープン!タワービューテラスがおススメ!

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
4月1日に1年間クローズされていた東京プリンスホテルがリニューアルオープン!改装デザインのコンセプトは Classical elegance(クラシカルエレガンス)。「従来のクラシカルな空間を継承しつつ、華やかで遊び心ある空間を演出…」というのは、クリエイティブデザイナー小坂竜氏。その言葉通りまずエントランスが上品かつ華やか。カーマイン色のファブリックと、クラシカルな装飾のコラボが素敵です。
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お洒落をして、エントランスをくぐると、気分は紳士淑女。

客室は白を基調に、ベッドボードは東京タワーをイメージしたカーマイン色。外をながめれば東京タワーを近くに臨みます。クラブフロアはビジネスの1名利用を想定して、キングやダブルのベッドを中心とし、新たにクラブラウンジを設置。
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クラブラウンジは一階にあり、朝食、ティータイム、カクテルタイム、それぞれの時間帯で飲み物やフードサービスを提供。
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400-IMG_0042.jpg他方、一般フロアは、国内外からのグループ利用想定で、3名利用ができるツインルームも増室。家族連れでも利用しやすそうです。
6/30までは、クラブフロア宿泊の記念プランも実施。2名一室1名あたり15,200円~で、朝食を含むクラブラウンジの利用に、記念ノベルティも頂けるとのこと。




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2017年04月02日

【るるぶ クルーズのすべて】子連れで楽しむクルーズの魅力を執筆

2017年3月31日発売(JTBパブリッシング)の
るるぶ クルーズのすべて
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の中で、子連れで楽しむクルーズの魅力や、各社の子ども向けサービスなどについて見開き2ページでご紹介しています。
今回、かなりつっこんで乳幼児向けのサービスについて各社にヒアリングしていて、新しい情報も満載。
船は移動のストレスがなく、外国船はキッズクラブも充実。ファミリーにこそおすすめしたい旅スタイルです。ご興味ある方はぜひお買い求めください。

また、見本誌を拝見してびっくり。かなり詳細まで、日本人になじみのある船のデータや魅力が掲載されています。「日本発着クルーズを体験して、次は海外クルーズへ」という方にも、十分な内容かと。私もこれで勉強しなくては……なんて思っています。
ぜひよろしければ、手に取ってご覧いただければ幸いです。

るるぶクルーズのすべて (JTBのムック)
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2017年04月01日

月刊【清流】にて「さあ、魅惑のクルーズへ」を監修

2017年4月1日発行、月刊【清流】の第二特集は
「さあ、魅惑のクルーズへ」
今回こちらの、特集の監修をさせていただきました。
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クルーズの魅力や選び方とともに、気軽に乗船できる今年日本発着クルーズを行う、ダイヤモンド・プリンセス、コスタ・ネオロマンチカ、セレブリティ・ミレニアム、そして日本船を紹介。
実は校了日に、「スタークルーズが2017年日本発着を実施」の一報が。残念ながら間に合いませんでしたが、先日コスタ・ネオロマンチカも通年(秋冬も!)日本発着クルーズ実施が発表され、俄然乗りやすくなりました。
何度も言っておりますが、ぜひぜひ一度ご乗船ください。70%がリピートするクルーズ、食わず嫌いは勿体ないです。同特集では水前寺清子さんも登場し、クルーズの魅力を紹介されています。
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今回光栄にも表紙に名前を記載頂き恐縮。申し訳ない感じもしますが嬉しいです!
そして第一特集が、美しく老いる……ちょっと年齢的に私も気になるテーマであり、じっくり拝見。そして巻頭インタビューで登場されていた、三田寛子さんのかわいらしさといったら……50歳とは思えません。
いつぞやのマスコミの受け答えもとてもしなやかで素敵でした。

清流は、書店での販売はございませんので、ご希望の方は定期購読か、ホームページから通販となります。またみずほ銀行のフロアにも置いてあるそうなので、機会あればご覧になってみてください。
詳細は以下までどうぞ。
月刊 清流 


posted by 村田和子 at 19:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 【仕事実績】新聞・雑誌の監修・コメント | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

旅育で三陸海岸の自然を満喫!震災遺構も。プライベートの旅計画公開!

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
てるみくらぶの件や次の取材旅行へでかけたりで週明けからバタバタしておりご報告が遅れました。
旅育の卒業旅行(←旅の計画の経緯は⇒息子と最後の(?!)旅育旅行へ~三陸海岸で観光&震災遺構へ)から無事に帰宅しております。三陸海岸を楽しみ、学び、そして人と触れ合い……我ながら非常に素晴らしい旅となり、本当にこのままパッケージとしておすすめしたいくらい(笑)。三陸の旅育ツアーの旅計画は、家族deたびいくに順次掲載します。初めに、今回の旅のスケジュールや計画のポイントを掲載しました↓
家族deたびいく:旅育決定版~親子で満喫!魅力いっぱい三陸海岸

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今回は卒業旅行ということもあり、三陸を遊ぶ&学ぶをテーマに
■自分がしたいこと(レストラン列車「東北エモーション」、三陸鉄道こたつ列車、サッパ船で青の洞窟)
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■息子に伝えたいこと(学ぶ防災~津波の被害にあった田老の語り部の方と一緒に震災遺構を訪ねる、台風被害にあった龍泉洞を応援)
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■息子のこだわり(とにかく美味しいものを食べたい、以前訪れた青森屋に行きたい、朝はゆっくり寝たい?)
などなどを計画。
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posted by 村田和子 at 21:18| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 村田和子のアンテナ | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

旅行会社てるみくらぶ破綻に際しての私見&ご取材に際して

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。先週末から昨日夜遅くまで、プライベートで旅にでており、表題の件、多数の媒体様よりご連絡を頂いておりましたのにタイムリーにご連絡をできず申し訳ありません。お詫び申し上げます。
てるみくらぶは、名前は存じておりますし、最近はクルーズなども取扱いを始め、随分と手を広げているのだなあと思っていたものの、直接的に繋がりはなく事情もわかりかねます。今回の直接的な内容での取材は一律でご辞退しておりますことお詫びいたします(※一般的な旅行計画や旅行会社の選び方については応相談)。以下個人的な所感となります。

改めまして代金を払い込み出発を楽しみにされていた皆様の心中、いかばかりかと思います。また、既に出発され旅先で想定外の事態に見舞われた皆様、ツアーということで旅に不慣れな方もいらっしゃる中、どれほどお困りだろうかと。海外で個人旅行で頼りになる場所として、大使館の他、クレジットカードの現地オフィスなどもあります(※大抵日本語も通じます)。まずは無事にお戻りになられるように祈るばかりです。(外務省の海外安全ページには、国別に大使館の連絡先などの掲載があります。国を選んで安全対策基礎データのタブを選択⇒下の方に連絡先一覧があります)
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また料金を払い込み済みの方は、JATAの弁済保証金制度の対象であり、既に受付が始まっております(申請はこちら)。該当する方は手続きを。ただ今回は約3万6千件の申込者に影響があり、旅行者の債務は約99億とのこと。JATAでの弁済保証は1億2千万円であり、てるみくらぶ自体の返済能力がわかりませんが(4億も払えないということですので期待できない中)、どこまで救済されるのかが気になるところです。またクレジットカードで支払をしている方は、一度カード会社に連絡をして決済状況の確認もされるとよいかと思います。
そしてお金は勿論ですが、時間的な代償も大きく、人生の節目で旅を予定されていた方もいらっしゃることを思うと精神的な代償も大きいかと。『旅で元気になる』をモットーに活動している私としては、今回の件、残念でなりません。

旅行は、”モノ”と違って代金引き換えではないこと、旅行会社は手数料ビジネスなので、財務基盤の割に取扱高が多くなり、破綻しても差し押さえるモノの在庫がありません。そのため、万一の時の損失リスクが高くなりますから、旅行会社選びは重要です。ただ今回の”てるみくらぶ”は第一種旅行業、JATA会員、大手新聞に広告掲載があるとなると、一般的に「大丈夫だろう」と消費者が思ってしまうのも無理はないかと。そして多くの旅行会社は、しっかりと運営をされていることも、ここで強調してお伝えはしておきたいです。真面目に運営をしている旅行会社にとっても、今回の破たんは信用不安につながり憤りを感じるところかと。JATAでの弁済保証の1億2千万円も少ないように思われるかもしれませんが、対象が1000人ならひとり12万は戻る計算です。今回は身の丈を超えた運営の末、想定外の規模といわざるおえません。

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posted by 村田和子 at 04:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行商品・旅行サービスを考える | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

息子と最後の(?!)旅育旅行へ~三陸海岸で観光&震災遺構

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。
今週は息子との最後の旅育旅行へ。そういっても家族旅行が最後というわけではありません。

息子に『これは知っておいて欲しい』『これは学ばせたい』という親としての強い思いを込めた旅は、これが最後かなと。4月からは高校生。私よりもはるかにいろいろなことを吸収し、自我も芽生え、親とは違う感性や価値観も生まれています。小学校高学年からは親が主導での旅育は厳しく、一緒に学ぶスタンスで旅をしてきましたが、その集大成ともいうべき旅。

旅の舞台は、なかなか伺えていなかった東日本大震災で津波の被害を受けた三陸海岸。震災後、東北へは沢山伺っています。ただ三陸方面は気になりつつ6年が経ってしまいました。息子もいろいろなことを感じ、自身の将来へもいかせる年齢になりました。観光を楽しみながら、田老では語り部の方に震災遺構を案内頂く”学ぶ防災”にも参加(これが一番の目的)。親子でもう一度、震災について考え、学ぶ機会とし、旅育の締めくくりにと思います。

昨年の台風の影響でクローズしていた龍泉洞も、19日から公開開始とのことで訪れる予定。三陸への旅は、青森八戸からスタート。かなりこだわって企画をしたので戻りましたら、またご紹介したいと思います。

最後になりましたが、息子、無事に義務教育課程を終えました!春からは高校生です。

卒業おめでとう。大きくなったね!
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2017年03月22日

そろそろ桜も?中伊豆ワイナリーヒルズ:ブドウ畑にそびえるお城のようなワイナリー

こんにちは。旅行ジャーナリストの村田和子です。先週は取材三昧。舞浜にできた”変なホテル舞浜東京ベイ”の取材(⇒家族deたびいくで公開中)、その後、伊豆の修善寺に向かい、中伊豆ワイナリーヒルズの宿泊取材へ。そして昨日ご紹介したレゴランドジャパンのプレスプレビュー。今回は、これから桜のシーズンを迎える中伊豆ワイナリーヒルズをご紹介します。

中伊豆ワイナリーヒルズにあるホテルワイナリーヒルは、なんと長さ50Mのプール(夏期営業)やテニス場、野球場、サッカー場などがあり、企業研修や合宿などの利用も多いとのこと。朝方には富士山もくっきり綺麗。
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丁度訪れたときは大学の野球部が合宿していて、散歩中の私に「こんにちは!」と元気にあいさつ。爽やかで、ほれぼれします。

今回、私は和モダンに改装された新しい客室に宿泊。なんとお部屋にはワイン。宿泊者にはワインがサービスされ、お部屋で頂いても持ち帰ってもOK!
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夕食は送迎バスでシャトーレストラン ナパ・バレーでイタリアンのコースとワインを堪能。翌日はワイナリーの見学をして併設の乗馬クラブで引き馬体験と、大人な過ごし方をしてきました。
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ナパ・バレーのディナーは昨年12月から始められたそう。美味しく量も丁度よく、おススメです。
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400-IMG_7235.jpg続きを読む
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